昨日からの予告をいたしましたとおり、
本日は東京03角田晃広さんの魅力について、
ドキドキしながら語りたいと思います。
連載第2回です。
ふつうの人がすると
ふつうのことなのに、
その人がそれをすると
笑いに変わる
ということがあります。
やっていることは普通なのに、
不思議と面白い。
ということが。
それはその人が本来持っている持ち味であって
神様が与えた才能
だと思います。
角田さんはそれをお持ちだと思います。
どんなに努力しても凡人には持ち得ない
お笑いパワーです。
その天然からわき上がる面白さの
コントロールが
年々すばらしく味わい深くなっており、
どこまでが計算でどこまでが天然か
測りかねるくらいのところまで来ています。
わたしの妄想としては
角田さんの曲から考えるに
言葉の選び方、表現方法など
軸のぶれなさを
感じるので、
分かってやっているように感じるのですが、
実際、
曲を歌っているときの角田さんは
ただ素で一生懸命やっているだけに見える。
さらに
少し悲壮感がただようのが
ものすごくいい。
プラスドライバーのときから
その片鱗は見えますが、
いまがもっとも良い程合いに感じます。
度を超した暑苦しさや
ダメな人間といったキャラクターは
東京03になっても
そのまま引き継いでいるように見えて、
実はドンドン洗練されてきている。
正直、
プラスドライバーの角田さんが
アルファルファに入ったと知って、
「え”~」と思った私です。
あのうるさい人が入るのか~(←若かったので許して)
アルファルファのシャレオツ感がなくなるじゃないさ。と。
プラスドライバーは基本ベタを感じていました。
ここまでアルファルファとシンクロするとは思っていませんでした。
今から思えば、
無機質な印象のアルファルファに(あくまでも当時の印象です)
角田さんの人間味が
味わいを持たせたような気がします。
角田さんの親しみやすさが
グッと観客と演者を近くした。
そんな東京03初期の頃の「オーディション」というネタは
角田さんの演技に驚愕いたします。
すべての面白さ
背中から漂う哀愁さえ
計算だったのでは?
と疑いたくなるような演技力。
あとから入った人という印象皆無です。
こんだけの才能を持ちながら、
親しみやすさ抜群なところも
素敵です。
ラジオでは何かっていうと、
角ちゃんをケツキックです。
そして、
絶対に期待を裏切らず面白い。
そういえば、
人志松本の○○な話で
ジュニアさんが語っていた
映画『竜二』について、
角田さんも語っていました。
("○○な話”放送前かと)
好きなシーンをかなりの熱演で
何度も実演するのですが、
ぜんぜん知らないこちらは、
可笑しくてしょうがない。
竜二になりきった角ちゃん。
「この窓からなっんも見えねぇな」
巧い!
けど、
笑ってしまうのはなぜ。
それでいて映画の良さも伝わり、
とっても良かったです。
上記の「オーディション」は
YOUTUBEでも見られますので、ぜひ。
そうそう。
一週間に一回更新を宣言していたはずの
角田さんですが、
ほぼ毎日ブログを更新されています。
というのは、
ラジオで一ヶ月以内にランキング10位に入らなければ
ラジオが終了になるとのこと。
そんなわけで真面目な文章で
ものぐさにも関わらず
頑張っていらっしゃいます。
根がいいひと。
なんだと思います。
個人的には
ランキングやアクセス数なんて、
空虚なものと思いますが、
ラジオが終わるっては大変。
とりあえず、アクセスしている毎日です。
通りすがりのクリックよりも
楽しみに読んでくれるあなたを大事にしたい
はなこば日記
がお送りいたしました。(↑キャッチフレーズ考えてみた)
でわ
明日は豊本さんについて
語り倒してやります。
※今さっき角田さんブログを拝見して
名前を打っていただいて
嬉くて死にそうです。
にしても、
なんて素敵なひとでせうか。うっとり。
本日は東京03角田晃広さんの魅力について、
ドキドキしながら語りたいと思います。
連載第2回です。
ふつうの人がすると
ふつうのことなのに、
その人がそれをすると
笑いに変わる
ということがあります。
やっていることは普通なのに、
不思議と面白い。
ということが。
それはその人が本来持っている持ち味であって
神様が与えた才能
だと思います。
角田さんはそれをお持ちだと思います。
どんなに努力しても凡人には持ち得ない
お笑いパワーです。
その天然からわき上がる面白さの
コントロールが
年々すばらしく味わい深くなっており、
どこまでが計算でどこまでが天然か
測りかねるくらいのところまで来ています。
わたしの妄想としては
角田さんの曲から考えるに
言葉の選び方、表現方法など
軸のぶれなさを
感じるので、
分かってやっているように感じるのですが、
実際、
曲を歌っているときの角田さんは
ただ素で一生懸命やっているだけに見える。
さらに
少し悲壮感がただようのが
ものすごくいい。
プラスドライバーのときから
その片鱗は見えますが、
いまがもっとも良い程合いに感じます。
度を超した暑苦しさや
ダメな人間といったキャラクターは
東京03になっても
そのまま引き継いでいるように見えて、
実はドンドン洗練されてきている。
正直、
プラスドライバーの角田さんが
アルファルファに入ったと知って、
「え”~」と思った私です。
あのうるさい人が入るのか~(←若かったので許して)
アルファルファのシャレオツ感がなくなるじゃないさ。と。
プラスドライバーは基本ベタを感じていました。
ここまでアルファルファとシンクロするとは思っていませんでした。
今から思えば、
無機質な印象のアルファルファに(あくまでも当時の印象です)
角田さんの人間味が
味わいを持たせたような気がします。
角田さんの親しみやすさが
グッと観客と演者を近くした。
そんな東京03初期の頃の「オーディション」というネタは
角田さんの演技に驚愕いたします。
すべての面白さ
背中から漂う哀愁さえ
計算だったのでは?
と疑いたくなるような演技力。
あとから入った人という印象皆無です。
こんだけの才能を持ちながら、
親しみやすさ抜群なところも
素敵です。
ラジオでは何かっていうと、
角ちゃんをケツキックです。
そして、
絶対に期待を裏切らず面白い。
そういえば、
人志松本の○○な話で
ジュニアさんが語っていた
映画『竜二』について、
角田さんも語っていました。
("○○な話”放送前かと)
好きなシーンをかなりの熱演で
何度も実演するのですが、
ぜんぜん知らないこちらは、
可笑しくてしょうがない。
竜二になりきった角ちゃん。
「この窓からなっんも見えねぇな」
巧い!
けど、
笑ってしまうのはなぜ。
それでいて映画の良さも伝わり、
とっても良かったです。
上記の「オーディション」は
YOUTUBEでも見られますので、ぜひ。
そうそう。
一週間に一回更新を宣言していたはずの
角田さんですが、
ほぼ毎日ブログを更新されています。
というのは、
ラジオで一ヶ月以内にランキング10位に入らなければ
ラジオが終了になるとのこと。
そんなわけで真面目な文章で
ものぐさにも関わらず
頑張っていらっしゃいます。
根がいいひと。
なんだと思います。
個人的には
ランキングやアクセス数なんて、
空虚なものと思いますが、
ラジオが終わるっては大変。
とりあえず、アクセスしている毎日です。
通りすがりのクリックよりも
楽しみに読んでくれるあなたを大事にしたい
はなこば日記
がお送りいたしました。(↑キャッチフレーズ考えてみた)
でわ
明日は豊本さんについて
語り倒してやります。
※今さっき角田さんブログを拝見して
名前を打っていただいて
嬉くて死にそうです。
にしても、
なんて素敵なひとでせうか。うっとり。