北里大の花木先生が紹介していた下のツイート。
アメリカの薬学の雑誌、二本の論文が査読を通過したにもかかわらず、出版社の独断で掲載がキャンセルになり、抗議のためにゲスト編集者4人が辞任したという。
キャンセルされた論文は、FLCCCのイベルメクチンに関する論文と、ファモチジンとセレコキシブの組み合わせに関する論文。前者は、まさにイベルメクチン・・・。涙。
FLCCCというのは、アメリカ議会の公聴会でイベルメクチンをCOVID19の治療薬として推奨する証言をした、ドクターコリーが創設メンバーでもある団体。
出版社がキャンセルしたのは、FLCCCのイベルメクチンに関する論文と、ファモチジンとセレコキシブの組み合わせに関する論文。辞任したゲスト編集者の一人は「Frontiersは、弱い証拠や初期段階の証拠を明示的に認める特集号の提案を、やり遂げる意思がないのであれば、受け入れるべきではなかった」
— signal9.jp (@Signal9J) April 28, 2021
ドクターコリーの意識エネルギーは、花木先生と同じ533P愛。FLCCC全体の意識エネルギーも423P理性のパワーなので、数値からいうなら、信用して良い、ないがしろにすべきではない論文です。
WHO始め、巨大製薬会社から資金援助を受けている、しがらみのある組織は多いですが、この出版社もご多分に漏れずということなのか。
●マイナス消フォースは閉ざされた未来
私たちの国の政策、マイナス消フォースのリーダーたちに任せている限り失敗ばかり、何一つ成功しない。
コロナ対策にしてもオリンピックにしても原発政策にしても、理解不能、無能、思考停止状態を虚勢をはって隠しているようだ。
原発事故から10年目の節目に、わざわざ原発の40年ルールを破ってまで老朽化した原発の再稼働をしようとする無責任な福井県知事。(マイナス消フォース)
オリンピックなんかできそうもないのに、やるやるって言っているこの国の馬鹿らしさ。(あげく、被害者面して東京都に責任を押しつけようとするマイナス消フォースの丸川珠代五輪担当大臣。なお、小池都知事は0.1F=マイナス消フォースに巻き込まれてしまうフォース)
ワクチン頼みが精一杯。イベルメクチンは初期だったら、良くなっている人がたくさんいるのに、実験レベルなら変異株にも対応できているのに、エビデンスが少ないから厚労省(マイナス消フォース)は承認しない馬鹿らしさ。失われていく命がいくらあっても、気がつかないのか。
🤔厚労省がこの時(2/9)に「イベルメクチン」投与を決めていれば・・・新型コロナ: 東京都医師会、イベルメクチン投与を提言 重症化予防で: 日本経済新聞 https://t.co/qxXWy87yqg
— kaimana💙 (@kaimuking) April 28, 2021
科学者たちはファイザー社とモデルナ社のワクチンは共に血栓を引き起こす可能性があると警告https://t.co/I3gwh2ZCPx
— Hero (@laddiecherie) April 29, 2021
ワクチン1回接種で家庭内感染が半減も イギリス調査イギリスの保健当局は28日、ファイザーもしくはアストラゼネカのワクチンを1回接種した人がその後感染した場合、家庭内で感染を広げるケースは、ワクチンを受けていない場合と比較して38%から49%低かったと発表しました。https://t.co/zB03L8ktRt
— Hero (@laddiecherie) April 29, 2021
国民だって、思い込みで何でも信じるのは危険だけど、思い込みで何にも信じないのも同じ事ですよね。いいも悪いも引き受けて覚悟して。
私はたとえ、家庭内感染率が下がるにしても(100%ではないし)、副反応も怖いワクチンより、安全性と手軽さから、予防には自己責任でイベルメクチンを選びました。何よりパワーが半端ない953Pでしたから。
飲み方は、最初に、体重60キロにつき12mg1錠。そのあと、大体2~3週間ごとに飲む、とネットには情報として上がっていましたが、私どもは、キネシオロジーテストで4週間おき、1錠ずつでイエスでしたので、そのようにしております。
不調の時も、キネシオロジーテストやOリングテストで随時、調べて確認して飲んだときもあります。
→イベルメクチンで頭痛が治った日
基本、健康オタクで腸内細菌の活性化含め、免疫アップには以前より、かなり気をつかっているせいか、私どもに限って言えば、4週間でも大丈夫なのかなと思います。
★関連サイト
↓
★ドクターコリーのFLCCCの日本語HPができました。
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