道端などで良く見るシロツメクサと同じ仲間の ムラサキツメクサ
またの名を アカツメクサ と呼ばれます。
赤紫色の花をつけることからの名前ですね。
ヨーロッパ原産の帰化植物で牧草として入れられたものが増え広がっています。
シロツメクサよりやや大きく這わずに直立して30cmぐらいになります。
そんなムラサキツメクサに白い花をつける品種があります。
セッカツメクサ と呼ばれます。雪華詰草 白い花を雪の花とたとえたということです。
ムラサキツメクサの中に混じって咲いていました。
花の直ぐ下に葉が付いていますね。シロツメクサとは異なります。
初めて知りましたよ。
花のすぐ下に葉がついている様子わかりました。
もじって咲いているときに注意して観察してみます。
って (^__^;) 紫色の方さえ 現物にであったことがありませぬ どっかにないかな~
探してみます。
ナイス!
なかなか綺麗なものです。
見かけないほうが自然がいいのかもしれないです。
セッカツメクサは、その突然変異なのでしょうか?
今まで単に「シロツメクサ」も咲いているとしか思っていませんでしたので、今度注意してみてみます。
ありがとうございます。
セッカツメクサを見つけるのは、大変なことがわかりました。
長野ではアカツメクサ自体がとても多く母数が多いので白花も多いのだと思います。
我が家に鉢植えで咲いているのですが、
アカツメグサの白花だとばかり思っていました。
セッカツメクサと言うのですか?
アカツメクサのシロバナもあるのでしょうか?