娘の手作りプレゼントです
父の日、母の日の為に、一人で信楽まで行って焼いて来てくれました
交通の便のあまり良くない所で、なんとか今日中に帰りたいと無理を言って
周りの人に協力してもらったらしいです
本来 我家・我家族は、大食いです
今でこそ小さくなったお茶碗
まだ 少し大きいかも
家族４人の時には一月にお米４０㌔食べていました。だからお茶碗も特大 と言う事で娘の焼いたお茶碗も大きめ
あの頃はお弁当も入れず、お米嫌いの私がいて、４０㌔です
其の分 おかずも沢山いります
今 考えると炊き出し状態でした
今では中年夫婦二人、娘のくれたお茶碗でシルバー定食を食べています
日々 幸せをかみ締めて、、
焼き物されてるんですね めちゃめちゃ羨ましいです
私もいつかは！！と思っています
彼のお茶碗に娘が、モリモリとご飯をよそいだ時は笑いました
まるで、日本むかし話の絵の様でした
でも彼は、＜何すんねん＞と言いながら嬉しそうに食べてました 娘には、メロメロです
やっぱり思いのこもった手作りって格別ですよね。
作ってくれてる時間もプレゼントの一部
信楽って一度行ってみたいな～とまえまえから思ってる場所です。
うちの旦那さんもご飯食いで、私が旦那さん用に焼いたお茶碗も、特大サイズです
それにしても、４０キロってすごいですね！