予定が1日早まって、6日目の昨日が、今回のメインステージ
1200M UPで、ピーク3860M そこから一気に、ホテルまで、舗装入れると、約1600M降ります

まずはタクツァン僧院(3120M)までの、トレッキングコースの、押し担ぎ上げ
ここは、歩いて参拝 まさかの、超有名スポットへ、MTBで行けるとは、途中すれ違う多くの観光客も、みんな笑顔で挨拶をくれる、必ずガイドが先導する、この国のシステムが、ストレスのない、ツアーになる

タクツァン僧院までの、トレッキング途中の橋からの風景
日本でも、なかなか見られない、真上から落ちてくる滝と、岩に張り付く、小さな建物 画像だとだいぶ物足りない、ぜひ実際に見に行って欲しい

さらにビークまでは、600M以上の押し担ぎ上げ、自分の脚は、そろそろ悲鳴を上げ始める、他の参加者の、ペースは落ちない でもエスケープはない 行くしかない

風景は、物凄い ただ体力と、登山経験の少ない自分の、高地での空気の薄さからくる、身体の不調から、抜け出せない
休憩地点で、先頭のガイドが降りてきて、バイクを担いで、先に持っていってくれる 自分が20年前に、ツアーでやっていたことを、今は、やってもらって、前に進める 自分の体力の減少を思い知らされた

標高3000を超えても、森林限界はない ここは赤道にも近く、暖かい雨が降る 遅れてるのはわかっていても、この風景は、画像にしたい そんな風景が沢山あった

最終集合場所 あと45分と、声をかけられる 自分は55分?と答えるが、実際には70分を超えた、それほど最後は、足を止めて、深呼吸することが、多かった

最後も、ガイドにバイクを渡して、ゆっくりとピークへ 土砂降りのピークには、いくつものテントがあって、休憩に使える みんなから、いろいろ声掛けしてもらえたが、上手く答えられないくらい、疲れ果てていた

いよいよ降り それも3860メートルからの、登山道を降る
ハイカーは時間と共に多くなってきた
土の流止めの、木の階段が多く スリッピーな路面や、岩やスイッチバックで、気が抜けない 雨も止まずに、雷まで グローブが濡れて握力が消耗
降り始めてすぐに飛び出した、広い牧場のような草原の中では、競走馬のような、綺麗な馬の群れと、見た目バッファローのようにデカくて、ツノが長い ヤク?の群れにも遭遇
3800Mの高地で感動 雨だけど

相変わらず、速いペースでのダウンヒル
標高を下げるほどに、息苦しさも消えて、暖かさもあり、周りを見る余裕も
そのまま、舗装路に出て、ホテルまで自走で終了
ツアーで、人生最大強度の、マウンテンバイクライド、するとは思わなかった
もう一度はないけど、一度はこの感動、味わって欲しいな

