小ねた

小ネタ。
お笑い関係の小さきテーマにて
語ります。
いま、
とんねるずみなおかの
伝わらないモノマネ選手権
を見ております。
今回、おもしれ～。
笑いっぱなし。
大事に見て、
気持ちがあふれたならば、
また感想をいたします。

・スペシャル続きで、かぶりまくりの件
みなさまのおかげ
パニックフェイス
黄金伝説
が、まるかぶり。
伝わらないモノマネはゆっくり見たいので、
録画にするか
パニックフェイスのいらないとこだけ飛ばしたいから
録画にするか
どっちを優先にするか迷いましたが、
パニックフェイスを、ながら見して、
みなおか
を録ることにし、
黄金伝説とザッピングで見ました。
パニックフェイス・・・ながら見していたので、
結局、何にも感想が・・・すいません。
まあまあ、おもしろかったね。
でもでも。
くまだまさし。
カッコイイ。
不幸が起こりまくるのに
全力で（若干無理をしながら）、
仕事を全うする姿。
グッとくる。

・「音の素」のマンスリー芸人
MCの藤井さんと鬼奴さんのほかに
一ヶ月ごとに若手芸人がサポートに入ります。
約4回分をまとめ撮りしますが、
最初の回は
MCのふたりが両方ボケなので、
自分たちがどういうスタンスなのか
瞬時にわからなければいけないのと、
なんせボケが両方とも先輩なので、
若手がツッコミを入れるには
勇気がいる
という点で、
かなりの試練となります。
4回目くらいにやっと良い感じになってくるのですけど。
なんかもったいないなぁ。
と、先月のライセンスを見ていて思いました。
最初の回なんて、
ほぼ力を発揮できずかわいそうでしたが、
最後の回では
「そんなに？」ってくらい
ツッコミまくってましたし。
で、あんまり今まで観察したことのない
ライセンスを見ていて
思ったことがあるのだ。

・「キャーワー」の本質
ライセンスといえば、
男前芸人ランキングにも入るくらい
女子からキャーワー言われる存在として
周知の事実がございます。
というか、
そんなイメージです。
ネタがどんな感じなのか、トークの腕前は？など
知識はとんとございません。
「女子人気」「キャーキャー言われている」という評判だけで、
距離を置く傾向にあるお笑いファンもいるかと思います。
わたしも、わりとそういうタイプです。
でもね、
今回ふたりを見ていて、
でも「わかる」と理解したのです。
ライセンスは男前っていうだけでなく、
人間としての可愛げがあるのだ。
特に女の子の母性だとか、少女心をキュンとさせる
魅力がある。
で、つまらなくはない。
面白い！
と断定するには、私の中の知識が乏しいので
いえませんが、
それでも、とっても好感のもてるふたり。
キャーワー言われるには、
ちゃんと理由がある。
はんにゃ
にしたって
同じです。
言われるだけの、魅力を内に秘めている。
ということを、
お笑い好きとして認めて、
注目していかなくてはなりません。
最初から嫌悪丸出し
というのでは、
笑えることを一個減らしてしまいます。
劇場とかライブとかで
キャーワー言うのは、
笑うための空間を壊す感じがして、
ほどほどにお願いしたいものですが、
中身も見ないで
嫌悪して、
笑いをひとつ損するなんて、
かなり勿体無いことだ
とも思います。

・伝わらないモノマネファイナル
書いていたら、
見終わっちゃいました。
ファイナルかと思いきや
そういっているだけ、らしいです。
新人さんも多く、
レベルも高い。
？あれ？いとうあさこさん？
ほかにも事前にきいていたご出演の芸人さんが
出ていない。
カット？
でも今回、面白すぎたもんねぇ。
しょうがないのかしら。
ふ～～
ちなみに、とんねるずのお泊り企画で
楽屋で寝ていた森三中の黒沢さんが
ねるとん紅鯨団のテーマソングを歌っていて
とっても良かった。
すばらしいクオリティでしたが、
本来の小心が出たのか、
ぜんぜん
カメラのほうもとんねるずのほうも
見ていない
変な位置で歌っていました。



・今後の予定
めがねびいき
プラトン
の書き起こし
しね～のかよ！
と
お怒りのみなさま、ごめんなさい（自意識過剰）。
今後の予定としてまして、
私ごとで恐縮ですが、長期の旅行に行こうかと思っているのです。
そのときに、
予約投稿にて、
東京０３連載を開催しようかと
思っております。
約（？）7日間にわたって、毎日更新です。
いま、ちょいちょい書き溜めております。
めがねびいきについては、
要所要所をつまんで
箇条書き程度で書いていこうと。
PLATOnについては、ふつうに書き起こします。
1週間、もつかしら。ふーむ。
なので、そのときまでお待ちください。

～追記～
連載は再来週あたりになりそうです。