=福島人災事故では政府も東電も一人も責任を取っていません!!=
◆概要◎名称
◎日時 9月19日(月・敬老の日)13:00~ライブ 13:30~集会
14:15~パレード
◎会場 明治公園(東京都新宿区霞ヶ丘町6)JR「千駄ヶ谷」下車5分地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25)下車2分
地下鉄銀座線「外苑前」下車15分
◆内容◎オープニングライブ 寿
◎発言 落合恵子さん 大江健三郎さん 内橋克人さん 鎌田慧さん山本太郎さん 武藤類子さん(ハイロアクション福島原発40年実行委員会)ドイツからのゲスト
◎送り出しライブ ランキン・タクシー、ナラカズヲ
◆パレードコース
A.明治公園→外苑西通りを北→新宿通りを西→新宿駅南口→代々木第3児童遊園地(代々木2-13-3)で解散
B.明治公園→千駄ヶ谷小学校前→竹下通り入口→原宿駅→五輪橋→代々木公園/第1体育館側で解散
C.明治公園→青山通りを渋谷方向→宮益坂を右折→宮下公園→勤労福祉会館前→代々木公園/NHK側で解散
福島民友新聞(9/7)から
福島は今!(9/9)福島民友新聞から
☆参加の皆様大変ごくろうさまでした!!
◆概要◎名称
◎日時 9月19日(月・敬老の日)13:00~ライブ 13:30~集会
14:15~パレード
◎会場 明治公園(東京都新宿区霞ヶ丘町6)JR「千駄ヶ谷」下車5分地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25)下車2分
地下鉄銀座線「外苑前」下車15分
◆内容◎オープニングライブ 寿
◎発言 落合恵子さん 大江健三郎さん 内橋克人さん 鎌田慧さん山本太郎さん 武藤類子さん(ハイロアクション福島原発40年実行委員会)ドイツからのゲスト
◎送り出しライブ ランキン・タクシー、ナラカズヲ
◆パレードコース
A.明治公園→外苑西通りを北→新宿通りを西→新宿駅南口→代々木第3児童遊園地(代々木2-13-3)で解散
B.明治公園→千駄ヶ谷小学校前→竹下通り入口→原宿駅→五輪橋→代々木公園/第1体育館側で解散
C.明治公園→青山通りを渋谷方向→宮益坂を右折→宮下公園→勤労福祉会館前→代々木公園/NHK側で解散
リンク さようなら原発 1000万人アクション実行委員会 03-5289-8224 (脱原発署名よろしくお願いします。)
福島民友新聞(9/7)から<次回からのブログ予告> 2011年、3/11以降日本の原発の現状をザッと洗ってきましたが、次回からは原発を超危険だと承知しながら、何故?国ぐるみで「安全神話」によるウソを重ねて推進してきたのか? その背景と理由を探って行きたいと思います。また福島の現状も折に触れ、報告していきたいと思っています。 原発の背景から日本の歪んだ構図(社会システム)と国民生活を阻害している元凶は何なのか?を洗って行きたいと思います。乞うご期待!!
福島は今!(9/9)福島民友新聞から
☆参加の皆様大変ごくろうさまでした!! =大地震はまだまだやってくる!=
現在地震学、地球物理学で最も信頼のある理論は、カナダの構造地質学者テュゾー、ウィルソンのまとめた「プレートテクトニクス」と言われています。
リンク<プレートテクトニクス>
「地球は生きている」生き物のようにたえず活動している。コア(地球の中心部の核=数千度の灼熱状態)から影響を受けたマントル(卵の白身のような部分=固体)から液状のような対流がたえず地殻、地表に送られている。この「マントル対流」の速度は人間のいう一年に数センチの程度ですが、地質学的な時間軸で考えると、非常に活発な運動が続いているものです。
つまり地球の表面を覆っている「プレート」が絶えず動いているというのです。そしてこの軋轢によって生まれる現象が地震というわけです。
日本は上図の様に「太平洋プレート」「北米プレート」「ユーラシアプレート」「フィリッピン海プレート」に囲まれていますがこの「太平洋プレート」が世界最大のプレートであり、同時に最も早く動くプレートであるということです。
そしてこの「太平洋プレート」や「フィリッピン海プレート」の強力な軋轢が大地震の原因になっているということです。
また日本列島は地震多発国ですが、その理由ははヨーロッパ大陸やアメリカ大陸と違い、日本列島はわずか3000年前の縄文時代まで、海岸線が海になったり陸になったりしていて(3000万年あたりまでは大陸と日本列島がくっついた)ケタ違いに若い地層であるために、今なお活発な火山活動や造山活動が続いている地帯であるということです。
「原発」は海水による冷却の必要から海岸線上に立てられましたが、実はこの海岸線が日本列島の歴史上から見ても最も軟弱な地層になっているのです。54基のどの原発も最も脆い脆弱な地層の上に立っているのです。
★政府、経産省と電力会社はこれまで三陸はるか沖地震や新潟中越地震など重なる地震のたびに、原発大事故を起こしてきました。しかし事実を隠し続け、世論の高まりを恐れ、報道の義務を持つマスコミに対して圧力を加え、国民には知らせませんでした。そして行き着く結果として福島(人災)原発事故を起こしたのです。その責任は重大ですが、誰も責任を取っていません。★
★政府、経産省と電力会社は地球構造学による「プレートテクトニクス」の存在を知りながら、国民から上がる莫大な電気料金や、税金による「原発利益共同体」のために、(国民の危険を顧みることなしに)故意に、原発建設基準や国民世論を無視し原発を推進し続けてきました。
今なお方針は変わっていません。原発輸出も続けています。自分達の利益の為だけの、大変悪質な行為です。★
=今までにない巨大な「東南海地震」がやってくる!=
「太平洋プレート」は西へ西へと寄ってきています。その上に載るフィリッピンプレートが大きな軋轢を受けています。東南海トラフはまともな影響を受けます。 地震学会では今までにない巨大大地震が起こることが(30年以内の極めて近い内に)85%と推定しています。
浜岡原発は4,5号機が一時停止状態にあるとはいえ、ウランの核燃料棒はそのままです。中部電力は15mの防波堤を作るから大丈夫という方針ですが、浜岡原発は軟弱の相良層の上に立っています。
下図は広瀬隆氏の「原子炉時限爆弾」」から。中央構造線は日本最大の活断層。その付近に数多くの原発が(プルサーマル含む)立っている。
今までにない巨大地震は浜岡原発の原子炉ごとを破壊してしまいます。放射能は全部放出されます。日本の中枢の大都市は放射能でスッポリと包まれることになります。浜岡原発は全てを即廃炉にし、地震に対する備えをしなければなりません。
現在地震学、地球物理学で最も信頼のある理論は、カナダの構造地質学者テュゾー、ウィルソンのまとめた「プレートテクトニクス」と言われています。
リンク<プレートテクトニクス>
「地球は生きている」生き物のようにたえず活動している。コア(地球の中心部の核=数千度の灼熱状態)から影響を受けたマントル(卵の白身のような部分=固体)から液状のような対流がたえず地殻、地表に送られている。この「マントル対流」の速度は人間のいう一年に数センチの程度ですが、地質学的な時間軸で考えると、非常に活発な運動が続いているものです。
つまり地球の表面を覆っている「プレート」が絶えず動いているというのです。そしてこの軋轢によって生まれる現象が地震というわけです。
日本は上図の様に「太平洋プレート」「北米プレート」「ユーラシアプレート」「フィリッピン海プレート」に囲まれていますがこの「太平洋プレート」が世界最大のプレートであり、同時に最も早く動くプレートであるということです。
そしてこの「太平洋プレート」や「フィリッピン海プレート」の強力な軋轢が大地震の原因になっているということです。
また日本列島は地震多発国ですが、その理由ははヨーロッパ大陸やアメリカ大陸と違い、日本列島はわずか3000年前の縄文時代まで、海岸線が海になったり陸になったりしていて(3000万年あたりまでは大陸と日本列島がくっついた)ケタ違いに若い地層であるために、今なお活発な火山活動や造山活動が続いている地帯であるということです。
「原発」は海水による冷却の必要から海岸線上に立てられましたが、実はこの海岸線が日本列島の歴史上から見ても最も軟弱な地層になっているのです。54基のどの原発も最も脆い脆弱な地層の上に立っているのです。
★政府、経産省と電力会社はこれまで三陸はるか沖地震や新潟中越地震など重なる地震のたびに、原発大事故を起こしてきました。しかし事実を隠し続け、世論の高まりを恐れ、報道の義務を持つマスコミに対して圧力を加え、国民には知らせませんでした。そして行き着く結果として福島(人災)原発事故を起こしたのです。その責任は重大ですが、誰も責任を取っていません。★
★政府、経産省と電力会社は地球構造学による「プレートテクトニクス」の存在を知りながら、国民から上がる莫大な電気料金や、税金による「原発利益共同体」のために、(国民の危険を顧みることなしに)故意に、原発建設基準や国民世論を無視し原発を推進し続けてきました。
今なお方針は変わっていません。原発輸出も続けています。自分達の利益の為だけの、大変悪質な行為です。★
=今までにない巨大な「東南海地震」がやってくる!=
「太平洋プレート」は西へ西へと寄ってきています。その上に載るフィリッピンプレートが大きな軋轢を受けています。東南海トラフはまともな影響を受けます。 地震学会では今までにない巨大大地震が起こることが(30年以内の極めて近い内に)85%と推定しています。
浜岡原発は4,5号機が一時停止状態にあるとはいえ、ウランの核燃料棒はそのままです。中部電力は15mの防波堤を作るから大丈夫という方針ですが、浜岡原発は軟弱の相良層の上に立っています。
下図は広瀬隆氏の「原子炉時限爆弾」」から。中央構造線は日本最大の活断層。その付近に数多くの原発が(プルサーマル含む)立っている。
今までにない巨大地震は浜岡原発の原子炉ごとを破壊してしまいます。放射能は全部放出されます。日本の中枢の大都市は放射能でスッポリと包まれることになります。浜岡原発は全てを即廃炉にし、地震に対する備えをしなければなりません。
=六ヶ所村の戦慄!=
六ヶ所村再処理工場は日本原燃が所有し、日本中で使われた使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出す再処理工場です。
当初試運転の終了は2009年2月と予定していました。しかし、相次ぐトラブルのため終了は2010年10月まで延期されることが発表され、2010年9月になってから、さらに完成まで2年延期されることが発表されました。完成までの延期はこれまでに18回にも及びます。
延期のため、当初の建設費用は7600億円だったものが、2011年2月現在で2兆1930億円と膨らんでいます。しかし危険すぎる為に、今なお再会の見通しが立っていません。プルトニウムは「原爆」の材料として直ちに活用できるものです。
=国内最大の危険プラント=
日本では毎日原発から排出される使用済み核燃料を引きくれてくれる自冶体は(最終処分場)現在に至っても未だに決まっておらず、とりあえず、各原発の敷地内と六ヶ所村に集結されています。
これまで日本では毎年広島型原発5万発分にあたる核廃棄物を生み出し続け、六ヶ所村は一年に800トンもの使用済み核燃料を引き受けてきて、3000トンにもなり、既に貯蔵庫が満杯の状況になっています。このまま最終処理場にされるとも言われています。
こうした高、低濃度の放射性物質は(たとえばプルトニウム239の半減期は2万4000年、完全になくなるまで24万年)永遠に強い毒性を発し続けるために、永遠に管理し続けなくてはなりません。確かな管理方法は未だに未解決です。
再処理はもともと核兵器の材料としてプルトニウムを取り出すことを目的として開発された軍事技術です。再処理工場が本格操業されるとなると、その危険性は群を抜くことになります。環境に放出される放射能の量も桁違いに多く、原子力発電所が一年で放出する放射能をたったの一日で出してしまうと言われています。
=軟弱地層(沼地)の上に=
活断層カッターと異名をとる衣笠善博の超甘の活断層評価のために、下北半島にある六ヶ所再処理工場も大間原発(建設中)も東通原発も耐震基準は全国最低(450ガル)に設定されました。しかし下北半島の地層は軟弱で、大きな大陸棚外縁断層が確認されています。
六ヶ所村再処理工場はトラブル続きで、高レベルの放射性廃液も溜まっています。 もし福島のような事故でこうした高レベル放射性物質が大気中に放射性物質が放出されれば今度は日本全土が終わることになります。
<衣笠善博>
東工大教授、電力会社の顧問と原発審査安全委員を兼任して、国の安全基準(耐震設計審査基準)を骨抜きにして、活断層など意図的に「過小評価」し、数多くの原発を建て続けてきた。悪魔に魂を売り渡した御用学者の代表格。電力会社は「衣笠詣で」を行っていたそうです。

六ヶ所村再処理工場は日本原燃が所有し、日本中で使われた使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出す再処理工場です。
当初試運転の終了は2009年2月と予定していました。しかし、相次ぐトラブルのため終了は2010年10月まで延期されることが発表され、2010年9月になってから、さらに完成まで2年延期されることが発表されました。完成までの延期はこれまでに18回にも及びます。
延期のため、当初の建設費用は7600億円だったものが、2011年2月現在で2兆1930億円と膨らんでいます。しかし危険すぎる為に、今なお再会の見通しが立っていません。プルトニウムは「原爆」の材料として直ちに活用できるものです。
=国内最大の危険プラント=
日本では毎日原発から排出される使用済み核燃料を引きくれてくれる自冶体は(最終処分場)現在に至っても未だに決まっておらず、とりあえず、各原発の敷地内と六ヶ所村に集結されています。
これまで日本では毎年広島型原発5万発分にあたる核廃棄物を生み出し続け、六ヶ所村は一年に800トンもの使用済み核燃料を引き受けてきて、3000トンにもなり、既に貯蔵庫が満杯の状況になっています。このまま最終処理場にされるとも言われています。
こうした高、低濃度の放射性物質は(たとえばプルトニウム239の半減期は2万4000年、完全になくなるまで24万年)永遠に強い毒性を発し続けるために、永遠に管理し続けなくてはなりません。確かな管理方法は未だに未解決です。
再処理はもともと核兵器の材料としてプルトニウムを取り出すことを目的として開発された軍事技術です。再処理工場が本格操業されるとなると、その危険性は群を抜くことになります。環境に放出される放射能の量も桁違いに多く、原子力発電所が一年で放出する放射能をたったの一日で出してしまうと言われています。
=軟弱地層(沼地)の上に=
活断層カッターと異名をとる衣笠善博の超甘の活断層評価のために、下北半島にある六ヶ所再処理工場も大間原発(建設中)も東通原発も耐震基準は全国最低(450ガル)に設定されました。しかし下北半島の地層は軟弱で、大きな大陸棚外縁断層が確認されています。
六ヶ所村再処理工場はトラブル続きで、高レベルの放射性廃液も溜まっています。 もし福島のような事故でこうした高レベル放射性物質が大気中に放射性物質が放出されれば今度は日本全土が終わることになります。
<衣笠善博>
東工大教授、電力会社の顧問と原発審査安全委員を兼任して、国の安全基準(耐震設計審査基準)を骨抜きにして、活断層など意図的に「過小評価」し、数多くの原発を建て続けてきた。悪魔に魂を売り渡した御用学者の代表格。電力会社は「衣笠詣で」を行っていたそうです。

| 放射性元素名 | 推定年間放出量 ベクレル/年 | 半減期 | 生物濃縮 |
|---|---|---|---|
| クリプトン85 (Kr-85) | 33京[7] | 10.7年 | 無し |
| トリチウム (H-3) | 1900兆 | 12.3年 | 無し |
| 炭素14 (C-14) | 52兆 | 5730年 | 無し |
| ヨウ素129 (I-129) | 110億 | 約1570万年 | 有り |
| ヨウ素131 (I-131) | 170億 | 8日 | 考慮不要 |
| ルテニウム106 (Ru-106) | 410億 | 374日 | |
| ロジウム106 (Rh-106) | 410億 | 29秒 | |
| セシウム137 (Cs-137) | 11億 | 30年 | |
| バリウム137m (Ba-137m) | 10億 | 2.55分 | |
| ストロンチウム90 (Sr-90) | 7.6億 | 28.8年 | |
| イットリウム90 (Y-90) | 7.6億 | 2.7日 | |
| プルトニウム240 (Pu-240) (α線核種) | 2.9億 | 6500年 | |
| その他の核種 (α線核種) | 4000万 | ||
| その他の核種 (非α線核種) | 94億 |
| 放射性元素名 | 推定年間放出量 ベクレル/年 | 半減期 | 生物濃縮 |
|---|---|---|---|
| トリチウム (H-3) | 1京8千兆 | 12.3年 | 無し |
| ヨウ素129 (I-129) | 430億 | 1570万年 | 有り |
| ヨウ素131 (I-131) | 1700億 | 8日 | 考慮不要 |
| ルテニウム106 (Ru-106) | 240億 | 374日 | |
| ロジウム106 (Rh-106) | 240億 | 29秒 | |
| プルトニウム241 (Pu-241) | 800億 | 14.29年 | |
| セシウム137 (Cs-137) | 160億 | 30年 | |
| バリウム137m (Ba-137m) | 160億 | 2.55分 | |
| ストロンチウム90 (Sr-90) | 120億 | 28.8年 | |
| イットリウム90 (Y-90) | 120億 | 2.7日 | |
| セシウム134 (Cs-134) | 82億 | 2年 | |
| セリウム144 (Ce-144) | 49億 | 285日 | |
| プラセオジム144 (Pr-144) | 49億 | 17分 | |
| コバルト60 (Co-60) | 41億 | 5.3年 | |
| ユウロピウム154 (Eu-154) | 14億 | 8.6年 | |
| プルトニウム240 (Pu-240) (α線核種) | 30億 | 6500年 | |
| キュリウム244 (Cm-244) (α線核種) | 3.9億 | 18年 | |
| アメリシウム241 (Am-241) (α線核種) | 1.4億 | 432年 | |
| その他の核種 (α線核種) | 4億 | ||
| その他の核種 (非α線核種) | 320億 |
3/12そして3/14,15の福島原発水素爆発(人災)により、現在原発周辺20km以内の住民は大半が今なお避難生活を余儀なくされています。今後も戻れる見通しは全く立っていません。おそらくもう住むことができなくなる可能性が強いと思います。飯館村や一部の伊達町、川俣町も同じように思います。
政府やマスコミは楽観視の様相ですが、事態は深刻極まります。被害者への東電による賠償も半年近く立っていますが、ほとんどが進んでいません。
子供達への甲状腺ガンへの心配は数十年と続くことになります。親の心痛には察しがたいものがあります。被害総額は30~50兆円と推測されます。
ちなみに1986年のチェルノブイリ事故から25年立ちますが、ウクライナ保健省の発表(2009年4月)によりますと、公式に事故の被害を受けたとされた人が230万に上り、事故当時に子供や若者だった4400人もの人が、放射性ヨウ素の被爆による甲状腺ガンの手術を受けていることが分かりました。
ロシアやベラルーシの国の詳細はわかりませんが、3国を含めますと大変な数に上ります。世界の大国ソ連は、このたった一回のチェルノブイリ原発事故をもって崩壊しました。爆発した原子炉は今なお強い放射能を発し続けています。
話を元に戻しますと、福島原発爆発当時(3月)の気候は冬型で、大方の風は西風で内陸から太平洋の海へと流れていました。
福島県の浜通りは夏は海から吹く風で大変涼しいのですが、原発爆発当時は大方が冬の西風で、内陸から海へと吹く風でした。ただ一部の風が北西方向の飯館村方向に流れたと推測されます。
しかしもしこれが夏風と同様に、逆に海から内地へと風が吹いていたら、、、、
考えただけでも背筋が凍ります。おそらく福島市や郡山市の人口密集地帯の壊滅はもちろん、会津、新潟に至るまで甚大な被害を受けたに違いありません。被害は広島、長崎原爆の比ではなく日本は崩壊していたかもしれません。
放射能被害を受けられた方々には大変恐縮ですが、私達は不幸中の幸いで、かろうじて「風向き」に救われたと言えそうです。
福島原発による放射能は遥かなる太平洋を越えたアメリカ西海岸で確認されています。
九州佐賀県知事につづき、北海道高橋知事もまた北海電力から毎年、役員一同による、政治献金を受け取っていました。こうした組織的な政治献金は、特定の企業に利益を供与するとして、政治資金規正法に明らかに違反しているものです。
北電の顧問、会長、社長、副社長、全常務の役員など13名が、毎年決まった金額を北海道高橋知事の政治資金管理団体「萌春会」に献金しているとのことです。
しかも南山秀雄北電顧問(前北電会長、北海道経済連合会会長)は、北海道高橋知事の政治資金管理団体「萌春会」の会長とのことです。8/19日のしんぶん赤旗が、九州電力につづきまたもスクープしています。高橋道知事は今後保安院と原子力安全委員会の「ダブルチェック」があるとの約束で再開を容認したとのことです。しかし泊原発3号機は建設過程から北電による「やらせ」が発覚しています。
1999年10月、道が行った意見募集にたいして、北電が社員を通じて「建設賛成」意見を集中させたものです。「主婦の立場から原発は必要だと考えています」などのひな型が用意されたものでした。また今回の強行運転は30キロ圏9町村の合意も,北海道民の合意も欠落したものです。
高橋はるみ道知事の道民を無視した、「原発強行再開」は当然、電力会社と政府、経産省(保安院、原子力安全委)と民主党らの、「権力に巣食う腐蝕の癒着」が背景にあります。
福島県で福島第一原発3号機のプルサーマル運転を容認したのは民主党、佐藤雄平知事でした。3号機周辺からは最悪のストロンチウムが確認されています。ストロンチウムは長期に人体と環境に影響を及ぼし、大変な恐怖です。
東電の度重なる原発トラブルを容認してきたのも佐藤雄平知事でした。そしてその母体となって支えているのがなんと「連合」です。その責任は免れようもないと思います。
民主党のエネルギー政策「INDEX2010」は、2030年までに新たに14基の原発を新設し、内実アメリカに次ぐ世界第二の原発大国を目指すとされています。これが福島原発人災事故を招いた最大の原因です。「INDEX2012」は「原発0」を目指すに訂正しなければなりません。
原子力保安院と安全委員会はまともな審査や検査をすることなく、度重なる原発事故のトラブルを隠し続け、「安全神話」を広げてきました。原子力保安院と安全委員会は原発のチェック機関でも、規制機関でもなく、電力会社と経産省の原発推進機関です。
こうした組織は人間についている「盲腸」と呼ぶには、あまりにも「盲腸」に失礼に当たります。保安院と安全委員会は、大変りっぱな犯罪組織に値すると思います。
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民主党は自民党と同様、政治献金は見境なく何でも貰う体質です。
電力会社の労組である電力総連の政治団体「電力総連政治活動委員会」は2007~2009年の3年間で政治献金やパーティー券の購入など約9100万円を民主党に提供していました。(電力総連政治活動委員会の政治資金収支報告書から)
これによりますと、民主党本部や旧民社党の国会議員、地方議員でつくる政治団体「民主協会」のほか、判明しただけで13人の民主党国会議員に計9135万円の資金提供をしています。
民主党本部は448万円ですが、議員では、元東電労組副委員長の小林正夫厚生労働政務官が4000万円、元関西電力労連会長の藤原正司前参院経済産業委員長が3300万円と、両参院比例議員が郡を抜いています。
この他、川端達夫前文部科学相、近藤洋介、江田五月、松本剛明外相に渡っています。
電力総連は労組の「金と票」の力で民主党に大きな影響力を行使し、原発推進の大きな原動力となっています。
元気一番!!




「原発利益共同体」 =原発産業界、政治家、官僚、マスコミ、文化人、御用学者の大罪は裁かれる事はないのか?





