虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

隠そうとすればするほど蘇るイベルメクチンの真実

2021年04月29日 | イベルメクチン

北里大の花木先生が紹介していた下のツイート。

アメリカの薬学の雑誌、二本の論文が査読を通過したにもかかわらず、出版社の独断で掲載がキャンセルになり、抗議のためにゲスト編集者4人が辞任したという。
キャンセルされた論文は、FLCCCのイベルメクチンに関する論文と、ファモチジンとセレコキシブの組み合わせに関する論文。前者は、まさにイベルメクチン・・・。涙。

FLCCCというのは、アメリカ議会の公聴会でイベルメクチンをCOVID19の治療薬として推奨する証言をした、ドクターコリーが創設メンバーでもある団体。




ドクターコリーの意識エネルギーは、花木先生と同じ533P愛。FLCCC全体の意識エネルギーも423P理性のパワーなので、数値からいうなら、信用して良い、ないがしろにすべきではない論文です。

WHO始め、巨大製薬会社から資金援助を受けている、しがらみのある組織は多いですが、この出版社もご多分に漏れずということなのか。


●マイナス消フォースは閉ざされた未来

私たちの国の政策、マイナス消フォースのリーダーたちに任せている限り失敗ばかり、何一つ成功しない。
コロナ対策にしてもオリンピックにしても原発政策にしても、理解不能、無能、思考停止状態を虚勢をはって隠しているようだ。

原発事故から10年目の節目に、わざわざ原発の40年ルールを破ってまで老朽化した原発の再稼働をしようとする無責任な福井県知事。(マイナス消フォース)

オリンピックなんかできそうもないのに、やるやるって言っているこの国の馬鹿らしさ。(あげく、被害者面して東京都に責任を押しつけようとするマイナス消フォースの丸川珠代五輪担当大臣。なお、小池都知事は0.1F=マイナス消フォースに巻き込まれてしまうフォース)

ワクチン頼みが精一杯。イベルメクチンは初期だったら、良くなっている人がたくさんいるのに、実験レベルなら変異株にも対応できているのに、エビデンスが少ないから厚労省(マイナス消フォース)は承認しない馬鹿らしさ。失われていく命がいくらあっても、気がつかないのか。









国民だって、思い込みで何でも信じるのは危険だけど、思い込みで何にも信じないのも同じ事ですよね。いいも悪いも引き受けて覚悟して。
私はたとえ、家庭内感染率が下がるにしても(100%ではないし)、副反応も怖いワクチンより、安全性と手軽さから、予防には自己責任でイベルメクチンを選びました。何よりパワーが半端ない953Pでしたから。


飲み方は、最初に、体重60キロにつき12mg1錠。そのあと、大体2~3週間ごとに飲む、とネットには情報として上がっていましたが、私どもは、キネシオロジーテストで4週間おき、1錠ずつでイエスでしたので、そのようにしております。
不調の時も、キネシオロジーテストやOリングテストで随時、調べて確認して飲んだときもあります。
 イベルメクチンで頭痛が治った日

基本、健康オタクで腸内細菌の活性化含め、免疫アップには以前より、かなり気をつかっているせいか、私どもに限って言えば、4週間でも大丈夫なのかなと思います。


★関連サイト
 ↓
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特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由 「開発中の新薬が売れなくなる」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 来るべき新型コロナ第4波に備えて、東京都医師会が使用を提言しているのが、ノーベル賞受賞の大村智博士の発見から開発された「イベルメクチン」で...

Yahoo!ニュース

 


★ドクターコリーのFLCCCの日本語HPができました。
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ホーム| FLCCC | Front Line COVID-19 Critical Care Alliance

のI-MASK+ 予防と早期外来治療プロトコル COVID-19

FLCCC | Front Line COVID-19 Critical Care Alliance

 


★関連記事
ワクチンメーカーが恐れる「イベルメクチンは不都合な真薬」 - 虹色オリハルコン
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パワーのリーダーを選ぶことで未来は変えられる

2021年04月27日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

南米パラグアイのアルトパラナの知事のツイートから。
行政が自ら動いて陽性とわかった時点でイベルメクチンを配っている映像があった。




言葉がわからないから翻訳頼みですが・・・ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス様からの情報です。
ありがとうございます。
ただし、以下、アルトパラナ州は、ベネズエラではなく、正しくはパラグアイでしたね。
南米の国名は、日本から見たらごっちゃになりがち。(x_x)



前にも引用させたいただきましたが、アルトパラナ州の知事ロベルト・ゴンザレスさんの意識エネルギーは523P愛というパワーの方。



東京都医師会の尾崎会長も、これをやりたかったのですよね。
でも、医師が厚労省に背いて勝手に認可されていない薬を処方したら、今の制度だと保険医を外されてしまうリスクもあるから、医師もそれを恐れて、できないの。
日本の医療システム、やっぱりおかしいです。

そしてそれが不都合ならば変えるのが、法律を作るのが政治家の役割なのに、布マスクだのオリンピックだのGoToだの、方向違いの努力ばかりを頑張って、墓穴を掘り続ける。
やることなすこと裏目に出る、マイナスフォースのリーダーたち。・・の政治を今、私たちは目撃しています。


日本のコロナ感染者数と死者数累計(4月27日現在NHK)

 日本 感染者数 57万3937人 死者数 1万40人 

ちなみに同じ島国、パワーのリーダーのいる台湾とニュージーランド累計(4月27日現在ロイター)

 台湾  感染者数 1104人  死者数 12人 
 ニュージーランド 感染者数 2609人 死者数 26人 


パワーのリーダーのもとでは、未来は変わる。
   ↓


2020年3月 ニュージーランド首相アーダーンさんの言葉。

 「国民の幸せは国の義務」
 「これだけは覚えておいて。家に居れば命が救える」
 「国民が健康でいれば観光も経済もやがて戻って来ます」


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自民は全敗

2021年04月26日 | パワーかフォースか
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衆参補選・再選挙 3選挙すべてで野党候補が勝利 自民は全敗 | NHKニュース

【NHK】菅政権にとって最初の国政選挙となった衆参3つの選挙は、いずれも野党候補が勝利しました。自民党は、候補者擁立を見送った選挙…

NHKニュース

 


今、変化が起こっているのは、世界的な傾向です。
マイナス消フォースが、影響力をなくして消えていく、という現象です。
そうなっていかなければ、世の中は良くならない。
今はどうしようもなく見える、中国もロシアも同じです。


★関連記事
 キネシオロジーテストで見える2013年~2021年とは
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イベルメクチンで頭痛が治った日

2021年04月24日 | イベルメクチン

私は子どもの頃から頭痛持ちだった。小学2年生の夏休みの絵日記にまで頭が痛くて水を飲んでも吐いて寝ていた、なんて書いていた。

そして、今に至るまでの長きにわたり、漢方、お灸、整体、ストレッチ、その他の民間療法含めて・・健康オタクとして体質改善と西洋薬以外のいろいろな治療を試してきたものです。
そのおかげかどうか、若い頃は、月に二日は布団をかぶって寝込んでいたけど、今は葛根湯だけで持ち越さずに、ひどくなることなく、治るような状態にまで改善しています。

しかし、一昨日、夕方からいつもの頭痛肩こりが始まって、夜に葛根湯を飲もうとしたけどOリングテストでノーっていわれちゃったので、我慢してその日はそのまま眠りました。でも目覚めてもまだ痛かった。
それで今度こそと思い、もう一度、葛根湯のテストしても、やっぱりノー。
しかも痛みはいつもの痛みじゃなくて、頭の芯の部分から全体に広がるような感じで、もしかして脳血栓?コロナ?って、脳血栓がどういうものかもわからないのに、悪いことばかり考えちゃう。
それで、まだイベルメクチンを飲む日ではなかったけど、念のためにイベルメクチンでOリングテストしたら、指ががっちりつながって離れない。

もう、飲むっきゃないわね、と飲んだら、しばらくして体全体、後ろにしぼんでいくような状態から、前に進んでいくような状態になった。
痛みで目が開かない感じから、目が普通に開いたような感じ。





気分は 晴れ渡っていく空



そして午後には、もう朝の痛みのことは忘れてしまってました。
なんでしょうか?イベルメクチン。
ツイッターで、多くの方が思いがけないところが治っていくような話をしていますけど、確かに自分でも実感しました。ここだけの話です。笑


ツイッターしてないので、リツイートできないけど、このところ拝見しているヒカルさんのツイートは感動し共感します。




なぜ安全で安い治療薬があるのに、権威は無視するのか。また製薬会社は、別働隊を使って水面下で嘘をついてまで(ほぼ彼らはマイナス消フォースなので)イベルメクチンのバッシングにエネルギーを費やすのか。


ジェネリックで流通している安い薬は、大手製薬会社にとって儲からないというだけでなく、この薬の高いパワー(953P) がばれてしまったら、医薬品業界にとっても、大どんでん返しが起こってしまう、とんでもない不利益が起こるからだろうと想像しています。
だけど私たちは、そんなことはどうでもいいこと。症状が改善するか否かの二択のみ。
ネットの言説を、何でも信じるのも何にも信じないのも同じ事です。
誰しも自分で調べて考えて、独立個人として、自分で自分を助けることが大事だと思いました。


今は、時代の嵐の真っ最中なんだから、嵐の中に飛び出して船を漕ぐのは愚か。
嵐の中でオリンピックやろうとか言っているのも、あまりにも愚か。
こんな政府に頼っていたら、流されて巻き込まれて、自分が馬鹿を見る時代です。





追加でまた注文してしまいました。今回は今まで買っていたところより少し安かったのでこちらで。

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ストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)通販|皮膚感染症|疥癬治療薬||効果・口コミ・副作用・用法用量|ユニドラ

ストロメクトールジェネリック12mgは、有効成分イベルメクチンを含有する経口駆虫薬です。豊富な商品クチコミ、効果・副作用・用法用量を医師・薬...

 

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「イベルメクチン」普通株同様、変異ウイルスも変わらず増殖抑制

2021年04月22日 | イベルメクチン

北里大学の研究所に初めてテレビカメラが入ったということです。
イベルメクチンは変異株にも変わらない効果。 以下、リンク先に動画あります。


国産治療薬 早期承認訴え 「イベルメクチン」コロナ増殖抑制報告も

新型コロナウイルスの治療薬候補として注目されている、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の実験室に初めてカメラが入った。東京・港区の北里研究所の防護...

FNNプライムオンライン

 

2021年4月21日

新型コロナウイルスの治療薬候補として注目されている、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の実験室に初めてカメラが入った。

東京・港区の北里研究所の防護服に身を包んだ研究員が取り上げた検体には、感染者の唾液に含まれている100倍の濃度のウイルスが含まれている。

ノーベル賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が開発に貢献した、抗寄生虫薬のイベルメクチンは、細胞実験で新型コロナウイルスの増殖を抑えたとの報告があり、南アフリカでは、治療薬として使用されている。

WHO(世界保健機関)は、効果について科学的根拠が十分集められていないことから、服用は治験に限定するよう求めていて、日本でも治験の段階だが、細胞実験では、変異ウイルスにも効果が出ているという。

北里大学 感染制御研究センター・花木秀明センター長「試験管の実験では、(変異株も)普通の株と変わらない効果。動物実験はこれからやっていく予定」

花木センター長は、「WHOが治験以外に推奨しないのは、公的機関としては当然」としながら、「有事では、どうすべきかを考える必要がある」と早期承認の必要性を訴えている。



前にも書いたけど、火事になって燃えているのに、「ルールですから、まだ水かけられません」と言っているのと同じ事。
あれから1年近く経っているのに、やっていることも人流を減らす、お店を早く閉めてくださいと、お願いばかりを繰り返している。
ワクチンに期待するあまり、検査も積極的にやらないから、無自覚の感染者の保護隔離ができなくて感染が広がる。感染が広がれば変異株ができる。
しょうもないマスクは、各家庭に配れたのに、イベルメクチンを配ることはできない。残念ですね。

イベルメクチンが、公的機関からなかなか承認されないのも人類が作った現状のシステムに対する問題提起、あるいは運命というものとも関わっているような気がします。


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2020年インドの州でイベルメクチンで致死率低下・2021年インドでワクチン接種しても感染拡大

2021年04月21日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



昨年2020年、インドでは一部の州でイベルメクチンを使って結果が出ていた。
しかし、2021年、今年になってから国を挙げてのワクチン接種は、功を奏さず新規感染者が急増した。心が痛みます。


21日のテレ朝ワイドスクランブルより、インドの1日の感染者数のグラフがとてもわかりやすかったので。





昨年からの大きな山が下がってきた1月16日、国としてはダメ押しのためだったのか、ワクチンを使い出した。4月11日までに1億回を超える接種があったという。
(グラフでは薄いオレンジ色に塗られたところがワクチン接種時期)

感染者数の減少とワクチンのダメ押しで油断してしまったのか、インドの保健担当大臣が3月上旬には「コロナウイルスは終盤に向かっている」と勝利宣言のようなことをしてしまったと、番組中で説明があった。

ところが、4月になって、この結果である。
ワクチンを打てば安心というアナウンスはやはり間違っている。






インドはウイルスの二重変異型が出てきたという。
インドでは、感染力が強く重症化しやすいイギリス型、ワクチン効果が薄くなる南アフリカ型とカリフォルニア型、ブラジル型が見つかっており、それらがさらに変異したあわさってあわさって・・インド型。
ここまできてしまえば従来株対応のワクチンは、もはや用をなさくなってしまったということだろう。
免疫を避けるように変異することがコロナウイルスの特性であるなら、これはインドだけに限った事ではない。かように世界中でそれぞれの変異株が生まれているのだから。
ちょっと考えれば誰だってわかることなのに、なぜ見ないふり聞かないふりをしてワクチンに前のめりになってしまうの?玉川さんともあろう方が…
やはり、ワクチン頼りではすぐに限界が来る。最悪、打ったがために死んでしまう人もいるのに。


今度は一部の州ではなくて、「AIIMS(全インド医科大学)は新型コロナ感染症の治療薬にイベルメクチンを採用」というツイッターからの情報。
国家の机上のルールや方針より、現場が一番現実を知っているということだろう。






インドもさすがに今回は痛い目に遭ってわかったのでしょう。
繰り返します。
「AIIMS(全インド医科大学)は新型コロナ感染症の治療薬にイベルメクチンを採用」
”少なくとも、インド全土に渡りこのインドの最高学府による推奨ガイドラインのやりとりが行われることは確かです。FDAに盲目的に従ういくらかの人々を除いては。”




いずれ、イベルメクチンに頼らざるを得ない日が来ると思っていたけど、インドは世界に先駆けてやっぱりそういう事になってきたのか。
とすれば、道は開けてくるはず。

日本でも、コロナ病棟は戦場みたい、医療従事者への負担はいかばかりか、悲壮感にあふれていてつらすぎます。
   ↓

「看護師たちの限界線〜密着 新型コロナ集中治療室〜」スペシャル - NHK

東京で最大規模の医療機関である東京女子医科大学病院の集中治療室にカメラを据えた。防護服で体を覆い、汗だくで働く25歳の看護師は、ずっとホテル...

NHKスペシャル - NHK

 

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ワクチン正義、ワクチン無罪で一直線か

2021年04月19日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

2021年は人類にとっても特別な年だと、あらためて思いました。
止まらないコロナ感染拡大への恐れから、唯一の切り札と思い込んでいる、ワクチン接種への焦り、前のめり。
またワクチンが進んだ国からは「ワクチンパスポート」を作るという新たな差別を呼ぶ議論も始まった。
ワクチンが本当にいいものなら何も言わないけど…

録画してしてみているモーニングショー、大方のパワーの方が多かった出演者の意識レベルが一様にフォースに下がってしまった。
623Pという高いパワーだった羽鳥さんもすでに20F。ショック。

20Fになってしまうということは、その道は命にとって良くない選択であると宇宙意識が教えてくれているのだと、今となっては確信している。

今日も出演した北村義浩医師(423Pから20Fに落下)は、
「子どもが大人に感染させる。子供用のワクチンの治験が始まっている」
と言った。
とっさに、こどもの治験というのは、本人の意志関係ないよね、大丈夫なのか、と思ったけど、・・そこに誰も突っ込まなかった。


「今、ちょうど友人からの電話で痛ましい話を聞きました。モデルナ製コロナワクチンの治験に参加した彼女の姪(2歳)が死亡しました。その小さな体のあちこちに血栓症を起こして。
死んだんです。まだほんの2歳でした。

私は反ワクチンではありません。決して、反ワクチンではありません。
ただ、反人体実験であり、反強制ワクチンであるだけです。

“より大きな善(greater good)”のために無邪気な子供が死んでもいいはずがありません。そんな大義を私に押し付けないでください」

まだ気付かないの?ワクチンのデタラメ。
子供の死者まで出始めたんだけど、何人死んだら気付きますか?



上記の書き出しで始まる下のnoteを読んだ。たった2歳で人体実験に差し出された…
都市伝説でも何でもなく、普通に現在進行中の狂気ですから・・と筆者は続けるが全く同意だ。
   ↓
コロナワクチン死亡症例集2|中村 篤史/ナカムラクリニック|note


欧米社会がウイルス恐怖のために、異様になってしまったように思える。
オリンピックをするしかない、この道しかない、と悲壮感にあふれている大会関係者同様、
ワクチンをあまねく打つ、この道しかない、と思い込んでしまった先進国の人々。


スガさんは今回訪米して、日本にワクチン回してくださいって、電話でファイザーのCEOにお願いしたそうです。
一国の首相が一製薬会社のCEOにお願いする。すごいぞファイザー。完全に売り手勝利だ。

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菅首相「9月までに供給」 ファイザーワクチン全員分:東京新聞 TOKYO Web

菅義偉首相は19日、米製薬大手ファイザー社首脳との電話会談で新型コロナウイルスワクチンの追加供給に実質合意したことを巡り、16歳以上の...

東京新聞 TOKYO Web

 



そして、安くて安全な高いパワーのイベルメクチンは、今や政府やマスコミからは、言葉に出してもいけないらしい。(やっぱりワクチン人質でしょうか?)

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アクセルとブレーキの踏み間違え・東京五輪「一大感染イベント」になるおそれ

2021年04月17日 | パワーかフォースか

一つ前の記事で、コロナ対策について、

>何で、わざわざ遠回りして思いつめ、お金と手間と時間を無駄に使っているのか

と、書いたのですが、オリンピック開催にも同じ事を感じます。ここまで来てもまだやろうとしている悲壮感。
かつてこんな痛々しいボロボロのオリンピックがあっただろうか?

開催中止をうっかり口にした二階さんは、大会関係者からの火消しがあっという間に八方から飛んできた。
利害関係のない国民ならおおかた、「この状況じゃ無理だろうなあ」とうなずいているだろうに。

ツイッターには「#Tokyoインパール2020」というハッシュタグがあります。
インパール作戦とは、敗戦の色濃い日本軍が強行した無謀な作戦。
誰一人インパールにたどり着けずにおよそ3万人の日本兵が命を落としたという。

現状見ていると「今さらやめるわけにはいかないんだよ!」というのか、ますます重なってきた。


東京五輪「一大感染イベント」になるおそれ・・・って、日本のマスコミや関係者が忖度して何も言わないから、ニューヨークタイムズから指摘された。

東京五輪「一大感染イベント」になる恐れ 米紙評論記事で「最悪のタイミング」と指摘:東京新聞 TOKYO Web

【ニューヨーク共同】12日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、日本で新型コロナウイルス感染が収まらずワクチン接種も滞る中で東京五輪を開催...

東京新聞 TOKYO Web

 

抜粋

 運動面で「このままの五輪でいいのか」と題した評論記事は、人権問題絡みでボイコットの動きがある北京冬季五輪を含め「五輪の在り方を再考すべき時が来ている」と主張。東京五輪は当初予算を大きくオーバーし、国民の多くは大会の延期か中止を求めていると指摘した。

 また現在の五輪は「ドーピングや贈収賄、選手への虐待」などで「スキャンダルまみれだ」と強調。

開催都市の住民強制移転を例に「五輪はホスト都市の貧しい労働者に苦しみをもたらした」などとし、今の五輪に「コストを上回る利益があるのか」と批判した。



また、イギリスの医学誌「ブリティッシュメディカルジャーナル」(BMJ)が今夏のオリンピックの開催を再考すべきという論文を出した。
  ↓
OGPイメージ

英医学誌 「東京五輪開催再考すべき」

 イギリスの医学誌に掲載された論説記事は、日本の感染予防対策が不十分だと指摘し、東京オリンピック・パラリンピックの開催を「再考すべき」だと訴...

TBS NEWS

 



関係者が泣こうとわめこうと、日本のマスコミがタブー視しようとしても、オリンピック開催中止への外堀が徐々に埋まっていく感じ。仕方ないでしょう。
誰かが「呪われたオリンピック」と言っていたけど、皆うすうす気づいているのかもしれません。

高齢者の交通事故、よくブレーキとアクセルと踏み違えた、っていうけど。

2011年の東日本大震災。日本はこれを警鐘として、復旧と復興に専念できるように、また安全な国家を作るために、ブレーキを踏んでこの戦いから降りるべきだったのだ。

しかし、再び出てきた安倍自民党政権と関係者らは、嘘と賄賂を使ってまで、わざわざアクセルを踏み続けた。
間違った選択をしたせいで、事故を次々起こしても、その呪われた車から降りるわけにはいかなくなった。

最初の選択を間違えたら最後までその間違ったアトラクターフィールドから逃れられない意識宇宙の世界。
今の政権与党が動かすこの車から降りない限り、悪夢は続くのだろう。
意識レベルの数値から言えば、この国の舵取りをマイナス消フォースの彼らに任せていることは、穴のあいた器に水を入れているようなもの。絶望という地獄。


なお、オリンピックがもたらす問題は、上記事象や今回のパンデミックだけではない。
失敗から学ぶなら、環境破壊や気候変動により、明日何が起こるかわからないというこの世界の危機を考えるきっかけにするべきだろう。
スポーツが政治に利用されることも、あってはならないとも思う。
確かに、NYタイムズが書いたように、オリンピックのあり方自体、考え直す時期に来ている。

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やはり新型コロナワクチンはポンコツじゃないの?

2021年04月15日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

まだ、日本のワクチン接種は玄関の先にようやく踏み入れたところですが、遅れていることが幸いというか、海外のワクチン接種のその後を観察できますね。



かねてより、南アフリカ株はワクチンが効かないのではないかと言われていましたが、接種が進んでいるイスラエルでは、ワクチンを接種している人の方が、していない人より、南アフリカ株に限っていうなら8倍感染率が高いと判明。
つまりワクチン接種により安心してしまい、変異株のことを忘れて感染対策を怠ってしまったということでしょうか。
っていうかワクチン接種しても変異株には感染してしまうのだから、これから多様な変異株が増えていけば、せっかくのワクチン接種もたいして意味がなくなってしまいます。


従来株に特化したワクチンでは、ウイルスの免疫逃避によってできた変異株に対応しきれないということは、以前調べたキネシオロジーテストでもイエスという答えでした。
(ステートメントの数値が1000Pとなったときのみイエスとします)

○新型コロナウイルスは、変異することで生き残ってきたウイルスである。1000P

○生き残るために変異し続けなければならない。1000P

○変異して免疫をすり抜ける性質が顕著である。1000P

○新型コロナウイルスは変異しなければ生き残ることができない。1000P

○新型コロナウイルスのパンデミックはワクチンでは解決しない。1000P


参照→コロナウイルスは、変異して免疫をすり抜ける性質があるのか?


…制度設計もどこもかしこも気の毒なくらい行き当たりばったりで脱力する
   ↓



    


イベルメクチンなら、安くて安全で手軽に、使うことができるのに、国もマスコミも無視し続けている。
何で、わざわざ遠回りして思いつめ、お金と手間と時間を無駄に使っているのかと思いますが、人智ではわからない、天のはからいがあって今のパンデミックがあるのでしょう。

 
  


イベルメクチンで私も以前より嗅覚が敏感になったのか、今日も今日とて、藤の花のよい香りが漂ってきて驚きました。今まで視覚で愛でても花の香りなど意識したことはありませんでした。

古くからの当ブログの読者であり、知り合いでもある「5月のことり」さんも、イベルメクチンを飲んでいらっしゃるのですが、サラダに使ったレモンの香り、お皿を動かすたびに香りが漂って来て驚かれたそうです。わかる、その驚きわかります。

わざわざ、鼻をつけて嗅いでみなくても、空気の流れの中に香りが乗っているような、私にとりましても、ちょっとしたこの春の楽しいびっくり体験でしたよ。


キネシオロジーテストの結果は断定するものではありませんが、以下のような答えも出ているので、生命体が地球上で生き抜いて進化していくために、必要な物質であったのかもしれません。
体は一つの物、という視点に立つと、体の一部を狙い撃ちするのではなく、イベルメクチンは体全体をよくするという薬なのかなと思います。だからこそ953Pという信じられないほどの高いパワーの数値を示しているのでしょう。


○イベルメクチンはコロナウイルスを破壊することができる。1000P

○イベルメクチンは、生命進化の黎明期に、ある種の微生物が生存するために産生していた物質由来である。1000P



すでに、駆虫薬としてなら文字通りノーベル賞の実績があり、リスクのあるワクチンと違って安全性も確立されています。副作用もほとんどありません。
ジェネリックで安く購入できます。私はベストケンコーというところを通して購入しましたが、ネットを見ているとユニドラを窓口として購入されている方も多いようです。

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ストロメクトールジェネリック12mg(イベルメクチン)通販|皮膚感染症|疥癬治療薬||効果・口コミ・副作用・用法用量|ユニドラ

ストロメクトールジェネリック12mgは、有効成分イベルメクチンを含有する経口駆虫薬です。豊富な商品クチコミ、効果・副作用・用法用量を医師・薬...

 




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「命より金」のワクチンとギランバレー症候群

2021年04月14日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

大阪の切羽詰まった医療崩壊の状況。若い人も重症化リスクがある変異ウイルスの出現。
コロナを恐れるあまりに、ワクチンに前のめりになっていることが逆に恐ろしいと思った今日のキネシオロジーテスト。


毎日録画予約をしてみていたモーニングショーのワクチン接種への前のめり感。
14日の放送。
玉川徹さんは、ずっと理性の423Pから、イベルメクチンに言及していたときには523Pまで上がっていましたが、それも短い間でした。今日測定したら、まさかの20F恥でした。
リモート出演の松本哲哉医師も同様に、理性から恥に下がっていました。浜田敬子さんも同じ20Fに。この空間が、みんな.ワクチン接種の一つの色に染まってしまった。

モーニングショーは新年度になって、青木理さんや吉永みち子さんなどパワーのコメンテーターが外れて、ちょっと空気が変わってきてしまったのか。残念です。


今日は出演していませんでしたが、ワクチンの話が出たときから出演している長崎大の森内教授は、当初よりマイナス消フォース。
こういう方の意見を重用している時点で、だめだったのね。でも、このときの玉川さんは、まだ423Pだったのに。
   ↓



なんだかもう・・・2021年何が起こるのかと思っていましたが、こう来たのか、という意外性と脱力感。
感染力も強く重症率も高いと言われる変異株の恐怖への裏返しなのか?
ワクチン接種への前のめり感によって意識エネルギーの低下が起こってしまっています。
恐怖によって、間違った答えを本気で心から信じ込んでしまうと、この数値に下がってしまうのだと、この日、はっきりわかりました。

「パワーかフォースか」には、
その人の意識レベルの数値は、その人が専念する意識のレベルで、例外は許されない。
・・と書かれています。ですから、専念する意識のレベルが変われば数値も変わってしまうのです。

昨日までパワーだったから安心という時代じゃなくなっているのだと、あらためて自覚してしまいました。

私も新型コロナウイルス感染症がただの風邪の一種とは思っていませんから
「ワクチンにリスクがあるのはわかるけど、全体のためにはワクチンを打って集団免疫を作る方がいい」
という、彼らの言い分、気持ちはわかります。ただし、今、イベルメクチンが世の中になかった場合に限って。
でも、彼らはイベルメクチンを知っているし、患者に使用している世界の現場の医師の話も、体験者の情報も調べたらいくらでもわかるのに、あえて無視している。

救いは目の前にある。たやすく手に入れることもできるし、副作用もないし、安いし、あらゆる場面で応用が利く。
反面、最悪、死者も出ているワクチンには前のめりのダブルスタンダード。
安全なワクチン開発に10年以上かかると言われているけど、このワクチンは開発にたった9カ月、この先何が起こるかわからない。
いったい、どういう思考構造なのかわかりませんけど、悲しすぎる。

ワクチンを打ったあと、運良く何もなくても、何年か先に体に異変が表れる可能性もある。(そのときは、すでにワクチンのせいではないと言われるだろうけど。)
それでも玉川さんのようにすべて納得して打ちたい人は、自己責任で打てばいいと思う。
しかし、人々に影響力のある方が、あまりにも前のめりにワクチン接種への誘導をすべきではないと強く思う。


 


大原麗子さんや安岡力也さんの命を奪ったギランバレー症候群。
自己免疫の誤作動を起こす病気で、原因ははっきりとはわかりませんが、過去に接種したインフルエンザのワクチンや医薬品が発症の一因といわれています。

以下、ツイッターの皆様のご意見、情報など、拡散させていただきます。情報感謝。














途上国と言われるアフリカ諸国は、駆虫薬として、イベルメクチンを常備薬のように定期的に飲んでいるそうです。そのため、コロナ発生当初危惧されていたかの国々の感染爆発の心配は、今は完全に杞憂に終わってしまいました。
そういった意味では、確かにアイルランドのドロレス・カヒル教授(623P)の言われるとおりですね。
希望がある未来か、閉ざされた未来か・・・


おまけ


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希望がある未来か、閉ざされた未来か・・・

2021年04月12日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス



ツイッターで見かけたこの動画の方の言っていること、すべてが正しいのか疑問もありますが、私どもの見解と重なる部分もあります。

私どものキネシオロジーテストでは、ファイザーのワクチンは223P勇気でしたが、ワクチン接種をすることに関しては、マイナス消フォース。という結果が導かれました。マイナス消フォースは閉ざされた未来が待っているという事です。
なぜなのか?
断定はできませんが、次々と変異してしまう変異ウイルスに対応できないということに加えて、実はワクチン接種は、何年か先が怖い、という答えもありました。

ワクチンに前のめりな医師たちの意識レベルも、そろいもそろってマイナス消フォースの数値になってしまうのも不思議でした。
上の動画の方は、623P平和というパワーです。ワクチン接種によって、何年か先が怖いというのは全く同じ見解でした。

先日、とある番組で紹介されていたmRNAを作った女性の意識レベルはマイナス消フォース。番組ではヒーロー扱いだったのだけれども。
この先、ワクチン接種の後遺症パンデミックが起こらないとは限らない。
いったい世界はどうなっちゃうのでしょうか。

イベルメクチン(953P)なら、予防、治療、予後、変異株、すべてカバーできる、希望があります。

希望がある未来と閉ざされた未来、今このとき目の前にある二つの道・・・。

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ワクチンメーカーが恐れる「イベルメクチンは不都合な真薬」

2021年04月11日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

北里大学の花木先生のツイートから。

「論座」に「日本のイベルメクチン狂騒曲に見る危険性」という記事が掲載されたらしいけど。
本当は、「世界のワクチン狂騒曲に見る危険性」というタイトル・内容に変えた方がいいのでは?と思った件について。






やはりそういうことでしたね。イベルメクチン批判のライターには、ワクチン製造の製薬会社との利害関係があった。
たまたま、健康オタクとして薬害の疑問があったので、長く当ブログにもカテゴリー「薬のこと・薬害のこと」を書いてきたから、そういうことなんだろうなとうすうす感じてはいました。




画像はクリックで拡大
医学界と製薬マネーより)



日本でも、製薬会社と一部大学研究者や医師に流れる製薬会社のカネの流れが東京新聞の取材でわかった。
命を守ることのため、患者のためという医は仁術ということは忘れられてしまったようだ。
製薬会社が研究費や講演会の謝礼を出す見返りとして、医師らにそのメーカーの薬を優先して選定してもらうという癒着構造がある。
 

特に市場原理に身を売った米国医療業界は腐敗しているという。

こちらの記事から、2015年6月の東京新聞本音のコラム(筆者竹田茂夫氏)より抜粋

外資系製薬会社の大ヒット薬で不正が発覚した。大学の臨床試験の論文で、降圧剤の売上げ拡大のために重大な改ざんが行われたのだ。
 データ解析を一手に引き受けた製薬大手の社員が、不正に手を染めたという。日本の製薬大手や東大病院でも同種の問題が明るみに出た。製薬会社が統計処理だけでなく、資金面でも臨床試験に深く関与する悪弊をうかがわせる。背景には「エビデンス(根拠)に基づいた医療」という「信仰」を利用し、医療を利潤追求の場に変えてしまう業界の体質がある。

 市場原理に身を売った米国医療の腐敗ぶりには驚かされる。権威ある専門誌の論文には、製薬会社系列のゴーストライターの手になるものが多く、生の臨床データは私有物として公開しない、高級ホテルでのプレゼンテーションは業界がお膳立てする、などなど。



一度蜜の味を知ったライターや研究者の中には、頼まれて後に引けない人もいるのではないか。
でも命に関わることなのに、こういう手法は犯罪と同じと思います。

そして、大手マスコミや政治家が、誰もイベルメクチンを口にしなくなった件。

なんだか、大手芸能プロダクションに反旗を翻して独立したタレントが、芸能界から干されてしまうのと似ている。
大手芸能プロダクションを怒らせてその事務所にいる視聴率のとれる人気タレント(嵐のメンバーとか)を使わせてもらえなくなるのを恐れて、テレビ局は忖度して、反旗を翻したスマップの3人の番組を終了させたり、ドラマやMCに使わなくなるという。(NHKは視聴率関係ないから別)


以下は妄想ですが。
ワクチン供給をしている製薬会社にとっては、イベルメクチンは不都合な真実だから無視してほしい。イベルメクチンの事を国家の中枢が言えば言うほど、「ではワクチンはいらないのだな」というようなメーカーからの圧力はないだろうか。ワクチン人質みたいな感じで。
現に、日本に届くワクチンは当初の予定より遅れているらしい。
事実として、製薬会社の裏側には、そういう関係のある怪しげな人脈もあるし、政府は日本にワクチンを回してもらうためには、とりあえずイベルメクチンの話題は棚上げにしているような気配も感じる。




製薬会社だってワクチンが売れなくなったら、それこそ大金をかけた開発費の回収ができなくなってしまう。
利益が上がるまでは、変異株が起ころうが、接種のあと死亡者が出ようが、とにかく売り抜けなければならない。失敗すれば会社倒産の危機だってある。

今の社会の一つの側面なんだろうけど、とてもだめな側面だ、本当にだめだ。どこもかしこも、がんじがらめで、どんどんだめになっていく。

変異株が次々に増えていけば、いずれワクチンが役に立たなくなってしまう、ということは想像に難くない。
そうなったときに、イベルメクチンは出番があるのだろう。

しかし、何も考えずに政府のやることに従っているだけでは、マイナスの側面に巻き込まれてしまう時代。
自分で考えて自分の生き方をそれぞれの人が選択する、今年はそういう節目の年なんだと思う。

民放テレビから干されていた草彅剛さんは、今年の日本アカデミー賞主演男優賞を取った。
きっと、時代の試練が私たちを鍛えてくれている。
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政治とオリンピックとアスリート

2021年04月08日 | 社会のニュースを考える

スポーツと政治は別、とか表向きは言いながら、どうしたってスポーツ選手は政治に利用されていると思わざるを得ない、Tokyo2020とか言い出した頃から。

マラソンの瀬古、柔道の山下、スピードスケートの橋本聖子、競泳の鈴木大地、ハンマー投げの室伏広治、スポーツ界のレジェンドだった人たちの今の姿を見るのは辛い、痛々しい。
このように感じるのは私だけなのか?


病を乗り越えて結果を出した池江璃花子 さんは個人としては立派だと思うし、医師も驚く回復力と言うから、並外れた肉体と精神力も持っていらしたのだろう。
しかし、これが美談としてもてはやされるほど私にはつらくなる。やはり今しばらくは、無理をしたらだめだと思うから。

母も水泳が趣味だったから、母と池江選手と同じ土俵に上げたらあまりに失礼とは思いつつ、当時の事が思い出される。

プールの塩素消毒と血管の老化

晩年は、プールから帰ったあとは家事もできないくらい疲れていたから、マスターズにでるのは、やめた方がいいと、私は何度も言った。
健康維持なら水の中のウォーキングくらいにしといたら、とも何度も言った。
そのときは、そうすると母も言うのだけれど、プール友達やインストラクターは、そんなこと無視して「がんばれがんばれ」と応援した。
そこに悪気はなかったかもしれないが、その無責任な態度が母を追い詰めていったと思う。

自分の体は自分が守るということだったら母に一番の責任はあるのだろうが・・。

こちらが心配して母の友人に「少し控えるように言ってくれませんか」と頼んだら、逆に叱られた。
「何言ってるの。お母さんはすごいのよ、すごいんだから」と返されてしまった。
出ないと言っていたマスターズは、実は当日の朝になって、「申し込んじゃったから」と言って出かけてしまった。
プール仲間のなかで、断ることはあり得なかったのだろう。
そしてその日帰ってきたあと、本当に疲れたのかベッドから出てこなかった。

泳ぐこと自体は否定しないけど、タイムを競ってメダルを目指す競泳は体に悪いと本気で思う。
他のスポーツに比べて選手寿命だって短いでしょう。

池江選手の回復力は同じ病気を持つ人には心強い話だ。
だからといって、オリンピック代表選手に選ばれること自体に何か不安な気持ちになってしまうのは私だけだろうか。考えすぎだろうか。
オリンピックは一刻も早く中止の決断をしたほうが、池江選手にとっても、幸いなのではないかと思わずにいられない。


イベルメクチンを使う気もないのに、オリンピックできるはずがない。全く矛盾だらけ。
   ↓



意地を張ってるから、またお金が無駄に使われる。
   ↓


そもそもの話です。#東京インパール2020
   ↓


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千葉県知事の引き継ぎ

2021年04月06日 | パワーかフォースか

OGPイメージ

どっちが新知事? 森田健作前知事が熊谷知事へ引継ぎ ハイテンションでガッツポーズ

 千葉県知事選で過去最多の140万票余りを獲得して初当選した熊谷俊人知事(43)が5日、千葉県庁に初登庁し、森田健作前知事(71)との引継ぎ...

スポーツ報知

 



終わったことにああこういうのは野暮かもしれないけど、昨日のNEWS23を見ていたら、千葉県知事の引き継ぎの映像があって。
森田前知事が終始ハイテンションで、マスクを外しての写真撮影で「千葉ナンバーワン!」と大声で言ったので、隣にいた熊谷新知事が、笑顔のまま小声で「マスクなしですから」と軽くたしなめていたのが、おかしかった。
退任式も終始ハイテンションで『さらば涙と言おう』を歌ったという。

――私が中学生の頃、同級生の多くが大好きだったあの番組『おれは男だ!』。タイトルからして、今なら「ジェンダー問題あり」って言われそうだけど、彼はずっとあのノリでここまで来た感じ。

これで知事の退職金は在職12年間で計1億2009万6000円だって言うから・・
https://www.tokyo-np.co.jp/article/95489

そりゃ笑いこそ出ても、涙なんか流さないでしょうよ。
ところで、この退職金に見合った働きしてたのかな、この人は。


さあ、千葉の時代を始めよう ~くまがい俊人 県政への想い~



よかったですねえ、千葉県。アメリカのフェーズが変わったように千葉県もフェーズが変わったですね。

日本列島は災害列島だし、千葉県は太平洋に飛び出ている分、いろいろなリスクもある。災害対策を強化という部分は、県民も願うことだろう。
東日本大震災では、隣の茨城を超えて、千葉県に大きな津波被害が出たことも記憶に残っている。

140万票の期待を背負っている、どうか、期待に答えるような千葉県を作って、地方自治の手本を作ってください。
733P、当選直後の743Pから、今は少し下がったけど、十分に期待できる高いパワーの人だ。
団体の組織票からではなく、草の根からの支持が持ち上げた。
本来の政治とは、限られた一部の組織の利害関係のためではなく、市民のため、県民のため、国民のため。能力のある人が全体のために奉仕する。
こういう人に自治を政治を任せるべきだと思う。

尚、森田さんはずっとマイナスと思っていたけど、ちゃんと測ったら0.1Fだった。フォースの底まで下がってはいるけれど、マイナスまで抜けてしまってはいなかった。だからこそ安倍スガ自民党政権のように権力に固執しないですんだのだろう。

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スズランの香りがした

2021年04月04日 | イベルメクチン






スズランは比較的、香りの強い花らしいけど、実は去年までは香りに気づかなかった。
今日、日当たりのいい場所で、早くもスズランが咲いて、よく見ようとしゃがんだら、え?と思った。
すがすがしい爽やかな香りがしていた。

同じ時期にイベルメクチンを飲んだ知り合いが香道でよく当たるようになったと言っていたし、うちの不思議人間もアレルギー性鼻炎の症状が消えて香りがよくわかるようになったと言っていた。
でも、私はそこまで飲む前と違いがわからないなあと思っていたけど、実は前より鼻がきくようになっていたかも。これもイベルメクチンで?



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