花川倶楽部

  こども達に 豊かな里を手渡すために

鹿のふん?

2018年05月21日 | きらめ樹


何年か前にカモシカが来てたことがあったけど、
これ、鹿のふんだよね。
...なんか嬉しい。

やれ危険だ、獣害だって世間は騒ぐけど、
大きないのち育む環境が、まだここにもあるって証拠だよね。


今日は一日かかって、9ゾーンの選木。

広葉樹が混じると、ヒノキは躍動する(暴れる)。

淘汰が進むと、太い(30㎝オーバーの)ヒノキが少数でも、
空は埋まって8本残しでは光を入れられない。

100㎡で総数20本を越えてくると、
ヒノキは直立、均質化する。

それら全てをそのまま受け入れて、
強くて豊かな森へ、きらめ樹していく。


いい感じじゃない?
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教科書のような選木

2018年05月16日 | きらめ樹


坂屋敷の上の森で、今日から選木。
(と言っても、農事の合間にできる分だけなんだけど。)
夕方から2ゾーン。
最初のは、20本のヒノキで1ヘクタール換算の合計断面積が61.1㎡。
混みすぎではないけど、要間伐の50㎡を越えている。
結果、直径20㎝以上のヒノキ8本残し。(20∅~27∅)
残す木の合計断面積が35.8㎡。
断面積ベースでの間伐率が41.4%でした。

次のゾーンは、19本のヒノキで、合計断面積が62.4㎡。
やっぱり直径20㎝以上のヒノキを8本(20∅~28∅)残しで、
残す木の合計断面積が40.4㎡。(ちょっと多め)
間伐率35.3%となりました。

傾斜度10~15度くらいで、下草もほとんどなく、
作業しやすい典型的な暗い森。
樹高は20mを越えていて、
直径25㎝のヒノキでも形状比は80。
みんなヒョロヒョロです。

この山主さんの森は、ここ半田川では例外的に広く、
5,300㎡ほどあります。
今日の選木で、1ゾーンだいたい10本強の間伐になるから、
全体で500本以上のきらめ樹(皮剥き間伐)ができます。
皮算用ではあるけれど、後のことも考えてかからないと、
山主さんとの関係にも影響するので、
スケジュールをもう一度よく考えなければと思っています。

先ずは、教科書通りの滑り出しに、
ちょっと安心しております。

山の神様、今日も一日ありがとうございました!
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てんでダメなことがある

2018年05月09日 | いろいろ
ホント、てんでダメ。
人を誘うこと、集めること。
結果、ひとりぼっち。
間のことをとやかく言うのもはばかるほど結果が悲惨。
呆れる。

...で、独りでもやっていく覚悟ってやつを今固めてる。
最後は行き倒れか野垂れ死に。
そんな風に前向いて果てたいから、
もう、脇目も振らず歩いていこう!

あーっ、空は広いぞ!!
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お米もスタート

2018年04月30日 | 日向園(ひよもえん)


昨日の緑米に続き、今日はトヨサトの種蒔き。

これまで古米に引き続き、
去年初めて作付けしたミネアサヒを食べてきてて、
トヨサトの新米(2017年産)は今日初めて食べました。

ウマイ❗

赤目塾から10年以上、ずうっと作り継いでるトヨサトだけど、
ほんとに美味しくなってる。

極早稲のミネアサヒで作業の集中を散らしたいところだけど、
やっぱトヨサトがいいな~。

今年のテーマの一つは、「必要を越えない」なんだけど、
相変わらず多め、多めに走ってしまう。

「過ぎたるは及ばざるより悪し。」

何が大切かを見極めて、諦めることも大事。
体力も衰えて、年々出来ることが減ってきてることを直視すれば、
自ずと答えも出よう。

謙虚に、素直に、誠実に。
こころ静かに、最良の選択を探していこう。
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ゾーニング

2018年04月27日 | きらめ樹


坂屋敷(地区)の森のゾーニングを始めました。

100㎡のグリッドにするために、
水平に走る山道に沿って、概ね等高線に平行に、
10m間隔、70m分の目印の竹杭を打ちました。

起伏があったり、幼木や篠竹が生えてて見通しが悪かったりで、
真っ直ぐ通すのに難儀しました。

それからレーザーレベルを使ってカネテ(直角)に振って、
斜面方向に一本、基準の通りを出して今日はおしまい。

夕方5時のチャイムが鳴って、薄暗くなりはじめると、
猪のことも少し気になります。
薮蚊の数も急に増えて、急いで退散。

とは言え、やっぱり森の中は気持ちいいです!
きっちりゾーニングして、
きらめ樹の肝の選木をしたら、いよいよ皮剥き。
ひとつずつ、丁寧に、大切に、
静かな気持ちで進めていきたいと思っています。
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