花餅屋廼徒然書附帖

歌舞伎の世界に魅入られた男の、余りにも刺激的でグダグダ過ぎる日々…

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

神話とともに…

2006年10月13日 23時46分36秒 | 徒然に國を思う…
配達に行った時のお話です。
隣町の大きな神社にお供え物のお酒を…配達です。
秋祭りのお供えに…。
お酒を持って神社に行き、社務所にお届けです。
そのまま帰らずに…拝殿に向かい、お参りを…。
そのままゆっくりと境内を歩き…ふと掲示板を見る。
神社の年中行事と、今月の催し事の案内…それと、何か書かれているよ。
よくお寺の塀に掲げられている掲示板にはよくありますよね…格言みたいな言葉が。
神社でも、たまに見かけます。
何が書かれているのか…?
ギリシャやローマ、エジプトなど、神話の時代からある古代国家。
神話の時代から続く王朝…王朝の正当性は神話にもある…。
しかしながら、それらの国は今、君主制ではない。
唯一神話の時代から続く王朝と言えば…我が国の皇室のみである。
西欧で君主制を採っている国では、神話に基づく王朝は無い。
イギリスでも王制は続いているが、其の王朝には継続性は無い…幾度と無く入れ替わっている…

神話の時代から、神話に基づく王朝が代々と続いている君主は我が国の皇室のみなのです。
歴史が違うのです。
其の歴史に基づく伝統があり、文化が栄え、国が繁栄してきたのです。

うぅぅぅん。
まさしくそうですね。
と言うことはだ…あれですね。
日本の皇室を西欧の王室と同列に考えてはいけないと言うことですね…。
すなわち、易々と女性天皇を認めていいのか?
…女性天皇が出ること自体は別に悪いことではない。
ただ、女系天皇が出ることに危惧しているのです…歴史を覆してしまう。
西欧の君主はkingである…しかし、日本の天皇はemperorなのだ…王ではなく、皇帝=帝なのである…。
ある種、ローマ法王(昔のローマ教皇に近いか?)と同列と見るべきか…。
長い歴史の中にある日本の皇室…其の存在を戴く神道…。
神道は皇室がなければ反映しなかったし、また皇室の存在意義も神道がなければ成り立たない。

色々と、其の掲示板に書かれている文章から考えましたね。
今までも考えていたことですが…目から鱗って感じで…(汗)
また、古事記でも読み直してみようか…(苦笑)
Comment   この記事についてブログを書く
« 廃業… | TOP | 50万円だって…! »
最近の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | 徒然に國を思う…