9月から始まった「ことぶき大学」が終わりました
前回のことぶき大学の続き
姿勢と健康
大変ためになる講座でした。
絶対無理をしないようにと先生のアドバイスでしたが、無理をして、腰痛が長引いています。
日本中世の裁判と罰
これはすごい。
室町時代から鎌倉時代に、残酷な裁判があった、数は少ないものの「えぇほんとうに?」
と、疑いたくなる内容でした。
美食と芸術の国フランス
この講座はなんだったんだろう
講師の御主人は日本人だそうですが、もっと日本語を上手に話してほしかった。
「え~と、え~と、え~と。あの~、あの~、あの~」と3回言う。
意味のわからない笑いに首をかしげてしまった。
この方は、初めて会った日本語を使う人に恵まれなかったということにしました。
この先生に講義を聴いている、学生さんたちは満足しているのだろうか。
森鴎外「舞姫」
舞姫の中の主人公と、作家森鴎外の違いなど。
1カ月かけて読んだ「舞姫」 この時間がなければ、この講座はまったくちんぷんかんぷんで終わったでしょう。
原文を読み、解説を読んでおいてよかった
11月1日に森鴎外博物館が文京区に開館しました。
機会をみてぜひ。
体をゆるめてアイチエイジング
老体にはとても楽しく為になる運動でした
災害に備えて~東日本大地震から私たちが学ぶもの~
災害の恐ろしさを改めて知らされ、明日は自分に降りかかるものとして、
学び、準備の必要性
小さい祈りの灯をかかげて シャンソン歌手の水織ゆみさん
水織ゆみさんが東日本大震災のあと、ボランティア活動をを通じてのトーク
後半は、シャンソンを唄う。
舞台の水織さんも素敵ですが、講演の後の唄もすばらしい。
古地図をみる
興味のある内容でした。
こちらも続きを知りたくて、博物館を訪ねてみようと思っている。
次回も参加したいと思っています。
ありがとうございました。