暑さにめげずフラワーアレンジメントの教室に行ってきました
今回のアレンジは1860年代にイギリスで大流行したビクトリアン・スタイルに
遊び心を加えたものだそうです
お花は中心から同心円状に入れているので
ちょっとタジーマジー風になっています
タジーマジー・・・中心部から同じ長さの環の中に同じ花を配置していく手法
全体像はこんな感じ
↓
こんもりしたドーム型(カツラ型じゃないよ)
暑さのせいかパフェに見えたり・・・しないなぁ
アンディくんくんくん
今日もとってもいい匂い
めがねケース
先日Nっぽり(日暮里)で買ったパッチ布で
めがねケースを作ってみました
※ 「老眼鏡じゃないからね~」の記事はコチラ
柄の中に私のイニシャルのKがあったのでどうしても使いたくて・・・
でも可愛い柄がたくさんあるのであれもこれもと欲張っていたら
なんだか「うるさく」なってしまったわ
蓋部分のレースは本物です
キルト芯を入れているのでめがねはとっても安全です
可愛いことは、可愛いんだけど
底の部分が難しい
表の底部分(コッチ↑)は1回で決まりましたが
中側はどうもうまくいかず、縫ってはほどき 縫ってはほどき
ってことで
この「めがねケース」が商品化することはないと思います
pattern : songbell さん
そうそう!
HanaDayの本が日本に先駆けて
イギリスで出版されました
嘘ですけどね
ロシアではアンディが表紙の本が!
はいはい。嘘です
あはははは はぁ~暑い