中野京子の「花つむひとの部屋」

本と映画と音楽と。絵画の中の歴史と。

さようなら、「ベルばらkidsぷらざ」!

2012年04月10日 | 朝日ベルばらkidsぷらざ
 ふつうは3月が卒業の季節ですが、4月の新学期に朝日新聞ブログ「ベルばらkidsぷらざ」の「世界史レッスン」を卒業することにしました⇒ http://bbkids.cocolog-nifty.com/bbkids/2012/04/post-f6f0.html#more

 何度かやめようと思いつつ、もう少しと自分に鞭打ってきましたが、漫画コラムのなとみさんが辞めたのと、担当者さんが異動になったのを機に、わたしも卒業することにしました。別のところで新連載が2本入り、手一杯になってしまったこともあります。

 kidsでの連載は丸6年やりました。でも長さより(ちなみに月刊誌「母の友」での映画コラムは12年目)、世界史レッスンに連動させて、この「花つむひとの部屋」を開いたことが感慨深いのかもしれません。こちらはまだまだ続けますので、ご訪問くださいね!

 若い方々は生まれた時から、あるいは物心ついたころから、すでにPCがあり、インターネットに慣れているでしょうが、わたしは未だにどうしてこういうことが可能なのか不思議でなりません。中世の人たちが、それまで手書きでしか読めなかった聖書を、グーテンベルクの活版印刷で読んだときの衝撃と同じかも。。。

 世の中は次々新しくなってゆくのですね~ できうれば生きている間に、自転車で空を飛べるようになっていたらいいなあ。そんなに高くなくていいので、ビルの4、5階のあたりをスイスイこいで飛びたいです♪

☆☆レンザブロー「はじめてのルーヴル」が更新されました。第6回の今月は、ルーベンス「マリー・ド・メディチの生涯」⇒ http://renzaburo.jp/louvre/ 

☆☆ 4月19日(木)1時~2時半 朝日カルチャーセンター新宿教室
「マリー・アントワネット 運命の24時間」出版記念講座

 http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=eeb47d977cca6ee1ab51a20a0c52140f

☆☆北海道新聞での連載エッセー「橋をめぐる物語」にて、毎回すてきな絵を添えてくださっている佐藤仁敬さんが、札幌で油彩画の個展を開くそうです。お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね!⇒ http://www.sapporo-info.com/eventDetail.php?event_code=36980


☆最新刊「マリー・アントワネット 運命の24時間
    ~知られざるフランス革命ーヴァレンヌ逃亡」(朝日新聞出版社) 
       
マリー・アントワネット 運命の24時間 知られざるフランス革命ヴァレンヌ逃亡

☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷中。
危険な世界史 運命の女篇

☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)2刷になりました♪
危険な世界史 血族結婚篇 (角川文庫)

☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~
4刷になりました♪
     怖い絵 泣く女篇

☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 3刷中。
 中野京子と読み解く名画の謎 ギリシャ神話篇
(画像をクリックするとアマゾンへゆきます)
文春「本の話」から、「自著を語る」(「謎が解けたら、絵画は最高のエンターテインメントになる」)はこちら

http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104nakano/index.htm

☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)2刷中。
印象派で「近代」を読む―光のモネから、ゴッホの闇へ (NHK出版新書 350)

☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 8刷中。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)
15刷中。
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)

☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫 な 53-1)
「週刊朝日」書評⇒ http://book.asahi.com/reviews/column/2011100300004.html


☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社) 2刷中。
 レンザブローで本書についてインタビューが載っています。お読みくださいね!⇒ http://renzaburo.jp/(「特設サイト」をクリックしてください)

残酷な王と悲しみの王妃


☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」4刷中。

名画で読み解く ブルボン王朝 12の物語 (光文社新書 463) 


☆「怖い絵」16刷中。

怖い絵

☆「怖い絵2」、9刷中。

怖い絵2

☆「怖い絵3」 6刷中。

怖い絵3


☆「危険な世界史」(角川書店) 5刷中。
危険な世界史


「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫)
おとなのための「オペラ」入門 (講談社プラスアルファ文庫)

☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
 
 恐怖と愛の映画102 (文春文庫)

☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。

歴史が語る 恋の嵐 (角川文庫)

sai












 
ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
« オレオ・クッキー100年 | トップ | モデルの杏さんと音声吹き込み »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (うさこママ)
2012-04-12 10:45:28
「はじめてのルーブル」、毎回深く掘り下げて解説して頂き、非常に読み応えがあり、月初めを楽しみにしています。「マリー・ド・メディシス」、昨年、じっくり見ましたが、巨大な空間の壮大な連作で、まさに満腹。エネルギーを吸い取られた感じでした。
前回の「アルカディアの牧人たち」は、備え付けの解説ボードを読んでも分からず、プッサンという画家も掴めなかったのですが、この深遠さは理解できなくて当然でした。
ルーブルは何度か訪れても、毎回同じようなルートを辿り、好きな作品を見てしまい、(今回は、初めてのモノに触れよう!)と思いながらも、歩き疲れて時間切れの事が多いのです。実は来月中旬も行く予定なので、次回が「アモールの葬送」なら、とても嬉しいのですが……。
いよいよ来週は朝日カルチャーで、待ち遠しいです!
Unknown (うさこママさん(kyoko))
2012-04-15 11:26:54
>何度か訪れても、毎回同じようなルートを辿り、好きな作品を見てしまい

これ、よくわかります。わたしも同じです。3日目くらいになってようやく、苦手絵画も見る気になりますね~
 次回レンザブローはもう書き終えてしまったんですが、アモルじゃないんです。。。ごめんなさい。
Unknown (貴名)
2012-05-02 11:22:29
思えば、先生との出会いは、「ベルばらkids」でした。もしあのコーナーがなかったら、先生のすばらしい作品との出会いが遅くなっていて、とても悔しい思いをしたに違いありません。先生の著作だけでなく、紹介して頂いた本や映画等も好みのものが多く、いつも先生に、良い本・映画との出会いを演出して頂いている気持ちになります。
さっそく、「花つむひとの部屋」を、お気に入りにブックマークしました。(それまでは、「ベルばらkids」の記事からたどっていましたので。)
「大エルミタージュ展」にも、ぜひ行きたいと思っています。いつもの様に、終わり近くに慌てて駆け込むことになるかもしれませんが・・・。(苦笑)
Unknown (貴名さん(kyoko))
2012-05-06 18:20:10
 「大エルミタージュ展」では6月に講演しますので、もしお時間ありましたらいらしてくださいね!

コメントを投稿

朝日ベルばらkidsぷらざ」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事