虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

先々も不安とリスクいっぱいの遺伝子ワクチン接種、大丈夫なのかと迷う人々

2022年06月04日 | パワーかフォースか・新型コロナウイルス

mRNAワクチン、重ねて2回、3回と打ち続けている内に、体の副作用がだんだんひどくなってきた、という話も聞きます。

先日、例の集団接種会場のそばを通ったので、こそっと中をのぞいたのですが、中にいたのは関係者のみ。がらーんとした会場に、無人のパイプイスが整然と律儀に並ベられていただけでした。
その時、予約を入れていたらしい男性がやってきて、入り口から中を見て考えを変えたのでしょうか?
係の方となにか話をして、そのまま接種しないで帰ってしまいました。
私も思わず心の中で「よしっ!」とガッツポーズしちゃいましたよ。
出口の方も見ましたが、誰も出てきません。本当に、閑古鳥が鳴いている感じでした。


私が新型コロナワクチンを打ちたくない理由 家族でも“接種回数バラバラ”… 3回目接種どう考える?(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

私が新型コロナワクチンを打ちたくない理由 家族でも“接種回数バラバラ”… 3回目接種どう考える?(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

伸び悩む新型コロナの「3回目ワクチン接種」。2021年に1回目の接種が始まった時は“打ちたくてもすぐに打てない”という状況でしたが、今は国が3回目接種を呼びかけている一方で、“すぐに打てるのに打たない”人が続出。接種率が伸び悩んでいます。その理由を追跡取材しました。

Yahoo!ニュース

 

  ↑

記事のタイトル通り、ワクチンを巡る人々の空気が変わってきたみたいですね。
当初の「打ちたくてもすぐに打てない」から、「すぐに打てるけど打ちたくない」へ徐々に変わってきたということです。
なお、上記ヤフーニュースにリンクの記事中に名古屋CBCの放送した動画があります。
打つ派、打たない派。大手メディアのように一方的な報道ではなくて、割と公平に取材していますので、興味ある方はご覧ください。

でも、mRNAワクチンの人体接種の意識レベルはマイナスフォースなので、やはり人々に混乱や混迷をもたらすものであると、今さらながら思います。

去年の5月にたくさんの死者が出たため、ワクチンからイベルメクチン(953P悟り)に切り替えたインドのウッタル・ブラデーシュ州のように、特効薬イベルメクチンで、結果オーライだったのに・・。
人々がワクチンで分断されたり、嫌な思いをすることもなかったのに。
健康になるために打った注射で健康を害してしまうような人が出てくることもなかったのに。

「ウッタル・プラデーシュ州 新型コロナ 死亡者」でググってみてください。

彼の地も感染率の高いオミクロン流行時には、他の国同様に新規感染者が増え、残念ながら亡くなった方も少しいらっしゃいましたが、すぐに終息、以来、死亡者は多くてもせいぜい一桁、今現在もゼロの日が続いています。


ワクチンのうたい文句「感染しても重症化しない」というなら、イベルメクチンはワクチンよりもよほど効果もありますね。
(この州、人口は日本の2倍、2億人いるのに!)


混乱を呼ぶようなmRNAワクチンの人体接種を選んだがゆえに、税金もどれだけ無駄に使われたことでしょう。


ワクチン購入など1兆4500億円余支出へ 予備費9割以上使い切る | NHK

2022/03/25【NHK】政府は25日の閣議で、新型コロナウイルスのワクチンを海外の製薬会社から追加で購入するための費用などとして、1兆4500億円余りを新型コロナ対応の予備費から支出することを決めました。
これで、今年度予算に盛り込んだ5兆円の予備費の9割以上を使い切ることになります。

NHKニュース

 

   ↑

記事によると、

>25日の閣議での決定によりますと、新型コロナの4回目のワクチン接種を念頭に、ファイザーから7500万回分、モデルナから7000万回分、それぞれ追加で購入するための費用などとして6670億円・・・


と、書いてあります。
4回目に向けて6670億円の追加ワクチンへの支出を決めたの、今年の3月25日なんですけど・・

1~2月には、3度4度と打ったイスラエル、人口100万人当たりの死者数が世界一になり、オミクロンにはほぼ効かないってわかったし、
欧州医薬品庁が何度も繰り返すブースターに懐疑的な見解を示したのは、今年の1月。



与党も閣僚も官僚も、視野が狭いというか思考停止というか、何でこんなにアホなの?
彼らのような人たちに国を任せて、本当に大丈夫なのかと。・・大丈夫じゃなかった。

今後もずっと彼らに任せていたら、とんちんかんなのに自信たっぷりな河野太郎さんを筆頭に、国民の不安は続くのでしょう。





変異株が出てきたら、当初のオリジナル株のワクチンなんか効かないと最初から言われていたし、打っても気休めぐらいなものなのに、本気で効くと思っていたのでしょうか。
しかも先々も不安とリスクいっぱい、自分の自然免疫に支障を来す可能性のある遺伝子ワクチンを。




今となっては、余ったワクチンを使い切りたい、また税金の無駄使いをしたと責められたくないために、データまでごまかして、ただそれだけの理由で打たそうとしているとしか思えません。
ワクチンを打ったが為に健康を害してしまうような人が出てきても、何ら心の痛まない人たちがいるわけです。

当初は、政府のワクチン打て打てキャンペーンに疑いもなく乗ってしまった国民も、少しずつでも変わってきたこと。
今、唯一良かったと思うことは、それだけです。


6月5日追記



あ。大事なこと忘れていました。
このコロナ禍で、イベルメクチンと巡りあえたこと。そして手元にあること。
個人的には、この時期にコロナが巡りあわせてくれた、とてつもない幸運でした。
イベルメクチンは、コロナが終息しても、人類にとって今後もとても重要な役割があるのだろうと思います。

先進国が隠したい安価な特効薬「イベルメクチン」の効能

コメント (2)
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