一秋の住む群馬県にある『富岡製糸場』が、世界遺産に登録されたことは
ご存知と思います。
植物とは直接関係がありません。・・・
しいて言えば桑とかが関係しているかもしれませんが
くわのことはくわ しくないので・・・なんて・・・
私の父は製糸工場で繭を煮るための湯を沸かすボイラーマンでした。
母は糸を取り出すいわば女工さんてきな仕事をしていました。
なのに、私は製糸のことは全く知識がありません。
前置きとはまったく関係がないのですが、
2013年6月に世界遺産に登録され富士山の植物たちに関係した図書
をいくつか紹介しておきます。
(今後富士山に行かれる方の参考になりますように
私のもっている本の中から富士山の植物関係のものを紹介)
桑をムシャムシャ食べてる音がしてましたよ。
富士山には色々な花が咲いていますね。
登山者が多いので、噴火したら大変な数の被害者が出るだろうと
不安ですが、おだやかにしていてほしいものです。
サザエ地方では、昔、お座敷は蚕で占められていました。畳をあげて、蚕棚を置き、養蚕をしていました。もちろん、まねきにゃんこさん地方と同様、二階で飼っているお宅もありました。
「お蚕様」と呼ばれていました。農家の貴重な収入源だったのですね。
そうそう新しいブログできたのですね。お気に入りお願いします。
座敷も居間もお蚕さんの部屋になっていましたよ。
雨が降りそうになると家族中で桑の葉を採りに行きました。
一秋も母の実家が農家だったので、泊まったときなどには "お蚕様"の桑やりなどいろいろと手伝いました。
畳をあげて、蚕棚を置いて養蚕をしていました。
桑の葉を食べる音 意外と大きかったですね。
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最近はどっちつかずになっちゃっていて・・・
なんですがよろしくお願いします。