ハナスキの散歩で見た花

みんなの花図鑑から移転して来ました。散歩道で出会う四季折々の花を撮っています。

ガマの穂

2019-09-21 00:04:46 | みんなの花図鑑
袖ケ浦公園の花菖蒲園で、今ガマの穂が咲いていました。
ガマの知識のないハナスキがちょっと調べてみました。

フランクフルトのように見えるのは、じつは雌花で、
その先端に突き出ている串の先のように見えるのは雄花の枯れた後だそうです。

花の後、綿毛となって飛んで行きますが、
自然に飛ぶ前に、人の手で刺激を与えると爆発的に膨れる様子が
ネット上の動画で沢山紹介されていました。

見てみたい方はその一つ、以下をどうぞ。
https://animalbattles.wealthyblogs.com/?p=11360





綿毛が飛びそうなところを探してみました。



充分に成熟して今にも飛んで行きそうです。



もっと飛んでいるところを探してみると・・・ ちょっと不自然ですね。



誰か人為的に半分に裂いたみたいです。


ガマの雄花の花粉は、風によって飛散して受粉しますが、
飛散する前に集めて乾燥させたものは漢方薬としても使われています。
「蒲黄」(ほおう)と呼ばれ、傷やヤケドの傷を治す作用があるそうです。
(ガーデニングより)

小さい子供の頃、母親から読んで聞かされた絵本の、
「因幡の白兎」の話をふと思い出しました。

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2 コメント

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Mrs (RH)
2019-09-21 01:00:02
ガマの穂綿には止血剤の役目があるそうです。田舎出身のもう亡くなった母が言っていました。田舎でけがをするとまずは穂綿をとってきて傷口に付けるそうです。昔の知恵は馬鹿になりません。火傷にはきゅうりをすりおろしたものが後も残らず寛治します。これも母からの伝授です。
ガマの穂綿の薬効 (ハナスキ)
2019-09-21 02:08:12
Mrs (RH)さん、コメント有難うございます。
ガマの雄花の花粉に薬効があるそうですね、今回初めて知りました。
大黒様が白ウサギに「ガマの穂綿にくるまれ」と教えたのは、皮をはがれて赤はだかの過敏な肌には、柔らかいホワホワの穂綿が刺激をやわらげていいからだと単純に思っていました。目から鱗です。
有難うございました。

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