土曜日に行ったダウンヒル
特に前の場所は変ったこともなく、あいかわらず「忙しい」コースです。
私的には、テクニカルすぎて、DHバイクでは得意なコースではありません、しかし、クロスカントリーMTBでも、じゅうぶんいけるので、ハードテールなどで遊ぶにはぴったりですね。
初心者も連れて行きやすいので、とてもいいです。
これからもつきに1回の割合で、土曜日に企画します。
ダウンヒルバイクや、スラチャリもレンタルいたしますので、ぜひ、遠慮なく参加してね、もちろん持ってるMTBでもじゅうぶんだし、他の人はあまりまだ知らない、ツアーコースやシングルトラックの山サイ風のくだりコースもあって、いつもの山みたいにも楽しめます。
参加するときに、はじめての方は言っていただければ、私が同じカテゴリーのBikeで、お付き合いいたします。
楽しいですよ。
今週末のレースコースは、かなり苦労してました。
ダウンヒルは7割、クロスカントリーは8割程度の完成度でした。
頑張ってほしいですね。
今のところ、雨マークが付いてます、天気が回復することを願ってます。
今回初めて参加した方も、ダウンヒルバイク初の方も、まったく問題なく走れてました。
福田の森を走れれば、関東中の何処の山に行っても、乗車率がアップすることがここでも証明されます、ダウンヒルといって構えてみても、実際に走ってみると、ずっと下りなだけで実際は、コース幅は広いし、走りやすく整備されてるし、いつもの山や福田のほうが、よっぽどテクニカルで、よく考えると危険です{笑}
いつもよりスピード出しやすいので、ブレーキをかけるタイミングと、そのときの自分の重心{体}の位置がいつもとちょっと違うので、混乱して、コーナーで膨らむんだと思いますよ。
速いスピードでブレーキをかけるときには、強くかけるほどに、腰の引きと落とし込みを、より大きくしなければなりません、じゃないと前輪にタイヤのグリップ以上の力がかかって、滑ってしまったり、前輪がロックして前転したりします、これは現地で一緒に走って教えたほうが、わかりやすいですよね。
1本ゆっくりと走って、2本目でリズム良く走ることが、コースに慣れるために必要です。
後は、皆さんの持っている、いつもの福田の森のテクニックで、じゅうぶんです。
ツーリングでは、高低差1000m近い下りを、いつも平気で、しかも軽装で、楽しく下ってるじゃ~あーりませんか
一度下って、また車であげてもらって、また下る・・・、考える時間があって、また新しいMTBの魅力を見つけることが出来ます。
また行きましょう。
特に前の場所は変ったこともなく、あいかわらず「忙しい」コースです。
私的には、テクニカルすぎて、DHバイクでは得意なコースではありません、しかし、クロスカントリーMTBでも、じゅうぶんいけるので、ハードテールなどで遊ぶにはぴったりですね。
初心者も連れて行きやすいので、とてもいいです。
これからもつきに1回の割合で、土曜日に企画します。
ダウンヒルバイクや、スラチャリもレンタルいたしますので、ぜひ、遠慮なく参加してね、もちろん持ってるMTBでもじゅうぶんだし、他の人はあまりまだ知らない、ツアーコースやシングルトラックの山サイ風のくだりコースもあって、いつもの山みたいにも楽しめます。
参加するときに、はじめての方は言っていただければ、私が同じカテゴリーのBikeで、お付き合いいたします。
楽しいですよ。
今週末のレースコースは、かなり苦労してました。
ダウンヒルは7割、クロスカントリーは8割程度の完成度でした。
頑張ってほしいですね。
今のところ、雨マークが付いてます、天気が回復することを願ってます。
今回初めて参加した方も、ダウンヒルバイク初の方も、まったく問題なく走れてました。
福田の森を走れれば、関東中の何処の山に行っても、乗車率がアップすることがここでも証明されます、ダウンヒルといって構えてみても、実際に走ってみると、ずっと下りなだけで実際は、コース幅は広いし、走りやすく整備されてるし、いつもの山や福田のほうが、よっぽどテクニカルで、よく考えると危険です{笑}
いつもよりスピード出しやすいので、ブレーキをかけるタイミングと、そのときの自分の重心{体}の位置がいつもとちょっと違うので、混乱して、コーナーで膨らむんだと思いますよ。
速いスピードでブレーキをかけるときには、強くかけるほどに、腰の引きと落とし込みを、より大きくしなければなりません、じゃないと前輪にタイヤのグリップ以上の力がかかって、滑ってしまったり、前輪がロックして前転したりします、これは現地で一緒に走って教えたほうが、わかりやすいですよね。
1本ゆっくりと走って、2本目でリズム良く走ることが、コースに慣れるために必要です。
後は、皆さんの持っている、いつもの福田の森のテクニックで、じゅうぶんです。
ツーリングでは、高低差1000m近い下りを、いつも平気で、しかも軽装で、楽しく下ってるじゃ~あーりませんか
一度下って、また車であげてもらって、また下る・・・、考える時間があって、また新しいMTBの魅力を見つけることが出来ます。
また行きましょう。