童貞
というワードを恥ずかしげもなく言えるようになったのは
最近のことです。
それはたぶん自分が
処女でなくなって、
子どもも産んで
もうちっと
自分や周りのことを
広くみることができるようになったからだ。
お下劣ワードを
きれいめ文章で
美化してみました。
最近じぶんのなかで流行っております。
そんでもって
はっきりいって
今のお笑い文化は
童貞文化だ
とも言えると思います。
いやいや
それだけではないけれど
かなりの分厚い層が
占拠してるような気がします。
このあいだの森三中出演の
爆!爆!爆笑問題
でも
太田さんが
最近の女性芸人さんは
「少年漫画的」と
言っておりましたが、
いわんとすることは
同じのような気がします。
少年漫画って
だいたい、どう…。
もう連呼するの止めます。
嫌われたくないので。
この文化に起因する
芸人さんのことを考えてみますと
それはそれは
豪華な出演陣となります。
そんでもって
なんでこんなことに思い至ったか
といいますと、
先日の
FUJIWARAのありがたいと思え!(また?)
のオープニングトークだったか
24時間テレビのことを2人が話していて
原西さんが
妙な噂をたてられている
と。
キレたといわれている。とご自身で。
それは
キングコング西野さんの失礼な発言があって、
それに原西さんが怒った
んでしょう?
と人から言われた。
と。
そんなことはまったくないんだけど、
俺は損してないから
黙っておこうと思っていると
原西さん。
どうやらアンチ西野勢力による
いやがらせのようだとも。
という話で
なるほど西野さんも大変だ。
と思ったのです。
西野さんは
損なおひとだ。
と思います。
たまたま
才能があって
イケメンで
思想を持っていて
それで
饒舌だった
ってだけで。
逆に上記にあげたすべてがそろっていないと
ここまで憎まれてはいないのかもしれません。
たとえば
才能がなかったら、
ここまで売れていないし
M-1決勝進出などしていなかったでしょう。
イケメンでなかったら、
逆に
ヒーローになっていたかもしれません。
このひとは
基本的に
童貞パワー爆発のひとで(あらやだまた書いちゃった)
それが文章からもくみ取れる。
もし見てくれがそう良くなかったら
ブサイクをネタに
根暗精神を表現していたかも…
思い切って言うけど、南キャンの山ちゃんのようになっていたかも。
そして
芸人思想を語るにおいて
もしかしたら
西野さんは若すぎたのかもしれません。
ご本人も
そうおっしゃっていましたが、
三十代後半くらいだったらシックリきていた。
イケメンで才能がある
ってだけで疎まれているのに
謙虚でない
ってのは
嫉妬をあおります。
はんにゃの金田くんをご覧なさい。
あんなにも謙虚(そう)ではありませんか。
そうそう
シレッと書きましたが、
私が書いていることは
男の嫉妬です。
これは
嫉妬の話です。
そして
登場人物は
嫉妬される側も嫉妬する側も
全員、童貞。
男ももちろん女もです。
精神的に。
書いているうちに
何がなんだか分からなくなってしまいましたが、
私が
西野さん同様
品川さんやツッチー
もしくは
ベッキーに感じる
「やだなー」
って気持ちは、嫉妬に似ているな。
と思ったんです。
器用で才能あるやつへの。
どや感
をくみ取るのは
自意識過剰だからかもしれない。
ポイントは
ちやほやされていることや
見てくれのかわいらしさに
ムカついているわけじゃなく
才能に
イーーー!
ってなっていること。
これが童貞嫉妬(造語)の特長です。
要するに屈折した気持ち。
ごめんね、ベッキー。悪口言って。
んじゃ
今日はこのへんで~
どうか
私を上品と思っている知り合いがこの記事を読みませんように。
というワードを恥ずかしげもなく言えるようになったのは
最近のことです。
それはたぶん自分が
処女でなくなって、
子どもも産んで
もうちっと
自分や周りのことを
広くみることができるようになったからだ。
お下劣ワードを
きれいめ文章で
美化してみました。
最近じぶんのなかで流行っております。
そんでもって
はっきりいって
今のお笑い文化は
童貞文化だ
とも言えると思います。
いやいや
それだけではないけれど
かなりの分厚い層が
占拠してるような気がします。
このあいだの森三中出演の
爆!爆!爆笑問題
でも
太田さんが
最近の女性芸人さんは
「少年漫画的」と
言っておりましたが、
いわんとすることは
同じのような気がします。
少年漫画って
だいたい、どう…。
もう連呼するの止めます。
嫌われたくないので。
この文化に起因する
芸人さんのことを考えてみますと
それはそれは
豪華な出演陣となります。
そんでもって
なんでこんなことに思い至ったか
といいますと、
先日の
FUJIWARAのありがたいと思え!(また?)
のオープニングトークだったか
24時間テレビのことを2人が話していて
原西さんが
妙な噂をたてられている
と。
キレたといわれている。とご自身で。
それは
キングコング西野さんの失礼な発言があって、
それに原西さんが怒った
んでしょう?
と人から言われた。
と。
そんなことはまったくないんだけど、
俺は損してないから
黙っておこうと思っていると
原西さん。
どうやらアンチ西野勢力による
いやがらせのようだとも。
という話で
なるほど西野さんも大変だ。
と思ったのです。
西野さんは
損なおひとだ。
と思います。
たまたま
才能があって
イケメンで
思想を持っていて
それで
饒舌だった
ってだけで。
逆に上記にあげたすべてがそろっていないと
ここまで憎まれてはいないのかもしれません。
たとえば
才能がなかったら、
ここまで売れていないし
M-1決勝進出などしていなかったでしょう。
イケメンでなかったら、
逆に
ヒーローになっていたかもしれません。
このひとは
基本的に
童貞パワー爆発のひとで(あらやだまた書いちゃった)
それが文章からもくみ取れる。
もし見てくれがそう良くなかったら
ブサイクをネタに
根暗精神を表現していたかも…
思い切って言うけど、南キャンの山ちゃんのようになっていたかも。
そして
芸人思想を語るにおいて
もしかしたら
西野さんは若すぎたのかもしれません。
ご本人も
そうおっしゃっていましたが、
三十代後半くらいだったらシックリきていた。
イケメンで才能がある
ってだけで疎まれているのに
謙虚でない
ってのは
嫉妬をあおります。
はんにゃの金田くんをご覧なさい。
あんなにも謙虚(そう)ではありませんか。
そうそう
シレッと書きましたが、
私が書いていることは
男の嫉妬です。
これは
嫉妬の話です。
そして
登場人物は
嫉妬される側も嫉妬する側も
全員、童貞。
男ももちろん女もです。
精神的に。
書いているうちに
何がなんだか分からなくなってしまいましたが、
私が
西野さん同様
品川さんやツッチー
もしくは
ベッキーに感じる
「やだなー」
って気持ちは、嫉妬に似ているな。
と思ったんです。
器用で才能あるやつへの。
どや感
をくみ取るのは
自意識過剰だからかもしれない。
ポイントは
ちやほやされていることや
見てくれのかわいらしさに
ムカついているわけじゃなく
才能に
イーーー!
ってなっていること。
これが童貞嫉妬(造語)の特長です。
要するに屈折した気持ち。
ごめんね、ベッキー。悪口言って。
んじゃ
今日はこのへんで~
どうか
私を上品と思っている知り合いがこの記事を読みませんように。