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(増補版)717(添付資料-7)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年2月~1899年2月)

2022-04-22 05:20:15 | 日記
題:(増補版)717(添付資料-7)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1899年2月~1899年2月)
.
  添付資料
.
2022年4月13日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者数(死亡者数)致死
 率
 世界:中国・武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
 ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
 ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
 ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/9
 ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
 ・( )3,583,743(254,428)7.10%.....5/6
  ( )4,803,383(320,144)6.66%.....5/20
  ( )6,490,215(386,132)5.95%.....6/4
  ( )8,356,681(449,614)5.38%.....6/18
  ( )10,800,596(518,914)4.80%.....7/1
  ・( )13,302,080(577,469)4.34%.....7/15
   ( )16,783,223(660,802)3.93%.....7/29
   ( )18,597,759(702,448)3.78%.....8/5
   ( )20,342,160(742,193)3.65%.....8/12
   ( )22,197,255(781,842)3.52%.....8/19
   ・( )25,804,779(857,892)3.32%.....9/2
    ( )29,612,974(936,106)3.16%.....9/16
    ( )33,726,591(1,009,206)2.99%...9/30
    ( )38,203,620(1,086,926)2.85%...10/14
    ( )44,128,131(1,167,877)2.65%...10/28
    ・( )51,460,740(1,273,012)2.47%...11/11
     ( )59,759,494(1,409,252)2.36%...11/25
     ( )68,225,723(1,556,834)2.28%...12/9
     ( )78,011,432(1,717,055)2.20%...12/23
     ( )86,409,337(1,868,779)2.16%...2021/1/6
     ・( )96,167,933(2,056,947)2.14%...1/20
      ( )103,869,838(2,253,064)2.17%...2/3
      ( )109,507,408(2,418,797)2.21%...2/17
      ( )114,725,935(2,548,620)2.22%...3/3
      ( )120,697,267(2,670,453)2.21%...3/17
      ・( )128,212,983(2,803,397)2.19%...3/31
       ( )137,442,820(2,959,084)2.15%...4/14
       ( )148,716,872(3,135,090)2.11%...4/28
       ( )159,690,774(3,317,325)2.08%...5/12
       ( )167,848,207(3,485,788)2.08%...5/26
       ・( )173,999,576(3,747,371)2.15%...6/9
        ( )179,158,295(3,882,237)2.17%...6/23
        ( )184,612,003(3,993,160)2.16%...7/7
        ( )191,445,502(4,118,391)2.15%...7/21
        ( )200,046,509(4,253,059)2.13%...8/4
        ・( )208,595,814(4,382,362)2.10%...8/18
         ( )217,708,315(4,519,444)2.08%...9/1
         ( )225,818,867(4,649,482)2.06%...9/15
         ( )232,783,704(4,765,112)2.05%...9/29
         ( )238,705,193(4,865,619)2.04%...10/13
         ・( )244,550,322(4,963,082)2.03%...10/27
          ( )250,847,485(5,064,332)2.02%...11/10
          ( )258,794,189(5,166,129)2.00%...11/24
          ( )267,163,176(5,271,228)1.97%...12/8
          ( )276,293,870(5,369,476)1.94%...12/22
          ・( )294,520,418(5,454,874)1.85%...1/5
           ( )334,101,607(5,554,786)1.66%...1/19
           ( )381,683,860(5,688,629)1.49%...2/2
           ( )415,293,249(5,837,539)1.41%...2/16
            ( )438,518,685(5,964,630)1.36%...3/2
            ・( )463,892,202(6,058,272)1.31%...3/16
              ( )486,562,797(6,138,089)1.26%...3/30
               ( )501,928,832(6,189,693)1.23%...4/13
 (凡例)上記及び下記のデーターは、WHO、および、各国政府発表のデー
    ターで、感染者数の順位、感染者数、(死亡者数)、致死率、致死率
    の順位、年月日が記載されている・・
 (注)中国の武漢で初めて発生した2019年10月の新型コロナウイルス・・専
   門家は2年で弱毒化すると流行当初から言及していた・・2022年3月の時
   点で2年6ヵ月が経過する、オミクロン株が、今、流行しているが専門家
   の指摘した通り弱毒化して来ている・・早くインフルエンザ化するのが
   待ち遠しい・・
    「世界人口白書2021」によると、世界の総人口は78億7,500万人で、
   2022年4月13日の罹患者数は5億192万人、比率で6.37%である・・
    集団免疫は、感染症に対する社会全体の抵抗力のことを言うが、ワク
   チン接種によって集団免疫を得るとともに、感染によって免疫を得る状
   況もある・・抗体を持つ人を増やし、集団免疫が得られた状態はいつに
   なるのか?・・2020年8月に示されたWHOの推計によれば、COVID-19の
   ワクチンによって集団免疫の状態を獲得するには、人口の約60~70%が
   ワクチンを接種する必要があるとされている。
    日本の人口は1億2,544万人(2022年)で79.2%の人がワクチン接種を
   少なくとも1回完了している・・この様な状況の国はまだまだ少ない・・
   60%以上の国は、まだ、10ヶ国を越えたくらいの数・・アメリカのファ
   ウチ博士(政府主席医療顧問)は、「まだ、ワクチンの接種や治療薬の
   普及が進むことが重要だ」と述べ、「インフルエンザ化が終息状態だ」
   としている・・ワクチン接種が進まないと、また、その国から変異種が
   出ることにもなる・・
  ・2019年10月の今度のパンデミックが起きる以前、中国はコロナ・ウイル
   スの13種類の変異株を所持していた・・その後、この変異株はどうなっ
   たかを厳格に中国は調べ、国際社会へ、当然、公表しなければならな
   い・・今、猛威をふるっている変異株はその変異株ではないという立証
   を中国はしなければならない・・それをしなければ中国の嫌疑は晴れな
   い・・(嫌疑:けんぎ、悪い事をしたのではないかという疑い)
  ・2021年5月25日、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの
   流行が確認される前の最初期(2019年11月)、すでに体調が不良な状態
   にあったと確認された・・この時、すでに、中国の武漢は流行の初期状
   態にあった・・WHOの調査時、中国政府はWHOへこの事実を認めず、
   明言していないが、この情報は確実な情報だと確認された・・また、生
   物化学兵器研究の可能性が消せないとしている・・(2021年5月25日、ウ
   ォール・ストリート・ジャーナル)
  ・2021年5月28日、バイデン米国大統領が、情報機関へコロナウイルス起源
   の徹底調査について90日間以内に報告するようにと指示した・・また、
   中国政府へデータ提出と国際的な調査への協力を要求した・・(9月には
   報告される予定)・・中国のウイルス研究所から何らかの事態で流出し
   た可能性が消せない状況にある・・(2021年5月28日、産経新聞)
  ・2020年11月、米国の投資家による中国企業への証券投資を禁止する大統
   領令が出された・・
    中国の独裁政府の意向による変更リスクが中国にはある・・
  ・2021年7月5日、麻生副総理が台湾を守る必要があると当然の言葉を明言
   した・・
    『台湾有事で集団的自衛権行使も、麻生氏が見解』・・麻生太郎副総
   理兼財務相は5日、東京都内で講演し、中国が台湾に侵攻した場合、集
   団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法の「存立危機事態」として
   対処すべきだとの見解を示した。
    「台湾で大きな問題が起きれば、存立危機事態に関係すると言っても
   おかしくない・・「存立危機事態」に認定し、限定的な集団的自衛権を
   行使することもあり得るとの認識を示した。
    存立危機事態は、日本と密接な関係にある他国が攻撃され日本の存立
   が脅かされる明白な危険がある事態で、集団的自衛権を行使する際の要
   件の一つ・・「(台湾で)大きな問題が起きると、存立危機事態に関係
   してきてもまったくおかしくない。そうなると、日米で一緒に台湾を防
   衛しなければいけない」と述べた。
  ・2021年2月16日、嘘ばかり言う中国、その中国に関し「2019年末に、中国
   の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患者が居た」と
   武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表をした・・
    しかし、WHO調査団の中国国内の現地での公式発表は、中国の暗黙
   の圧力の中の地(=中国)という場での発表であったため(中国国内で、
   しかも、中国との共同執筆という形での発表をさせられるという形をと
   らされたという発表への圧力もあり)、その発表内容には、その卑劣な
   発表への圧力の跡がにじんだ・・完全なWHOの自由な立場での発表で
   はなかった・・この様な状態は、検察官が、変な権利を与えられた被告
   と一緒に発表をする様なあり得ないもの・・しかも、被告の中国が合意
   しないとWHOとしての発表ができないという中国の被告の主張とその
   ルールがあり(結局、被告の中国の言いなりとなるという発表だった)、
    また、下手をすると中国から出国できないという羽目になるという圧
   力・・その様なことをしでかし得ないというその中国の圧力の中での発
   表だった・・
    また、肝心の調査の重要な要点だった「肺炎流行の発生直後のデータ
   ーの提出を中国は拒否した。・・肝心なデーターがないという腑抜けな
   調査となった」・・この様な卑劣な対応がなされた・・ニュースで流れ
   た中国武漢のロックダウンの死の町の頃のデーターがまったく示されず
   また、武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であ
   ふれかえり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げていると
   いう初期の頃のデーターを中国政府は怒気を交えて拒否した・・そして、
   何もかもの証拠が無くなった1年後に、馬鹿々々しくもWHOに調査を
   させた中国だった・・この様な行為について、世界は強く中国を非難し、
   糾弾して行かなければならない・・真実は追求されて行かなければなら
   ない・・
    因みに、発生発覚直後の中国武漢だけの中国の混乱と混迷を見た日本
   の中国ゴマすり派は、日本に感染拡大して来るとは予想もせず、、日本
   にあるマスクや医療防護服などを何百万と送った・・緊急用の備品まで
   送った・・日本はまだ中国からウイルスが入って来ていないので部外者
   の様な温かい気持ちで行動した・・その後、中国から武漢ウイルスが入
   って来てマスクが無い、防護服が無いと大騒ぎをする・・製造工場もす
   べて中国任せの安全保障上まったく無防備で危険状態の日本だった・・
    この様な時期の『中国だけの流行時』のデーターはまったく中国はW
   HOへ提出しようとしなかった・・また、証拠隠滅状態の1年後のこの
   調査で、中国は発生直後のデーターのすべてを秘匿して公開せず、また、
   調査団に提出することなく隠し、美しく装った・・この様な行為は厳し
   く糾弾されねばならない・・この様な卑劣な状況の中で、この調査団が
   何を立証したのかと言えば、データーのない状況では、当然、何も言え
   ず、何も立証していないとしか言えない・・故に、だから、当然、発生
   原因が見つからなかったから「武漢だとは言えない」などとは言える訳
   はない・・しかし、中国は、その様にWHOに言わそうとしている・・
    この様な低劣な状況の無意味な調査であるため、WHOは、「再調査
   をすることが必要だ」と言っている・・
  ・2022年4月13日の現時点で、この肺炎ウイルス(中国武漢発・習近平ウ
   イルス)の世界への蔓延状況は、感染者は5億192万人超となった
   また、死者が618万人を超えるという大被害を世界へ与えている(致
   死率1.23%。ピーク時の7.10%の約17.3%まで低減している)・・
    中国の習近平が、世界への感染拡大の防止を怠(おこた)り、また、
   失敗によって、感染者数および死者数が途方もない人数となった・・
    この様な状況を引き起こしている中国武漢発・習近平ウイルスの流行
   の『中国からの病原菌流出』の責任は『非常に大きく』、また、『非常
   に重い』・・
    SARS(サーズ)流行時の失敗から中国は何ら教訓をくみ取ること
   が出来ず、また、反省もなされず、また、改善もなされずに、ふたたび
   最悪の事態が繰り返されてしまっている・・そして、計り知れない大被
   害を中国は世界へ繰り返して与えてしまっている、そして、今後も繰り
   返され、この様な卑劣な状況が与え続けられて行くと予測されている。
    先の教訓がまったく生かせていない中国・・同じ失敗を繰り返すとい
   う劣悪な発展性のない中国・・
    卑劣にも流行初期には中国国民の方々や世界の人々への流行病の蔓延
   を絶対に抑えるのだという『必死の対策の行動』が中国・習金平にはま
   ったく無く、見られず・・逆に、卑劣にもそれ以上に、中国は逆の行動
   さえした・・大問題のこの肺炎発生を指摘していた善意の医師を糾弾し、
   吊し上げるという中国だった・・そして、感染者が蔓延し、その中国か
   ら、その保菌者が、すでにその多くの保菌者が、世界中へ出て行ってし
   まってから後の行動開始という体たらくで完全に後の祭り状態だった。
    この真実を知る善意の中国人医師は口外することを強く禁じられ、強
   いられた・・ただ、「マスクをしてください」としか言えない状態にさ
   せられた・・
    (参考)口外:(秘密にすべきことなどを)言葉に出すこと。他人に
       話すこと。
    初期の時点で中国は否定し秘密にさせた・・また、この習近平は嘘さ
   え言った「人から人への感染はしないのだ」と・・「武漢じゃ、おさま
   ってしまったよ」と・・まったく卑劣な嘘を言った・・ニュース映像が
   その嘘を暴いた・・そして、新型肺炎の発生を指摘した善意のその医師
   は不幸にも死んでしまった・・助けることが出来なかった中国、助けよ
   うとしたのか??・・この様な状況で良くその当事者が死んだり行方不
   明になったりする事態が起きるという中国である(流行の初期、ネット
   で中国の流行を伝えた人々は行方不明となっている)・・また、不可解
   なのがこの様な中国と同一歩調的な行動をした世界保健機関(WHO)
   だった。中国が怪しいことは知っていたはずのWHOの対応も遅れた。
    長い期間、中国から恩義を受けているWHO代表のテドロスは、中国
   の支援でWHO代表の席に付けた・・その恩義を持つデドロス・・その
   恩義を受けているからか、やるべきその行動・対応は中国寄りで遅かっ
   た・・また、秘密にしようとする中国に加担した(テドロスの失敗)
    そして、この様な中国、その自らの失敗を顧(かえり)みずに中国は
   言う『防疫しなかった方が悪いのだ』と・・この中国の言い方は、肺炎
   を発生させた中国は悪くなく、その中国からの肺炎を防疫できなかった
   方が悪いのだとの言い方だった・・物は言いようだが、しかし、この様
   な言い方は成立しない・・銃で弾丸を撃った方が悪くなくて、その弾丸
   に当った方が悪いと言う様な言い方である・・菌をまき散らかした中国
   が悪くなく、防疫しなかった方が悪いという言い方は成立しない・・
    この様な間違った思考方法や論理展開が堂々と成立する中国なのであ
   る・・反省する姿はまったく見られない・・これからも中国発のウイル
   ス流行も予感させる中国である・・この次も中国発がある・・
  ・医療関係者の方々の努力もあって世界の医療崩壊は抑えられている・・
   各国の医療関係者の方々に深く感謝いたします。
  ・1年以上も経って中国はWHOの調査団を受け入れた。某学者が「殺人
   事件が起きて、その1年後に現場に捜査に行くようなものだ」と呆(あ
   き)れている・・発生直後に、オーストラリアが「国際調査団が早く中
   国へ発生原因調査に行くべきだ」と正義の当然の発言をすると、中国は
   かんかんに激怒し怒り、オーストラリアに大きな経済制裁をして大打撃
   を与えた・・発生の原因者だと思っているから、また、その様な調査を
   行われるとあたふたとしている武漢が見られてしまうから困ると思うか
   ら、その怒りも大きかった・・
    そして、1年以上も経った後に、やっと調査団を受け入れるという状
   況・・証拠隠滅が整(ととの)ったので調査団を受け入れたと言われて
   も、中国は言い訳はできない状況で受け入れた・・中国は、受け入れる
   気持ちがあるのなら、どこの国でもやっている様に『発生直後の調査を
   してもらうべきであった』・・この調査で発生原因がつかめなかったこ
   とで、中国での発生ではなかったなどということは、到底、言えない言
   える訳が無い・・
  ・ニューヨーク・タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」と報じ
   た・・原因発生となった市場などには何も無く、証拠隠滅が完全になさ
   れているという事を報じている・・また、発生原因を誘引した研究所の
   原因調査も、1年以上経って、まったく証拠が掴めない状態にした中で
   の調査という事態を報じている・・こんな中国のやり方が国際社会で筋
   が通ると中国が思ったら『大間違いだ』・・世界はそこを厳しく糾弾し
   て行かなければならない・・
  ・中国・武漢で糞口感染で広がったことが分かった・・トイレの流れ、下
   水から感染が急拡大した・・中国の研究チームが感染者の便からウイル
   スを検出したと報告、「糞口ルート」の感染の可能性を指摘した・・排
   泄物を介して感染が広がる・・中国の保健当局が新型コロナウイルスの
   存在に気づいたのは2019年12月上旬。湖北省・武漢市の市場で働いてい
   た複数の人が原因不明の肺炎を発症したことがきっかけだった・・そし
   て、感染経路が分からなかったが糞口感染だとつかんだ・・経口感染(
   糞口感染)だと指摘・・経口感染とは、ウイルスが汚染された手指、食
   べ物や水を介して鼻や口、目から体内に入る感染ルート、特に、ウイル
   スを含む糞便が手指を介して口に入る経路を糞口感染という・・研究者
   たちは、最も多いのは飛沫や濃厚接触を介した感染だという・・研究チ
   ームが同ウイルスの発生源とされる武漢市の病院で感染者178人の肛門か
   ら検体を採取したところ、ウイルスを検出した・・つまり新型コロナウ
   イルスは、呼吸や糞便、体液を介して感染する・・ウイルスが細胞に入
   り込むのを手助けする酵素が活発かどうかを分析した。その結果、この
   酵素が肺だけでなく消化器官にもあることが分かった・・香港の事例で
   は劣悪な下水配管から空気感染した可能性・・
     2020年・・
    ・5/10の時点で、世界で1日94,733人の感染者が増えていた・・
     5/20の時点で86,889人増・・
     5/28の時

(字数制限のため中略します。全文は、是非、下記のブログを御覧ください)

 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日、以下も同様に
  2段目:2020年1月20日、3段目:2020年2月1日、4段目:2020年2月10日
  5段目:2020年2月20日、6段目:2020年3月1日、7段目:2020年3月20日
  8段目:2020年4月7日、9段目:2020年4月21日、10段目:2020年5月6日、
  11段目:2020年5月20日、12段目:2020年6月4日、13段目:2020年6月18日
  14段目:2020年7月1日、15段目:2020年7月15日、16段目:2020年7月29日
  17段目:2020年8月5日、18段目:2020年8月12日、19段目:2020年8月19日
  20段目:2020年9月2日、21段目:2020年9月16日、22段目:2020年9月30日
  23段目:2020年10月14日、24段目:2020年10月28日.25段目:2020年11月11日
  26段目:2020年11月25日、27段目:2020年12月9日、28段目:2020年12月23日
  29段目:2021年1月6日、30段目:2021年1月20日、31段目:2021年2月3日
  32段目:2021年2月17日、33段目:2021年3月3日、34段目:2021年3月17日
  35段目:2021年3月31日、36段目:2021年4月14日、37段目:2021年4月28日
  38段目:2021年5月12日、39段目:2021年5月26日、40段目:2021年6月9日
  41段目:2021年6月23日、42段目:2021年7月7日、43段目:2021年7月21日
  44段目:2021年8月4日、45段目:2021年8月18日、46段目:2021年9月1日
  47段目:2021年9月15日、48段目:2021年9月29日、49段目:2021年10月13日
  50段目.2021年10月27日.51段目.2021年11月10日.52段目:2021年11月24日
  53段目:2021年12月8日.54段目:2021年12月22日.55段目:2022年1月5日
  56段目:2022年1月19日、57段目:2022年2月2日、58段目:2022年2月16日
  59段目:2022年3月2日、60段目:2022年3月16日、61段目:2022年3月30日
  62段目:2022年4月13日
.
 (凡例)上記のデーターは、WHOおよび各国政府発表のデーターで、感染
    者数順位、感染者数、(死亡者数)、致死率、致死率順位、年月日が
    記載されている・・
 (注)
 ・感染者増加が大きくて、順位ランクが上がった国
   韓国(2ランクアップ)、ドイツ、オーストリア(2ランクアップ)、
   ギリシャ、カナダ、タイ(3ランクアップ)、フィンランド、スロバキ
   ア、
  感染者増加が少なくて、順位ランクが下がった国
   スイス、イギリス、ベルギー、スウェーデン、アラブ首長国連邦、デン
   マーク、チェコ(3ランクダウン)、カタール、フィリピン、トルコ(
   2ランクダウン)、
 ・致死率の順位ランクが上がった国
   韓国、イラン、アメリカ、スペイン、ノルウェー 、香港(2ランクアッ
   プ)、オーストリア、クウェート(2ランクアップ)、カナダ、イラク
   (2ランクアップ)、アラブ首長国連邦(2ランクアップ)、インド、
   チェコ、アルゼンチン、フィリピン、スロバキア、
  致死率の順位ランクが下がった国
   イタリア、日本(2ランクダウン)、シンガポール、スウェーデン、ギ
   リシャ、タイ、カタール、
 ・今なお、高率な感染者数の増加と闘っている国・・感染者増加率が2%以
  上の国・・
   なし
  感染者増加率が2.0%~1.5%の国・・
   台湾(0.358%→0.309%→0.315%→0.334%→0.553%→1.986%)
   韓国(1.805%→5.400%→8.923%→9.730%→4.195%→1.573%)
  感染者増加率が1.5%~1.0%の国・・
   オーストラリア(0.952%→0.690%→1.111%→1.413%→1.196%)
  感染者増加率が1.0%~0.5%の国・・
   ドイツ(1.750%→1.713%→1.285%→1.456%→1.110%→0.807%)
   日本(3.270%→3.151%→1.770%→1.186%→0.713%→0.742%)
   タイ(0.458%→0.531%→0.800%→0.831%→0.768%→0.678%)
   フランス(2.699%→0.800%→0.350%→0.306%→0.504%→0.520%)
  終息に向かって来ている国(感染者増加率が0.5%~0,2%)
   ギリシャ(1.100%→0.911%→0.717%→0.790%→0.793%→0.469%)
   イタリア(1.66%→0.700%→0.365%→0.408%→0.529%→0.441%)
   オーストリア(1.682%→1.168%→1.530%→1.134%→0.397%)
   フィンランド(1.357%→0.860%→1.317%→0.876%→0.380%)
   シンガポール(2.763%→3.593%→2.167%→0.844%→0.379%)
   マレーシア(0.158%→0.515%→0.892%→0.889%→0.518%→0.289%)
   香港(0.530%→2.722%→82.008%→22.079%→1.286%→0.270%)
   カナダ(0.599%→0.332%→0.194%→0.209%→0.187%→0.263%)
   ベルギー(1.877%→0.619%→0.214%→0.240%→0.240%→0.256%)
   イギリス(0.941%→0.398%→0.231%→0.351%→0.418%→0.218%)
   イスラエル(4.680%→1.222%→0.347%→0.186%→0.319%→0.206%)
  終息状態に近い国(感染者増加率が0.2%~0.1%)
   スロバキア(0.864%→1.339%→0.918%→0.583%→0.389%→0.188%)
   スイス(1.984%→1.121%→0.580%→0.984%→0.619%→0.172%)
   オランダ(1.807%→2.018%→0.771%→1.011%→0.484%→0.156%)
   チェコ(1.140%→0.958%→0.283%→0.238%→0.208%→0.113%)
  終息の状態にほぼなった国(感染者増加率が0.1%以下)
   バーレーン(1.566%→1.693%→0.666%→0.325%→0.166%→0.100%)
   エジプト(0.454%→0.517%→0.403%→0.151%→0.143%→0.095%)
   メキシコ(0.978%→0.451%→0.298%→0.119%→0.051%→0.089%)
   デンマーク(3.566%→2.441%→1.136%→0.492%→0.182%→0.085%)
   スペイン(1.275%→0.475%→0.219%→0.145%→0.157%→0.074%)
   ノルウェー(3.520%→2.348%→1.259%→0.631%→0.188%→0.072%)
   ブラジル(0.739%→0.569%→0.295%→0.166%→0.105%→0.069%)
   トルコ(0.761%→0.827%→0.584%→0.239%→0.109%→0.063%)
   アメリカ(0.820%→0.255%→0.097%→0.049%→0.038%→0.042%)
   イラン(0.207%→0.504%→0.209%→0.073%→0.027%→0.040%)
   カタール(0.775%→0.243%→0.108%→0.043%→0.036%→0.037%)
   スウェーデン(0.736%→0.116%→0.070%→0.028%→0.029%)
   アラブ首長国連邦(0.196%→0.083%→0.047%→0.038%→0.028%)
   クウェート(1.155%→0.697%→0.170%→0.071%→0.027%→0.019%)
   アルゼンチン(0.287%→0.112%→0.066%→0.039%→0.018%)
   イラク(0.313%→0.203%→0.070%→0.033%→0.014%→0.010%)
   フィリピン(0.653%→0.145%→0.041%→0.018%→0.011%→0.008%)
   インド(0.703%→0.187%→0.036%→0.010%→0.004%→0.002%)
   マカオ(0.00%→0.00%→0.181%→0.088%→0.000%→0.000%)
 ・因みに、世界の感染者増加率の変化は・・
   0.340%(2021/3/3)→0.372%(△9%、3/17)→0.445%(△20%、3/31)→
   0.514%(△16%、4/14)→0.586%(△14%、4/28)→0.527%(▼10%、5/
   12)→0.365%(▼31%、5/26)→0.262%(▼28%、6/9)→0.212%(▼19%、
   6/23)→0.217%(△2%、7/7)→0.264%(△22%、7/21)→0.321%(△22%、
   8/4)→0.305%▼5%、(8/18)→0.312%△2%、(9/1)→0.266%(▼15%、
   9/15)→0.220%(▼17%、9/29)→0.182%(▼16%、10/13)→0.175%(▼
   4%、10/27)→0.184%(△5%、11/10)→0.226%(△23%、11/24)→
   0.231%(△2%、12/8)→0.244%(△6%、12/22)→0.471%(△93%、
   2022/1/5)→0.960%(△104%、1/19)→1.017%(△6%、2/2)→0.629%
   (▼38%、2/16)→0.399%(▼37%、3/2)→0.413%(△4%、3/16)→
   0.349%(▼15%、3/30)→0.226%(▼35%、4/13)
   以上の様に、世界の感染者増加率は2022年2月の1.017%をピークに頭打
  ち状況となっている・・
   そして、昨年・2021年の11月から始まったオミクロン株による増加状態
  が続いていたが、その状況も2022年2月16日時点で減少に転じた・・数字上
  からもオミクロン株の感染力の強いことが感じる・・そして、その2022年
  2/16以降の減少低下は続き、今回の4/13も▼35%の0.226%となっている。
 ・感染者増加率の低下した国・・
  ▼50%以上の低下の国・・
   香港(△415%→△414%→△2,913%→▼73%→▼94%→▼79%)
   スイス(△71%→△4%→▼43%→▼48%→△70%→▼37%→▼72%)
   オランダ(△95%→△88%→△12%→▼62%→△31%→▼52%→▼68%)
   オーストリア(△96%→▼14%→▼31%→△31%→▼26%→▼65%)
   韓国(▼12%→△169%→△199%→△65%→△9%→▼57%→▼63%)
   ノルウェー(△49%→▼33%→▼46%→▼50%→▼70%→▼62%)
   フィンランド(△5%→▼42%→▼37%→△53%→▼33%→▼57%)
   シンガポール(△381%→△76%→△30%→▼40%→▼61%→▼55%)
   アルゼンチン(▼45%→▼73%→▼61%→▼41%→▼41%→▼54%)
   スペイン(△19%→▼30%→▼63%→▼54%→▼34%→△8%→▼53%)
   デンマーク(△29%→▼32%→▼53%→▼57%→▼63%→▼52%)
   スロバキア(△317%→△55%→▼31%→▼36%→▼33%→▼52%)
   インド(△17%→▼73%→▼81%→▼72%→▼60%→▼50%)
  ▼50%~▼40%の低下の国・・
   イギリス(▼29%→△1%→▼58%→▼42%→△52%→△19%→▼48%)
   チェコ(△46%→△204%→▼16%→▼70%→▼16%→▼13%→▼46%)
   マレーシア(△39%→△226%→△73%→▼0.3%→▼42%→▼44%)
   トルコ(△146%→△3%→△9%→▼29%→▼59%→▼54%→▼42%)
   ギリシャ(▼42%→▼17%→▼21%→△10%→△0.4%→▼41%)
   バーレーン(△120%→△8%→▼61%→▼51%→▼49%→▼40%)
  ▼40%~▼30%の低下の国・・
   イスラエル(△143%→▼74%→▼72%→▼46%→△72%→▼35%)
   ブラジル(△151%→▼23%→▼48%→▼44%→▼37%→▼34%)
   エジプト(△32%→△68%→△14%→▼22%→▼63%→▼5%→▼34%)
   クウェート(△25%→▼40%→▼76%→▼58%→▼62%→▼30%)
  ▼30%以下の低下の国・・
   イラク(△767%→△201%→▼35%→▼66%→▼53%→▼58%→▼29%)
   フィリピン(▼36%→▼78%→▼72%→▼56%→▼39%→▼27%)
   ドイツ(△136%→△89%→▼2%→▼25%→△13%→▼24%→▼27%)
   アラブ首長国連邦(▼11%→▼38%→▼58%→▼43%→▼19%→▼26%)
   イタリア(△79%→▼38%→▼58%→▼48%→△12%→△30%→▼17%)
   オーストラリア(▼87%→▼61%→▼28%→△61%→△27%→▼15%)
   タイ(△83%→△97%→△16%→△51%→△4%→▼8%→▼12%)
   マカオ(感染者発生→▼51%→感染者発生なし→感染者発生なし)
 ・感染者増加率が上昇した国・・
  △100%以上上昇した国・・
   台湾(△166%→△4%→▼14%→△2%→△6%→△66%→△259%)
  △100%~△75%の上昇の国・・
   メキシコ(△40%→▼54%→▼34%→▼60%→▼57%→△75%)
  △75%~△50%の上昇の国・・
   なし
  △50%~△25%の上昇の国・・
   イラン(△14%→△547%→△143%→▼59%→▼65%→▼63%→△48%)
   カナダ(△3%→▼61%→▼45%→▼42%→△8%→▼11%→△41%)
  △25%以下の上昇の国・・
   アメリカ(△77%→▼40%→▼69%→▼62%→▼49%→▼22%→△11%)
   ベルギー(△217%→△44%→▼67%→▼65%→△12%→±0→△7%)
   スウェーデン(△44%→▼68%→▼84%→▼40%→▼60%→△4%)
   日本(△3,320%→△298%→▼4%→▼44%→▼33%→▼40%→△4%)
   カタール(△502%→▼47%→▼69%→▼56%→▼60%→▼16%→△3%)
   フランス(△58%→△13%→▼70%→▼56%→▼13%→△65%→△3%)
 ・感染者の拡大も落ち着いて来た・・ランクの順位の入れ替えも少なくなっ
  ている。
   乱れていたタイは減少に入って(▼8%→▼12%)減少のマイナス域が
  続く・・
   また、韓国も爆発的に感染者が増加し、ランクが前々々回に11アップ、
  前々回8ランクアップ、前回は2ランクアップとなり、今回も2ランクア
  ップでランクアップが続いている・・ただ、感率拡大率が4.195%→1.573
  %と落ち着いてきている・・
   また、驚異的なのが香港で(△415%→△414%→△2,913%)と驚異の急
  拡大していたが、前々回(▼73%)、前回(▼94%)と減少が続き、今回
  も減少の▼79%と減少が続く結果となり落ち着いて来ている・・
   感染者の拡大国数は前々々回6ヶ国、前々回13ヶ国、前回8ヶ国で、
  今回は10ヶ国だった・・
   その拡大10ヶ国は・・台湾(△259%)、メキシコ(△75%)、イラン
  (△48%)、カナダ(△41%)、アメリカ(△11%)、ベルギー(△7%)
  スウェーデン(△4%)、日本(△4%)、カタール(△3%)、フランス
  (△3%)だった。
 ・▼50%以上の感染率低下となった国は前々々々回14ヶ国、前々々回
  18ヶ国、前々回14ヶ国、前回13ヶ国との経緯だったが、今回は13
  ヶ国となった・・
 ・世界の感染者増加率の推移は・・0.629%(▼38%、2/16)→0.399%(▼37
  %、3/2)と減少が続いていたものの、一時、前々回0.413%(△4%、3/
  16)と微増に転じ、前回は再度0.349%(▼15%、3/30)と減少と変化し、
  今回も0.226%(▼35%、4/13)と減少が続いている・・
 ・世界の致死率は、2020年5月6日に7.10%の高いピークを示した・・その後、
  低下が続き、その低下の原因の一つに学者が言う弱毒化があると言える・・
   2022年に入っても世界の致死率は1月5日:1.85%→1月19日:1.66%→2
  月2日:1.49%→2月16日:1.41%→3月2日:1.36%と、一時の致死率より
  大幅に下がっていて、低下も継続している・・そして、前々回の3/16も
  1.31%と減少傾向は続き、前回の3/30は1.26%と減少が続き、今回の4/13
  も1.23%と減少した・・
   オミクロン株も感染しやすいが致死率は低く、死者の増加は感染者の増
  え方より少ないと言える・・ワクチンで抗体を付けるとともに、このオミ
  クロン株に感染して、更なる強力な抗体を作らせるという手も考えらる。
   早くインフルエンザ化して経済を常態状態に持って行きたい・・これが、
  オーストラリアの考え方であった・・その点、その経緯を注視したかった、
   基礎体力のない方へのワクチン接種は、確実に、接種しなければならな
  いのは当然・・イギリス首相はマスクはしないで良いとした・・(費用が
  許せばワクチン接種はどんどん進めることに越したことはない)・・しか
  し、下記した大阪市立大学名誉教授の井上正康氏の御意見もあるので参考
  にしたい・・氏は「自然感染が最良」と言われている・・
 ・今、感染拡大している国に中国がある・・中国はデータをごまかしている
  から検討から排除しているが、ニュースから感染拡大国だとはっきり言え
  る(中国発表のデーターには正確な状態が現れていないから注意を要する)
 ・1.5%を超える高い感染率の国数の経緯は、前々々々々々々回6ヶ国→
  前々々々々々回13ヶ国→前々々々々回17ヶ国→前々々々回10ヶ国、
  前々々回4ヶ国、前々回4ヶ国、前回は韓国(4.195%)のみの1ヶ国・・
  今回は、台湾(1.986%)、韓国(1.573%)の2ヶ国・・
  いま、世界は「マスクをしないで日常をエンジョイする」という方針の国
  が続々と登場している・・
 ・「終息状態に近い国」と「終息の状態にほぼなった国」は、前々々々々回
  2ヶ国、前々々々回4ヶ国、前々々回11ヶ国に3倍増し、前々回16ヶ
  国、前回20ヶ国と約半数に、そして、今回は以下の23ヶ国・・
  スロバキア(0.188%)、スイス(0.172%)、オランダ(0.156%)、
  チェコ(0.113%)、バーレーン(0.100%)、エジプト(0.095%)、
  メキシコ(0.089%)、デンマーク(0.085%)、スペイン(0.074%)、
  ノルウェー(0.072%)、ブラジル(0.069%)、トルコ(0.063%)、
  アメリカ(0.042%)、イラン(0.040%)、カタール(0.037%)、
  スウェーデン(0.029%)、アラブ首長国連邦(0.028%)、
  クウェート(0.019%)、アルゼンチン(0.018%)、イラク(0.010%)、
  フィリピン(0.008%)、インド(0.002%)、マカオ(0.000%)
 ・オーストラリアは人流抑制より「PCR検査を拡大」して感染者発見に努
  め、人流内に居る感染者を見つけることを優先させ、また、ワクチン接種
  の「ピッチを上げる」のが大切で必要としていた・・
   オーストラリアは、経済的打撃を与える人流抑制や、都市封鎖を経済的
  犠牲を強いるとして重要視しないとした。
   ワクチン効果で重症化リスクが減ったとして、その考え方となった。
   落ち込んだ経済活動の救出へ向かった。
   ワクチン接種証明書保持者の「行動の自由を与えている」。
   しかし、また、感染者が増え、方針変更し前の様に戻した。
 ・重複する書き方になるが・・コロナ解決法は、結局、「インフルエンザ化
  する方策が最終解決策」、それが新型コロナの結局の解決法で克服法・・
  家に閉じこもっていて人流を下げたり、店を閉めさせたり、酒を飲ませな
  くしたり、ロックダウンをさせたりするのは、いずれ感染することを遅ら
  せているだけのこと・・解決には向かっていない・・
  時間を遅らせて後回しにするだけのこと・・解決には向かってない。
   ブースター接種をどんどんやり、抗体ワクチンをどんどん飲ませ、PC
  R検査をどんどんして感染者をどんどん病院へ入れて、公的病院の肺炎コ
  ロナの対応ベット数をどんどん増やし、そうやって後ろ向きではなく、肺
  炎ウイルスとどんどん前向きに向き合い対抗し、積極対策で対抗しなけれ
  ば解決に持って行けない・・今、やっていることは「蛇の生殺し方策だ」
  大衆の抗体程度を上げなければ、結局は駄目なのだ・・ここは積極策で邁
  進するしかない・・後回しにする方策はずるずる時間を後回しにするだけ
  大衆の抗体程度を上げるのが解決の道の入口、先決事項・・ここが、解決
  点・・前向き政策を積極的にどんどん採用する・・経済を停滞させる後ろ
  向き政策は慎(つつし)むように・・家に閉じこもって抗体が付き、そし
  て、解決が得られるということになるという訳ではない・・時間の損・・
  日本経済を、また、世界経済を低迷させるだけ・・何でも「チンタラやる
  のではなく」「24時間体制で行なう」・・後ろ向き政策は、結局、経済
  をダウンさせるだけで、民間活力を失わせるだけ・・解決時の時間を後ろ
  に持って行くだけ・・
 ・弱毒化したオミクロン株にしっかり罹患させて集団免疫をしっかり作らせ
  て、だらだらと経済的打撃を与える状態から早く脱却させるという方策が
  とられているのかなと思わせるごとき感染者者の増加状態にある。
   しかし、基礎体力のない高齢者の保護は早くしっかりしなければなら
  ない・・そして、何しろワクチン接種はせっせとやって集団免疫力を強く
  して行かねばならない・・これでもかというくらいワクチン接種をし、早
  く、経済的打撃から脱却する方が色々な面で得策である・・文化的破壊か
  らも脱却できる・・集団接種所は、コロナ禍の終息まで常設とせよ・・そ
  して、その支払い金額の総額は、このコロナ発生の責任者の中国へ請求し
  よう・・
 ・世界の国々を困惑させ続けている中国武漢発・習近平ウイルス・・
   2019年10月には、中国は13種類の変異株を所持していたという・・
   この変異株の漏洩はないのか? または、そうではないのか?など検証
  しなければならない・・中国はその変異株をどうしたのか?? 
   国際社会に答えなければならない・・
   中々、平穏な状況には至らない・・世界の自由往来の夢が待ち遠しい・
  自由闊達な経済活動の夢が、早く来てもらいたい・・この中国武漢発・習
  近平ウイルス(新型コロナウイルス)によって発生した大損害は「中国に
  請求する様にしよう」・・アメリカの世論調査の結果でも70%以上の多
  くの方々が、中国へ補償を求めるべきだと主張している・・また、超党派
  で中国へ厳しい対応の考え方を示している・・
   また、中国は、正当な正しい正義の対応を要求したオーストラリアに対
  し経済制裁をした・・また、「オーストラリアは靴の裏に着いたチューイ
  ングガムの様なものだ」と蔑(さげす)みの「いつもの暴言」を吐いた・
   その様な低劣な資質の国=中国・・この様な卑劣な発言に屈せず中国を
  正して行こう・・この様な暴言を国際社会に放じる中国を絶対に許しては
  ならない・・国際社会は、この様な中国を厳しく糾弾し、是正の勧告をし
  て行かねばならない・・因みに、世界の致死率は2020年5月6日の7.10%を
  ピークに、今・現在、1.5%以下と低下し続けている。
 ・1989年、アメリカの生物兵器テロ防止法を作ったフランシス・ボイル博士
  は、「安全性が確認されていないにも関わらずファイザー製のワクチンを
  承認したFDAは、中国の武漢の研究所と一緒に新型コロナを研究してい
  た」と話した。
   また、HIVの発見でノーベル賞を受賞したフランスのリュック・モン
  タニエ博士は「中国武漢研究所から流出した人工ウィルスだ」と言ってい
  る。
   また、コロラド州立大学名誉教授でアメリカ在住の台湾系の生物兵器の
  専門家の杜祖健(とそけん)博士も「これは人工兵器だ」と言っている。
  2019年8月下旬~9月下旬、一人以上の研究者が、雲南省の洞窟で収集され
   たか、武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくられたSARS-Co
   V-2に誤って感染した・・その後、武漢中心部を地下鉄で移動し、ウ
   イルスを拡散した。
    2020年初頭に大騒ぎが始まる随分前から、中国は準備をしていたこと
   になる。
  2019年8月、この頃から中国は、新型コロナのワクチンの準備をしていた
   と言われている・・
   新型コロナの中国のワクチンは、昔ながらの不活化ワクチン。
   この中国ワクチンは、ウィルスの毒性を薄めたもの。
    2021年4月には、もう2次ステージ、いわゆる臨床試験をやっていた。
   「何故? こんなに早く対応できるのか?」と世界に疑問が生まれた・
   それに答えを出したのが経済産業省のシンクタンクの研究員である藤和
   彦氏・・氏が言われるには、その段階に行くには8ヵ月?9ヵ月は必要。
   というと、中国は、2019年8月ごろからワクチンの準備をしていたこと
   になる。
  2019年9月12日、午前2時から午前3時の間、WIV(武漢ウイルス研究所)
   のウイルスデーターベースはオフラインとなり外部と遮断された(隠蔽
   をはかっていたとCIAもつかんでいる)
  2019年9月から10月、WIV(武漢ウイルス研究所)本部周辺の病院付近の
   車の通行量や、COVIDー19関連の症状に関するネット検索が顕著
   に増加した。
  2019年10月下旬~11月上旬、武漢で世界軍人運動会(ミリタリー・ワール
   ド・ゲームズ)が開催された・・アメリカ軍からも400人参加し、各国の
   アスリートが帰国し、世界中にSARS-CoV-2が拡散された。
  2019年10月、新型コロナウイルスの今回のパンデミックが起きる以前、中
   国はコロナ・ウイルスの13種類の変異株を所持していた。
   この事はWHOのデドロス事務局長も知っていて発言している。
  2019年10月~11月、2021年の遅すぎたWHOの調査報告でも「2019年10月
   ~11月頃に武漢地域でCOVID-19ウイルスが広がっていた可能性は大いに
   にあり得るとしている。
  2019年11月、武漢のウイルス研究所の研究者3人が、新型コロナの流行が
   確認される前の最初期のこの時、すでに体調が不良な状態にあったと
   2021年5月25日に確認された。
    この時に、すでに中国の武漢は流行初期状態にあった・・この情報は
   確実な情報だと確認された・・また、生物化学兵器研究の可能性が消せ
   ないとしている・・(2021年5月25日、ウォール・ストリート・ジャー
   ナル)
  2019年12月8日、中国の湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」の
   初めての患者が確認された。
  2019年12月11日、武漢市の保険当局が、2021年12月9日に、肺炎による死
   者が出たことを公表した・・
    中国の中央政府はこの事を知っている・・
  2019年12月上旬、中国の保健当局は武漢の新型コロナウイルスの存在に気
   付いていて、糞口感染で広がっているとしている・・トイレの流れ、下
   水から急拡大しているとしている・・また、武漢市の市場で働いている
   複数人から肺炎発症を発見している・・
  2019年末、中国の武漢に1,000人を越える新型肺炎ウイルスに感染した患
   者が居た」と武漢に入ったWHOの調査団のある調査員が真実の公表を
   した(2021年2月16日に公表)・・また、死者も多発していて、中国政
   府もこの事を知っている。
  2019年12月26日、上海市公共衛生臨床センター科研プロジェクトが通常の
   サンプル収集として、プロジェクトの相手である武漢市中心医院と武漢
   市疾病制御センターから発熱患者のサンプルを入手して精密に検査した。
    武漢が怪しいとして調査した・・その結果、2020年1月5日、上海市の
   センターは、この病原菌が未だかつて歴史上見たことのない「新型コロ
   ナウイルス」であると決定した・・しかし、この後、政治家たちが行な
   う両会などが「何もなかったかのように開かれた」。
    湖北省政府は両会を開催して、「たしかに病例はあったが、問題は解
   決していますので大丈夫です」という偽装メッセージを北京の中央政府
   へ送った。
  2019年、年末、中国政府がコロナの隠ぺいを指示し記事も削除された。
    中国メディアは、2019年年末に、武漢市で新型コロナウイルスが検出
   されていたというものの、中国政府が患者からのサンプルの廃棄を命じ、
   情報の隠ぺいを指示していたと報じた(2020年2月28日、日テレニュー
   ス)
   「外部に情報を公表してはいけない」と隠ぺいを指示したという。
   武漢市に批判が集まっているが中央政府もこの状態・・
  2019年12月、この頃、習近平は「武漢市場でコウモリを売るな」と指示も
   している。
  2019年12月30日、中国、武漢市の善意の医師らがこれは大変だとSNSな
   どで警鐘を鳴らし、中国の武漢で新しい肺炎が流行し始めたことを世界
   に知らせた・・しかし、この様な公表する行為を止められ、口外するこ
   とを強く禁じられた・・善意の医師は、ただ「マスクをして下さい」と
   しか言えなくなった・・この頃、習近平は「人から人への感染はしない
   のだ」「武漢じゃ、おさまってしまった」と言った。
    また、SNSで流行の状況を報じていた人たちが行方不明になった。
  2019年12月31日、中国の武漢市の「原因不明の肺炎が発生した」とWHO
   に報告した・・2ヶ月は完全に遅い報告という状態・・
  2020年1月1日、中国の原因不明の肺炎の感染源とされた華南海鮮卸売り市
   場を中国は閉鎖させた・・最初の2019年10月から3か月が経過していた
  2020年1月9日、中国は、新型のコロナウイルスを確認したと発表し、世界
   は中国の新型コロナウイルスの発生を知る・・3か月も経て何をしてい
   たのだ、何をしているのかという状況・・
  2020年1月12日~17日、武漢市のある湖北省の省レベルの両会が始まる。
    この開催期間中の感染者はいないとされて隠蔽された・・
    この後の感染者数は激増で報告される・・1月19日は3倍増以上とい
   う様に・・故に、この日から急に感染拡大したと言うのは間違い、それ
   以前の感染の事実を隠していた分がプラスされただけ・・この日にプラ
   スして報告されただけ・・
  2019年1月19日、武漢が怪しいという事で、中国政府のシンクタンクの一
   つの中国工程院院士(博士の上のアカデミックな称号)である鐘南山氏
   率いる「国家ハイレベル専門家グループ」が武漢市の現状視察をする・・
    現状を政府にこの日に報告する・・遅い調査だ、もっと早く現状把握
   せよ・・
  2020年1月20日、中国の習近平が事実の公表や感染拡大防止に関する「重
   要指示」を出した・・まったく遅い指示だ・・
  2020年1月20日、中国が、「人から人」への感染を確認したと発表した。
    まったくあきれるほど、また、馬鹿々々しいと言いたいほど・・1日
   も争うという重大事態なのに何していたのだ・・遅い・・
  2020年1月21日、武漢市東西湖区市場監督管理局は「市場経営者に告ぐ」と
   いう通知を出した・・隠蔽体質だった中央政府の顔色を窺(うかが)っ
   ていたので通知が遅れた・・
  2020年1月21日、この様な状況なのに、武漢市で湖北省春節祝賀演芸会が
   開かれた・・
    さらに感染者が増えることになった・・最悪な事に湖北省政府や武漢
   市政府の上層部が全員参加した・・舞台の出演者の中には新型コロナウ
   イルス肺炎の疑いがある症状を来たしている者が数名もいた・・
    この会場の劇場内で感染が拡大した・・
    しかし、主催者の政府側は、「新型コロナウイルス肺炎だと判明はし
   たが、武漢市の肺炎はすでに解決し、コントロールされているので、問
   題はありません」と偽装したかったと言われている・・政府上層部のす
   べてが出席したのはこのためと言われている・・
  2020年1月22日、中国・北京の新聞「新京報」は、武漢の「華南海鮮卸売
   市場」で感染源として注目されているタケネズミや蛇のほか100種類
   もの野生動物を売っていると報じている・・その価格表一覧も公表した
   タケネズミや蛇のほか、アナグマ、ハクビシン、キツネ、コアラ、野ウ
   サギ、クジャク、雁、サソリ、ワニなど、日常的に売られている・・
  2020年1月23日、中国政権が武漢市の都市封鎖を指示した。
    ニュースで流れた中国武漢のロックダウンの死の町の様相・・また、
   武漢の病院が患者でごった返し、医療崩壊をしていて、患者であふれか
   えり、患者がその最悪の状況の恐怖で大声で奇声を上げている・・
  2020年1月25日、中国で春節がはじまる・・何の規制もされず、ここでさら
   に感染が広まり、また、中国人の感染者が世界へ旅行などで拡散させた
  2020年1月30日、WHOが緊急事態宣言をした・・中国に配慮したテドロス
   事務局長・・遅すぎる・・WHOは何の機能もしていない・・役立たず
   やっと「中国を中心に感染が広がっている新型コロナウイルスが、ほか
   の国でも広がる可能性がある」と遅すぎる宣言をした・・
  2020年初頭、インドの研究者が「新型コロナウィルスにはHIVウィルス
   と酷似した4つのアミノ酸残基が含まれている。
   これが自然界で偶然起きたとは考えにくい」と発言した。
   この研究員には、その後、色々なところから圧力がかかる。
   異例のスピードで発言は取り下げられる。
  2020年2月3日、中国共産党最高指導部が初動の不備を認めた。
    しかし、中国は『防疫しなかった方が悪いのだ』との発言もしている。
  2020年3月5日、日本の国会に近い機能を持つ全人代(全国人民代表大会)
   が始まった。
  2020年3月11日、WHOがパンデミック(世界的大流行)の宣言・・遅す
   ぎる宣言を出した・・もっと早く警告宣言を出すべきだ。
  2020年4月19日、パンデミック状況になって世界が大混乱している状態にな
   っても、中国への調査団を派遣する気配もないWHOの状況に対し、オ
   ーストラリアは19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた世界保健
   機関(WHO)の危機対応を含め、パンデミック(世界的な大流行)へ
   の対応について独立の調査を実施するよう正義の当然の要求をした。
    オーストラリアのマリス・ペイン外相は、昨年・2019年末の中国の武
   漢における感染拡大への中国当局の(怪しげな)初期対応などを調べる
   検証作業を「主張」する意向を明らかにした。
    しかし、この事に中国は大激怒した・・これ以降、オーストラリアと
   中国は険悪な状態が続いている・・関税などの嫌がらせにも発展してい
   る・・
  2021年4月14日、WHO(世界保健機関)の調査団が新型コロナウイルスが
   最初に確認された中国・湖北省武漢市に入った・・
    ニュースもこの遅すぎる調査にどこまで解明できるのか?と疑問を呈
   し、また、馬鹿々々しいほど遅すぎる調査団の行為に、ニューヨーク・
   タイムズが「何もなく、空っぽの状態での調査」だと報じた・・
    報道は一律に中国の遅すぎる調査許可を批判した・・
  2021年5月29日、中国・広州で変異株(インド株)が蔓延・大流行・・ワ
   クチン接種を求めて大行列ができる・・しかし、WHOへ報告される中
   国の肺炎の死者数は一人もズーッと増えない・・データーをごまかす中
   国
  2021年8月、アメリカ下院外交委員会で新型コロナの調査報告書が報告され
   た・・マイケル・マッコール筆頭理事が「『圧倒的多数の証拠』によっ
   て、ウイルスが2019年9月12日以前に、武漢研究所から流出したことを証
   明している」と述べた・・また・・
    2019年8月下旬~9月下旬、一人以上の研究者が、雲南省の洞窟で収集
   されたか、武漢ウイルス研究所の機能獲得実験でつくられたSARS-
   CoV-2に誤って感染した・・その後、武漢中心部を地下鉄で移動し、
   ウイルスを拡散した。
    2019年9月12日、午前2時から午前3時の間、WIV(武漢ウイルス研究
   所)のウイルスデーターベースはオフラインとなり外部と遮断された(
   隠蔽をはかっていたとCIAもつかんでいる)
    2019年9月から10月、WIV(武漢ウイルス研究所)本部周辺の病院付
   近の車の通行量や、COVIDー19関連の症状に関するネット検索が
   顕著に増加した。
    2019年10月下旬~11月上旬、武漢で世界軍人運動会(ミリタリー・ワ
   ールド・ゲームズ)が開催された・・アメリカ軍からも400人参加し、各
   国のアスリートが帰国し、世界中にSARS-CoV-2が拡散された。
  2022年2月、北京冬季五輪が開かれる予定・・この大会へ出席・出場しない
   こと・・中国には自分の撒いた菌がおさまらないという問題もある
  2022年1月19日、イギリスのジョンソン首相が、オミクロン株について「
   全体としてはピークを越えた」と述べ、規制を大きく緩和する方針を明
   らかにし、マスクの着用について、法律で義務づけないで個人の判断と
   なるとした、また、2022年3月に期限を迎える感染後の隔離措置を定め
   た法律を延長しない意向を示した。これは、「インフルエンザにかかっ
   ても隔離が義務づけられないのと同様だ」と説明した。
    新型コロナウイルスと共存する社会の在り方を模索するという方針・
  2022年2月21日、イギリスのジョンソン首相は、新型コロナウイルス対策
   のすべての法的規制を止め、撤廃した。
    規制を全廃し、「ウイルスとの共生」路線を追求するとした。
    ヨーロッパでは、既に、デンマークが、2022年2月1日に、新型コロナ
   対策での国内規制をすべて撤廃している。
    イギリスは、これに続く撤廃。
    イギリスのジョンソン首相は、変異株オミクロン株の感染がピークに
   達し、死者数も増加していないからとして決断した。
    ジョンソン首相は、「この2年間の努力のおかげで、我々は政府の制
   限から自己責任へと移行し、これまでと異なる方法でウイルスに対処で
   きる」と指摘した。
 (注目)
  特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答
  えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏
    https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60
 ・松田学のニュース解説 当チャンネルの”削除動画復活”に見る言論の自
  由とは!?
    https://www.youtube.com/watch?v=e7AmOm75CyU
 ・井上正康先生はRenaissance誌Vol9で以下の事を書かれている・・
   井上正康からのメッセージ』
   新型コロナについて、最新医学情報では次の6つの事実が判明している。
  ①新型コロナの本質は血栓症であること
  ②スパイクタンパクは血栓を作る毒物であること(米国ソーク研究所
   Circulation Reseach))
  ③ワクチン接種後早期死亡の多くが血栓や血管病態であること
  ④mRNAワクチンは肝臓や脾臓、骨髄、卵巣にも集積すること(ファイ
   ザー社資料))
  ⑤スパイク抗体の血中半減期が短いために大半が再感染し得ること(予防
   効果は数ヶ月で切れる)
  ⑥DNAワクチンは体内で半永久的に作用し続けること
   大半の医師がこれらの事実を知らず、「ワクチンですべて解決する」と
  信じて真面目に接種を進めている。
   しかし、まだ試験薬(厚生労働省)のワクチンを「コロナリスクが皆無」
  の子供や生殖世代にまで接種するのは狂気の沙汰である。
   まともな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫強化作用で
  あること」を思い出せ。
   万が一にも接種後に辛い症状が出たら、すぐに「肺のCT画像と血中D
  タイマー」を検査し、不幸にも亡くなられた場合は「死亡時画像診断」や
  「病理解剖」を強くお勧めする。
   いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守るために正しく蜂起
  せよ!
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
.
  https://hanachan28.exblog.jp/
または
  http://kitaguni29.sapolog.com/
または
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/

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