虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

厚労省・感染者データの改ざんは本当に意図的でないといえるのか?

2022年06月08日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

前々から、ワクチン未接種者よりワクチン接種者の方が、自己免疫の低下により、変異株や他の感染症に、感染しやすくなる可能性がある、と世界の心ある専門家の科学者や医師たちが言っていましたが、

日本の政府もマスコミも、何でもデマと決めつけて、警鐘を鳴らさなかった。

それが今は
ワクチン接種の進んだ国では、接種者の方が感染率が高いというデータ結果が出てきているのだ。

カナダの数値のグラフはとてもわかりやすい。


出典:https://twitter.com/MasutaRanka/status/1534244129383018496


デンマークやイギリスでも同様のことが起こっているという。

しかし日本に限って言えばそうではなかった。
厚労省のデータは、それすら数字をごまかすような改ざんがあったためだ。
しかも、いまだに3度目4度目の接種をうながすようなことをしている。







上のおでっせいさんのツイート、画像4枚アップしてくださってます。わかりやすかったので、勝手ながらご紹介させてください。m(__)m
最初の3枚は、福田先生の紹介した神戸サンテレビの番組の静止画像です。


データを再試算した結果、2回接種者の感染予防効果がマイナスに
(マイナスになるとは、未接種者に比べて2回接種者の方が感染率が高くなったことを示す)
   ↓





帯状疱疹は免疫が下がったときの一つのサイン
   ↓





免疫がワクチンによって下がってきているかもしれない
(名古屋大・小島名誉教授)
   ↓





4枚目の画像は、このワクチンの危険性をわかりやすく可視化してくださっています。
こちらも勝手ながら、拡散させてくださいませ。m(__)m
   ↓



自分で獲得してきた免疫で、今までは感染症を防いできたのに、武漢ウイルスに特化した免疫がすべての免疫を凌駕してしまい、本来の自分の免疫が役に立たなくなってしまう様子です。
変異しすぎて、武漢株とは違うものになってしまったオミクロン株には、全く効いていないこともわかります。
ワクチン打たなかった人は、自己免疫でウイルスをやっつけることができるのに、それができなくて感染率が上がってしまう。
免疫が弱化してしまうので他の病気にもかかりやすくなるのが、わかりやすい図です。

それでも、打て打てキャンペーンが続く異様さ。


 


まさかこの日本で、国が自国民を攻撃するようなことがあるわけない、と、思いがちですが、こんなことは戦後も断続的に続いてました。

私が最初にショックを受けたのは、二十歳の時に有吉佐和子の「複合汚染」を読んだ時です。
戦後民主主義の時代になっても、国家が、企業の利益のために国民を犠牲にすることはあるのだと、遅まきながら知りました。
地方に住む末端でしたが、私は国家公務員の家庭に育ったので、子どもの頃からずっと、国家公務員は国民のために、一生懸命に働いていると信じて疑わなかったのです。
それまで信頼していたものが、あの本を読んでガラガラと崩れました。
当時の自分の価値観と人生の方向性を変えられた本と言っても過言ではなかった。


国が企業優先にしたために起こった公害も、その後の数々の薬害訴訟も、札束で地元の人のほおを叩いて建設し続けた原発も、一方では国のためと言いながら、その片方では国民に犠牲を強いるような、政治屋や役人が動かしてきた国家運営でした。

今回のmRNAワクチンは、このようなワールドワイドに広がった資本主義、グローバル企業の宣伝と隠蔽によって、それまでの比ではない位大きな被害者を生んでしまった。そしてまだ被害者は増え続けることでしょう。


独裁国家の恐ろしさが今、可視化しているように、
強欲資本主義の負の集大成も、運営する末端の人々に悪意はないにしろ惰性と思考停止で続けてきたシステムの失敗も、ここにきて、はっきりと可視化しているのだと思います。


がんばれ龍平!




ドイツ心臓財団が警告



コメント (11)
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