ホワイト餃子の本店へ

野田市のむかしからの家には、必ずアイスストッカーがあるって噂
それは、冷凍食品を入れておく場所ですが
３０年以上前には、現在のようには、冷凍食品もたくさんあったわけでもなく、さほど美味しくなかった感があります
今ほど冷蔵庫の、冷凍室が広くなかったということもありますね

近所で、ほわぎょうに行くときには、声をかけてあって
いくついる～？なんて・・・
３０を２個とか
２０と３０～とか
むかしは一人、５００個までって決まっていて、メイいっぱい買う人がいるので、早く並ばなければなりませんでした
野田の独特の近所づきあいｗ


お盆や、正月には遠くへ行っている家族が帰ってくると、食べたいってリクエストが来るから
大量に買いこんできたりして
そしてアイスストッカーの出番ｗだったわけですね


これって
作り話じゃなくて、子供の頃に聞いた、ほんとの話

実際に、テレビで紹介されたときには、６時くらいに並んでたときもあったようですよ


今はそれほどの熱はなく？
それでも、１時間くらいで売切れてしまうことも


現在は３００個までと、狭き門？

目の前で２００個、３００個と飛ぶように売れていく、ほわぎょう　見ながら
今日は、２０を５個で！と注文

小市民ですからｗ

最近の冷蔵庫は、冷凍庫でかくてよく入るｗ


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