南川地区は、土佐町役場の西北西約8kmのところですが、間に山があるので約3倍の距離に成ります
土佐町役場を北東へ出て直ぐに左へ、県道265号線です
南越トンネルを越えた約1.8kmで三叉路を左(北西)へ、「⇐大川」方面へ県道17号線です
早明浦ダム湖の北側を約12.4kmの「⇐黒丸・県道6号線」の標識を左へ橋を渡ります
橋を渡り切ったらまた左(南東)へ、県道6・265号重複線です
約600mで右カーブの所で土佐町へ戻ります、約700mで県道265号線は左へ橋を渡っています
約4.5km県道6号線を道成りに進んできました「⇐夫婦杉」の看板です、左の建物の手前が入口です
道路脇に車を止めさせて頂きました
説明版が有ります
「河内神社」のスギ
1、樹令 700年(推定)
2、胸高直径 東樹220cm、西樹225cm
3、樹高 東樹43.0m
これらの樹はその昔、徳島の山師が瀬戸川地区の木材を川出しする際に山の神に作業の安全を祈願し、その無事終了後にこれを感謝して御願解きのため植えられたといわれている。
樹令700年を超え、南川地区の由緒ある氏神「河内神社」の御神木として崇拝されている。
現神社の造成時に根元約2mが埋没したが、樹勢は時代を超えて今なお旺盛である。
高知県緑化推進委員会
土佐町役場・南川地区「河内神社」
下って行きます
吊り橋で瀬戸川を南へ渡ります
対岸に大きなスギが見えました
吊り橋の上から上流(西)側です
下流(東)側です
吊り橋の上から二本の大きな幹が並ぶスギを見ました
吊り橋を渡り切ると左手(東側)に目的の夫婦杉です
社殿は杉の南側に東向き参道で鎮座していますので先に夫婦杉を見ました
南西側から
西側の一本です、説明版に有った胸高直径225cm(幹囲7.05m)です
南側から
東側の一本です、説明版に有った胸高直径220cm(幹囲6.9m)ですが、東西共に地面に2mほど幹が埋められているとすると、目通り幹囲はもっと太かったと思われます
南側から
南側から夫婦杉です
南東側から
東側から見ました
東側から参道鳥居です
境内社の祠です
社殿です
では、次へ行きましょう
2024・6・14・12・15
土佐町役場を北東へ出て直ぐに左へ、県道265号線です
南越トンネルを越えた約1.8kmで三叉路を左(北西)へ、「⇐大川」方面へ県道17号線です
早明浦ダム湖の北側を約12.4kmの「⇐黒丸・県道6号線」の標識を左へ橋を渡ります
橋を渡り切ったらまた左(南東)へ、県道6・265号重複線です
約600mで右カーブの所で土佐町へ戻ります、約700mで県道265号線は左へ橋を渡っています
約4.5km県道6号線を道成りに進んできました「⇐夫婦杉」の看板です、左の建物の手前が入口です
道路脇に車を止めさせて頂きました
説明版が有ります
「河内神社」のスギ
1、樹令 700年(推定)
2、胸高直径 東樹220cm、西樹225cm
3、樹高 東樹43.0m
これらの樹はその昔、徳島の山師が瀬戸川地区の木材を川出しする際に山の神に作業の安全を祈願し、その無事終了後にこれを感謝して御願解きのため植えられたといわれている。
樹令700年を超え、南川地区の由緒ある氏神「河内神社」の御神木として崇拝されている。
現神社の造成時に根元約2mが埋没したが、樹勢は時代を超えて今なお旺盛である。
高知県緑化推進委員会
土佐町役場・南川地区「河内神社」
下って行きます
吊り橋で瀬戸川を南へ渡ります
対岸に大きなスギが見えました
吊り橋の上から上流(西)側です
下流(東)側です
吊り橋の上から二本の大きな幹が並ぶスギを見ました
吊り橋を渡り切ると左手(東側)に目的の夫婦杉です
社殿は杉の南側に東向き参道で鎮座していますので先に夫婦杉を見ました
南西側から
西側の一本です、説明版に有った胸高直径225cm(幹囲7.05m)です
南側から
東側の一本です、説明版に有った胸高直径220cm(幹囲6.9m)ですが、東西共に地面に2mほど幹が埋められているとすると、目通り幹囲はもっと太かったと思われます
南側から
南側から夫婦杉です
南東側から
東側から見ました
東側から参道鳥居です
境内社の祠です
社殿です
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