テスト＜バイト＜（越えられない壁）＜＜BUMP

テスト前日です。明日は三科目一気にあり、もっともきつい日です。というわけで、放課後は気合を入れてバイトの面接に行ってきました。情熱の矛先は、テストよりもお金です。
登録制の派遣のバイトで、主にヤフードームで仕事があるそうです。まえにグッドウィルで働いていたときは、引越し地獄だったのですが、ドームのバイトなのでなかなか楽しそうな予感です。
それでスケジュール表を見てみると、来週の土日にBUMP OF CHICKENのライブのバイトを発見！　なにげにBUMPはファンなので、これはやるしかないだろうと、慌てて登録しました。
まだ、何の業務につくかは決まってませんが、もしかしたらタダでリハーサルやライブが見れたりするんでしょうか。ハートに巻いた包帯をゆっくりほどいてもらえるんでしょうか。想像するだけで、ラフメイカーです。こら、バイトに誘ってくれたクマに感謝ですね。
面接の後は、バンプ！バンプ！と叫びながら小躍りしてました。そらテンション上がって、ビールも飲みます。カクテルも作ります。勉強は身が入りません。おやすみなさい。

いちご食べたい

先日の飲み会で散乱した流しを、片付けるタイミングが分かりません。勉強の合間にすればいいのか、風呂にお湯をためている合間にすればいいのか……。どの合間がいちばん効果的か、悩ましいところです。めんどくさい、に打ち勝てる合間を探しています。
さっきテレビでWaTの部屋を見ましたが、あの二人に比べたら僕の部屋は綺麗です。どうだ、まいったか小池。
二月に入ったら姉が押しかけてくるので、それまでには片付けますかね。二週間の滞在とはいえ、うっとおしいなー……。「いま家に兄弟がいるから」って言い訳は、あんがい事実なのかもしれませんね。とりあえず土曜日は消えてもらうから安心してください＞Kさん、もといクマ吉さん

本屋で、「いちご同盟」という本を買いました。いま流行りのmixiでピアノを題材にした小説のお薦めを聞いたところ、この本を教えてもらったので。もしmixiで見かけたら、声でもかけてやってください。
とはいえ二日後にテストが迫っているので、まだ手はつけていません。はやく読みたいな、ちくしょう。

ろーひー

昨夜はピザの注文に全精力を使い果たしてしまい、起きたらPM３時を過ぎてました。
起きてそのまま「地球防衛軍２」というゲームを６時くらいまでしつつ、クマが帰ったあともだらだらしてます。時間の浪費とはまさにこのこと。２００６年１月２８日という日を、僕は絶対に覚えません。

ようやく「少年とピアノ」を更新しました。
僕は、小説を書くときはだいたい音楽をかけています。ネタオンリーのショートショート以外ではその作品のテーマ曲なんかを決めていて、ずっとリピートしています。
今回はピアノを題材にしていることもあり、リストの「ため息」でした。乙一の「失はれる物語」の装丁に使われていたり、楽譜を買ったものの挫折したりと、思い入れのある曲です。
三つの演奏会練習曲より第三番「ため息」　変ニ長調
チョピンの英雄ポロネーズとともに、死ぬまでには弾きこなしたいですね。

円盤に殺された

今日は、円盤に殺されました。クマと自宅でゲームしながら飲んでますが、オリジナルカクテルからクマの息子の味がしました。名前はカカオくん、二十歳です。たぶん歳からでしょう、ちょっと臭かったです。
いま円盤を倒すので精一杯なので、あとで追記します。小説も、翌日更新します。

「少年とピアノ」

PM：23:23。キリ番の小説書いています。もうちょい、もう一息といったところです。まだ晩飯食べてないので、汚いものでは例えません。
明日は、データーベースの試験と、ネットワークアドミニストレイターとかいう舌を噛みそうな資格の試験がありますが、これを書ききらないと勉強できません。
ということで、はやく書け！
日記なんか書いている場合か！ということで、Wordの世界に戻ります。しかし、腹減った。

AM:4:49。何とか書き終わりました。原稿用紙15枚ってところです。タイトルは「少年とピアノ」で、語り口のピアノは実家のピアノをモデルにしてたり、いろいろと実体験に基づいています。自己満足になってそうでちょっと不安ですが、「響」というテーマを自分なりに表現してみた……、つもりです。
しかし、あらためて考えてみると、自分の小説は別れや死を題材にしたものばっかりで、なんか辛気臭いですね。次の10000HIT記念のテーマは「ハナモゲラとアマリリスとサンショウウオ」なので、もうちょっと楽しい話を考えてみます。
……と、こんな感じでテーマは何でもいいので、15000を踏んだかたはどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
さて、登校まであと二時間ばかしあるので、勉強でもしましょうかね。プリントと過去問題を叩き込めば大丈夫だろう。たぶん、おそらく……。しかし、眠い。

真珠腫性中耳炎

昨日、今日とキリ番の小説を書いているわけですが、なかなかはかどりません。二人称って意外にやっかいでした。ただ、やっかいなわりには楽しいです。ずっと君で語っているので、ラブレター書いているみたいです。まぁ、作中の君は男ですが、語っているのはピアノなのでHGではありません。

来週から後期試験、そしてベンダー系の資格の試験が4つくらい待っているので、そろそろ国試以外の勉強せねばなりません。めんどくせー。いまは、それよりも「真珠腫性中耳炎」が死につながるかどうかが知りたいです。
そんな話を書いています。カクテルグラスは放課後に買ったので、いま欲しいものは耳小骨の知識です。

飛べない豚は食うしかねえ

今日は久しぶりに天気が良かったので、ウキウキしながら洗濯しました。あと僕に足りないものは、洗濯物を取り込む確固たる意志ですね。基本、必要になるまで放置です。
昼に無性にカルボナーラが食べたくなったので作ろうかと思いましたが、まえに卵をスクランブルエッグにしてしまった経緯をふまえ、店に食べ行きました。食後はそのまま店で小説のプロット作り。数時間ばかしこもってたので、話の流れはいちおう完成です。うっし。
続いて、新風舎のブックカフェへ。恋愛文学コンテストの結果発表がそろそろなので、歴代の受賞作品を読んでみました。まえ読んだときは、てーしたことねーや、なんて調子のってたのですが、第１回の最優秀賞の小説を読んで鼻をへし折られました。うん、レベルが違うよ。
かるく凹みながら、楽器屋へ。ピアノの話を書いていることだし、サティの楽譜買って店に弾きに行きたかったのですが、燃える用のゴミ袋の代金がなくなるので断念。ゴミ袋が４５０円って、ボディブローみたいにじわじわきますね。
仕方ないので、違う本屋で資格の参考書を立ち読み。いちおう春に受けるつもりで、うちの学校では二年に一人くらいが合格してるそうです。この土日でセンター試験がありましたが、大学受験生の勉強量って凄いなと思います。別に専門学生であることに引け目なんて感じてないけど、高三のときに受験戦争とはまったく無縁の生活をしてたんなら、代わりにそんくらいの成果は得なければ、何となく負けたような気がしてしまいます。いま僕はバイトもしていないし、自由に使える時間があるなら尚更ですね。
飛ばない豚はただの豚だし、飛べない豚もただの豚くらいに考えよ。どうでもいいけど、彼と二人きりで無人島に遭難したら危険ですね。絶対、食う。

たまにはタイトルを書きたくない日もあるよ

昨日は平日なのに、放課後に紫苑と家で飲んでました。
シェーカーをシャカシャカ振ってカクテルを創作してたのですが、何を作ったかほとんど記憶にございません。とりあえず、ライムジュースに「すっぺぇ！！！」と叫んでいた気がします。

文芸社で行われていたショートショート大賞で、「孤独の０」は連勝できませんでした。落選したことだし、リンク貼っときます。
http://www.boon-gate.com/main.shtml
面白いショートショートが読みたい人は、覗いてみてください～。
というわけで、「孤独の０」は小説現代のコンテストに回します。得意技は（ry

身内でショックなことがありました。いまの気持ちを言葉で表現することは難しいです。
インフルエンザが流行ってますが、皆さんも健康にだけは気をつけてください。いや、マジで。

隣人は密かに笑う

学校の友達がスロットで十万買ったらしいので、今月の電気代を払ってくれと頼んだら断られました。麻でもビニールでもなんでもいいので、ヒモになりたいです。
てか、この電気代って隣の部屋の分も入ってるんじゃないんでしょうかね。シャカラビッツのボーカルに似た隣人が密かに笑ってそうです。自分がヒモにされてたなんてオチは嫌ですよ。

キリ番の小説のプロットを作っています。
テーマが「響」なので、主人公はピアノです。またピアノネタかよ、という気がしないでもないですが、やはり自分にとって思い入れの強い楽器なので。何か新しいことをしたかったので、始めて二人称（私と君）で書いてみます。
深夜のバラエティーでホラードラマなんか流しやがったせいで、風呂に入れなくなりました。仕方ないので寝ます。おやすみなさい。

役立たずのドラえもん

　一人暮らしを始めたのび太がドラえもんに言いました。
「うわーん、ドラえもん。冬の寒さに負けてエアコン付けっぱなしの生活を送っていたら、今月の電気代が凄いことになってたよ！　なんとかして」
「……ごめん。僕のポケットに、現金は入ってないんだ」

　大人になったのび太がドラえもんに言いました。
「うわーん、ドラえもん。ズボンのポケットに煙草を入れたまま洗濯したら、洗濯機が凄いことになってたよ！　なんとかして」
「……ごめん。僕の道具でも、それはどうしようもない」

この物語は、ノンフィクションです。