羽生結弦選手  絶賛応援ブログ  花になろうよ!

類稀な才能に溢れ、何よりスケートを愛する羽生結弦選手を神格化・偶像化なしで心から真剣に応援し、素晴らしさに注目します!

羽生選手と新SP「バラード第一番」、ファンタジー・オン・アイスin 富山&新潟での動画

2014-07-23 | 羽生結弦選手のおススメ演技動画集

非常に遅い更新ながら、毎回このブログをご覧になって下さっている皆様、いつもどうもありがとうございます。

また、絶えず素晴らしい羽生選手にまつわる動画をUPして下さっている皆様、各国の解説を無償にて翻訳して下さっている皆様にも、心よりお礼を申し上げます。

(時に思わぬご迷惑をおかけしていることもあるかもしれませんが、動画主様の要望・削除依頼等がございましたら、コメント欄からいただけますと幸いです。公にせずに対応致します。このブログのコメント欄が承認制になっているのは、暴言・誹謗・中傷が投稿されるのを防ぎ、それらを皆様の眼に晒させない!という個人的な決意によるものです。管理人の個人的事情により、コメント確認がかなり遅れる場合等も多々生じるかと思いますが、対応できる状態にあるときには直ちに対応いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。)

 

 

新シーズンを迎えるにあたり、前シーズンのまとめとして、オリンピックコンサートでの、羽生選手からファンへのメッセージの入った動画をご紹介。

最初の羽生選手の演技ダイジェストが、とても素敵でキレイです!

ラストのほうに出てくる、ソチ五輪で活躍した選手たちの感動のシーンと合わせて、全力を尽くした選手たちだけがもつ、その姿の美しさに思わず見とれてしまいます。

http://www.dailymotion.com/video/x20v7eh_op%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%882014-%E7%BE%BD%E7%94%9F%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E9%83%A8%E5%88%86%E4%B8%AD%E5%BF%83_sport

 

 

さて、新シーズンの羽生選手のショートプログラム、ショパン作曲の「バラード第一番」の演技が、複数のアイスショーで披露されてきました。

ドリーム・オン・アイスでの演技では、最後に、インタビューがあり、羽生選手は、「どんなプレッシャーがあっても、ノーミスの演技をする!そういう絶対王者のような存在になりたい」、と明言していました。 

羽生選手がずっと目指してきたことですよね。 闘志がみなぎっていますね。(笑)

 

ファンタジー・オン・アイスin 富山の、羽生選手の「バラード第一番(ショパン)」の演技のみ

https://www.youtube.com/watch?v=jEDF4lUzR3A

  

この、ショパンのバラード第一番は、曲の編集の仕方が違いますが、4年前に、今の羽生選手と同じく19歳だった浅田真央選手がエキシビションプログラムとして滑ってくれています。

珍しい真っ白なロングドレスの衣装と、演技の美しさにクラクラしましたが、同じ年に到達した羽生選手にまで、これをやられて、しかも競技プロ・・・ 羽生選手はもちろん、いつものように全力で挑んでくるでしょうから、本当に倒れないように気をつけねば・・・ (笑)

 

まず、このプログラムで最初に目を引くのは、正統派王子系衣装とでも呼べそうな、王道の衣装に身を包んだ羽生選手の姿。

シンプルだけど品が良くて、曲のイメージにも合っており、すごく似合っています。

五輪王者・世界選手権王者となって「王道の中の王道」での直球勝負に出たな、という感じがしました。

羽生選手はもともとクラシックの難曲に挑戦するのが好きな印象でしたので、あまり驚きはありませんでしたが、ピアノ好きの私には、ものすごく嬉しいです。(笑) 

 

演技中の羽生選手を遠目で見ると、白と黒のキラキラ輝く美しい衣装に身を包み、まるで「ピアノの鍵盤」そのものが、音に合わせて動いているかのようなイメージが湧きました。

ショーだと照明の影響で、白っぽい衣装が幻想的な色に変化していくのも、また見た目には非常に美しいところですね。

本気で「音を表現する」ことに挑戦しようとしているのでしょう・・・羽生選手の、本気度が伝わってきます。

 

羽生選手はもともと「音を捉える」のが非常に的確で、かつ曲によって別人かと思うほど雰囲気を変貌できる選手です。

しかし、前・五輪シーズンの「ロミオとジュリエット」は、冒頭部分が「緊張と不安をあおる音楽」だったため、音に気持ちを乗せてしまうとジャンプを失敗する・・・という罠が待っている、”恐るべき高難度”プログラムでした。

そのため、自分の精神を、音楽に影響されないように完全に切り離しながら技を繰り出すか、あるいは、あの不安げな音楽を「闘志」へと頭の中で「変換」させなければ超難度の技が成功できない、という、イヤホン・マニアで「音に鋭敏な」羽生選手にとっては、どちらにしても試練となるような状況だったのではないかと私は思っていました。

(参考:羽生選手のイヤホンマニアっぷりがわかる最新の情報がこちら。→http://ameblo.jp/e-earphone/entry-11896062145.html )

 

後者の「闘志への変換」という形で乗り越えて、見事に4回転サルコウを成功させたように見えたのが、今年(2014年)3月に優勝した世界選手権。

しかし、これをあまり突き進めると、羽生選手の持つ本来の”音に対する感性”という素晴らしい「長所」を、少しずつつぶしていってしまうような気がしていたので、今回、「曲そのものを表現する」プログラムを目指してくれているのは、単純に嬉しいです!見ていても気持ちがいいですし。

でも、「どんなプレッシャーでもノーミス」という「絶対王者」状態を目指す羽生選手にとっては、どちらもできておく必要があるのでしょう。 大変ですね…

「気持ちを入れ込み過ぎると、またジャンプというのは失敗するもの」・・・らしいので、(←これは結構、他選手たちからも聞きますし、羽生選手は以前はこのタイプだったように見えました) 今はどうやら、その難しいバランスの課題に取り組んでいるようです。

 

その昔・・・と言っても、20年ぐらい前までですが、私の記憶が正しければ、男子シングルの選手って、音楽を完全無視したタイミングで跳んでいる人ばかりだったという風に記憶しています。 (総合的な私の印象です。)

無視というより、音楽を聞かないようにしてジャンプのタイミングだけに集中していかないと、跳べないのだろうな、と思ってみていました。 ここでドカーン! ビシッ!と跳んでくれたらカッコイイのに、というタイミングから、少し、あるいは大幅にズレて跳ぶので、なんかこう、観ていてもどかしかった時代がありました。(最近は、そういう人はむしろ少ない気がしますが…)

女子はあまりそういうことがなかったように思うのですが。

プルシェンコ選手や高橋選手は、そのあたりのイメージを大きく変えてきてくれた存在だったと思います。

その頃から比べると、音楽の良いタイミングでいつもバッチリと、しかも超高難度のものを跳んでくる羽生選手が、いかに半端なく凄いのかがわかります。音楽的なセンスと、コントロール力が、やはり相当凄いのでしょうね。

スケート靴そのものがかなり進化して、重さが軽くなったりしていることも、それなりに影響しているのでしょうけれども。

フィギュアスケートは、なんとも繊細なスポーツですね。

その辺は、同じ「スケート」でも、スピードスケートとフィギュアスケートはあまりにも違い、トップ選手たちのタイプも全然違うように見えます。

 

6月のアイスショー続きの中で披露されてきた演技の数々では、今までよりも羽生選手の「イーグル」がなぜか目立っていて、あれ?と思っていたのですが、やはり新プログラムで重要な位置づけとなっていたようです。

トリプルアクセル(3回転半)の直前にイーグルを入れ、着氷とともに再び流れるようにイーグルに入っていき、美しく曲線を描いていくのが、すごくカッコイイです。

(参考) イーグルというのは、これ

  イーグルで超有名だった、男子シングル・カルガリー五輪(1988年)金メダリストの、ブライアン・ボイタノ(オーサー・コーチの昔のライバル)、まさにスーパーレベルのスプレッド・イーグル動画  (ひたすらイーグルが続きます。画像は古いですが、圧巻です。)→ http://www.nicozon.net/player.html?video_id=sm10896801&k=1405547544.0.1.jZCrW9jRuLMfT606Wl0sT_XjeZ0.aHR0cDovLzQ5LjIxMi4xNTkuMTgyL3JlZGlyZWN0L2luZGV4Lmh0bWw_dmlkZW9faWQ9c20xMDg5NjgwMQ%3D%3D..

 

羽生選手はこのプログラムで、体力的にも精神的にもかなりのリスクを負うのに、ついに後半に4回転トーループを持ってきましたが、これは一応、私には「想定の範囲内」でした。

羽生選手が、数年後には、冒頭に前人未到の「アレ」を入れてくるつもりでいるのなら・・・ だとしたら、当然そうなっていくだろうな、と思っていたので・・・。

ファンには、祈りつつ見守るしかできないのですが、いや、むしろ「祈りつつ見守ることができる!」(笑)という幸せをかみしめて過ごしたいですね。(笑) 

最近、4年後の、羽生選手引退説が流れておりますが、どうなっていくかはわかりませんけれども、どのみち、変わらず一つ一つのことに全力を尽くしてくれる選手なので、どちらでも今の演技にそんなに影響はないものと思っています。

とにかく、納得できる幸せなスケート人生になってくれれば、それが一番です。

その情熱を見る限り、羽生選手がスケートから離れて生きていけるとは、私には思えませんが、プロでもアマチュアでも、滑っている姿を長く観られれば個人的には嬉しいです。別にも使命があって、それを果たすことのほうが重要になるという日が来るのなら、きっとそうなのでしょうから、その時はそれを心から応援したいです。

羽生選手がとる選択を、私は応援していくつもりです!

 

 

このプログラム、シーズンラストまでには、かなりものすごいレベルのものが見られるようになるだろう、と確信しています。

 まだ最初の振付を終えた程度の段階だと思うので、このプログラムの今後の進化と羽生選手の成長を、楽しみにしています!

 

 

 

最後に、ファンタジー・オン・アイスin 富山で、日本のトップスケーター4人(羽生・高橋・織田・鈴木明子)が、インタビューに応じてくれた動画。

動画半ばほどで、「華やかな4人が~」とキャスターが言った直後、4人が両手を広げてポーズをとってくれるのですが、これが4人とも、それぞれ個性的で、とっさにやったように見えるのに、4人の息の合った流れがあって素敵で面白いです♪ 

 

今の日本は、ホントに素晴らしい選手たちが大勢同時にいる状態で、すごく贅沢な環境ですね…!!

 

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