～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
明日に、我が身に死がおとずれても
心残りのない一日を過ごしたか。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
明日に、我が身に死がおとずれても
心残りのない一日を過ごしたか。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
他人の愚かなる行為を見聞し、
己が心の楽しみを失うことなかれ、
己が心の楽しみを失う者はなお愚かなり。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「今月の言霊」より ～
御先祖に報恩供養の心は
人倫の第一頁である。
※ 恩師の付言御法話 ※
一番近い御先祖様はお父さんお母さんですネ、
先ずはこのお父さんお母さんに喜んで戴くことが
報恩供養の人倫の第一です。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「今月の言霊」より ～
自然に対する 畏敬と感謝する心がなければ
安心立命を得ることは出来ない。
～ 感謝・合掌 ～
※ お写真はお釈迦様が悟りを開かれた後、最初に法を説かれた地
サルナートに建立されているダメーク・ストーパー。
～ 恩師の御講演より ～
人という漢字は長い棒と短い棒が持ちつ持たれつしています
どちらをとっても共に倒れます。
持ちつ持たれつの間にあると書いて人間と読みます、
ですから、お互いに持ちつ持たれつで生きるべきですね。
・・・と、恩師はお説きになっています。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
今日一日
生きとし生けるものに対して
幸いあれ、平和あれ、
恵み多かれと祈ることができたか
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「お釈迦様の御教え」より ～
貪欲と怒りと愚痴という三つの毒を捨てよ
と説く仏の教えは、よい教えであり
その教えに従う人は、
よい生活と幸福を得る人である。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「今月の言霊」より ～
悟りと言うのは
己自身を知ることである
「己自身を知るためには自己の長所・短所を洗い出し
深く自己反省をすること」ですね。と、恩師はお説き下さっています。
～ 感謝・合掌 ～
～ 「神の御心」の一節 ～
自らを浄め 自らを高め 自らの神我に 目覚め
我が胸の中に帰るべし 我は唯
汝らの帰りを待ち望むものなり
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師のご講演より ～
疑問追及・疑問追及はやがては神理に至るが、
疑心は暗鬼を呼びやがては破壊に至る。
☀ 恩師は御講演会でよくこの法門をお説きくださいました ☀
～ 感謝・合掌 ～
