開けて2月3日の出来事!!
この日は朝、仕事が始まってからいきなり事件は起きました
そのオイラを邪魔扱いする、♀に話しかけなきゃいけない事があったんです。
オイラが必要としてる書類を♀がもってるとおもったから「書類、何処にあるか
知ってる??」って聞いたら、無表情で関わりたくないオーラをふんだんに
だして言い放った!!
「そんなの知らない!!!」って
社員さんに聞くと「♀が持ってるょ」と言うのです
「知らないと言ってます!!」負けじと言い返した。
そしたら、その社員さんまでもが呆れた表情で♀のディスクから書類を持って
来てくれた・・・。
♀のその時の言動がオイラの血を騒がしたんだ!!
顔が真っ赤になるほど頭に血がのぼり、目からも涙が何度も×3出そうになるのを
堪えた・・・。
「もう辞めてやるこんな奴が居る会社」とそこまで思ったし
考えた!!
だけど、これで辞めても(奴が喜ぶだけだ)と自分に言い聞かせた。
彼にもそう話した!!「それで良いんだよ(^^)v」と優しく包むように
言ってくれて
救われた気がしたんだ!!
オイラの事を理解してくれる人が居るんだって
それに気付いた時、また涙が零れた
「彼の為にも、オイラ自身の為にも頑張る」と決めたもう少しで24歳
になるオイラでした!!
気付くの遅かったかな
この日は朝、仕事が始まってからいきなり事件は起きました
そのオイラを邪魔扱いする、♀に話しかけなきゃいけない事があったんです。
オイラが必要としてる書類を♀がもってるとおもったから「書類、何処にあるか
知ってる??」って聞いたら、無表情で関わりたくないオーラをふんだんに
だして言い放った!!
「そんなの知らない!!!」って
社員さんに聞くと「♀が持ってるょ」と言うのです
「知らないと言ってます!!」負けじと言い返した。
そしたら、その社員さんまでもが呆れた表情で♀のディスクから書類を持って
来てくれた・・・。
♀のその時の言動がオイラの血を騒がしたんだ!!
顔が真っ赤になるほど頭に血がのぼり、目からも涙が何度も×3出そうになるのを
堪えた・・・。
「もう辞めてやるこんな奴が居る会社」とそこまで思ったし
考えた!!
だけど、これで辞めても(奴が喜ぶだけだ)と自分に言い聞かせた。
彼にもそう話した!!「それで良いんだよ(^^)v」と優しく包むように
言ってくれて
救われた気がしたんだ!!
オイラの事を理解してくれる人が居るんだって
それに気付いた時、また涙が零れた
「彼の為にも、オイラ自身の為にも頑張る」と決めたもう少しで24歳
になるオイラでした!!
気付くの遅かったかな