キノコ

10月12日広島県西部山友5人で三倉山登山瓦小屋コースを選ぶ
時期が10月に 登山道にはいろんな種類のキノコがニョキニョキ



ニンギョウタケ（食）大型なキノコ 発見されても 見逃されている
最近はインターネットで検索されるので安心して食せる



コウタケ（食）香り茸　コウタケは昔から有名　今ではマツタケより重宝がられる
干して煮しめに用いられる

鷹ノ巣、大佐山縦走

北広島町八幡湿原の林道を登り詰め 県境広場に出る 広さ200㎡位有るでしょうか
車10台は駐車できるスペースがある　但し林道2kは雑木ササが覆いかぶさるようにはびこっている　
県境広場から西に林道を20m進むとUターンするように鷹ノ巣の登山道が有る
テープ沿いに10分も登ると鷹ノ巣(943m)の頂上 3等三角点


県境広場　林道入り口より2k徒歩30分県境広場


県境広場東に大佐山縦走路入り口　黄色の小さな札がぶら下がっている


鷹ノ巣頂上は眺望無し三等三角点


虫？それとも　コブシ（モクレン科）の実


　タケリ茸　グロテスクでしょう　初めてお目にかかりました

臥竜登山

9月4日広島フェニックス登山クラブ33名臥竜山に秋の山野草が咲き乱れ
山は秋の気配　残暑のきびしいおりでも標高1000mも越すと涼しさを感じる
掛頭山から臥竜山を望む（1223m）掛頭山、臥竜山マップはHP「花ちゃんの里山」
に詳しく掲載しています。




ハギ（マメ科）


ツリガネニンジン（キキョウ科）


シロヤマギク（キク科）


イチイの実

コスモス

広島市中区江波皿山公園の北側ご近所の有志の方の並なら無い努力により初夏にはタチアオイ、秋にはコスモスと和ましていただきます


戦前は地獄の場所でもあった重火器砲弾射撃場今はほとんどの方が想像もしない

スイス,アルプス,ハイキング

スイス、アルプス、ハイキングも10日目になりシャモニとモンブランを主体に三泊
どうか好天でありますように


レマン湖に浮かぶように建つション城


階下には牢獄や処刑場もあり湖に投棄する話を聞きぞーとする



モンブラン登山基地になっているシャモニの中心

岩と雪の大展望台エギー・デュ・ミディ（3842m）
ロープウエー２基とエレベーターで一気に2000m上昇高山病にも注意する

モンブランの登山口にもなっていてガスの中に吸い込まれていく登山者を
心配そうに見送る

最高地の展望台　富士山より高いシャモニ滞在3日結局滞在中モンブランは
顔を見せず　プラン・ドゥ・レギーユ（2310m）からのハイキングも中止

バツハアルプゼー・ハイキング

9日目　山上湖バッハアルプゼー・は人造湖ダムのように見えましたえん堤があり
現地の人は泳いでいた





左からアイガー、メンヒ、ユングフラフヨッホ


ファウルホルン（2681m）頂上から眼下の湖


ヒメヤマカガミ（サクラソウ科）

スイス、アルプス、アイガー

8日目　左からアイガー（3975m）、メンヒ（4099m）、ユングラフヨッホ（4158m）



メンヒヨッホ小屋（3627m）


アイガー　トンネル駅


よーく見てください　アイガー中腹に窓


ラティフォリウム・ミミナグサ（ナデシコ科）

スイス、アルプス、ハイキング

アルプス三大北壁で知られるアイガー　ヨーロッパ最高所の鉄道駅
ユングフラウヨッホ（3454m）アイガー　トンネルのど真ん中に観光用の駅がある途中下車をして岸壁の窓から下界を眺めるこれにはがっかり　第８日目


余りにも観光化しているトンネルの内部


メンヒヨッホ小屋まで標高差180mの氷河の雪面を往復ハイキング


アイガー北壁直下をアルピグレンまで4時間のハイキング


アルピナ・バルトシア（ゴマノハグサ科）

慰霊祭

母子愛の碑　昭和20年8月6日原子爆弾により多くの方々がお亡なりになり
その遺体が４ｋ下流の江波町に流れ着き　
地元の方に無縁仏とした江波山に葬られた
平成７年地元の有志の方により　母子愛の碑が建立　
毎年８月７日に慰霊祭が営まれる






広島市中区江波山の一角に有る母子愛の碑



子ども会、老人会、有志の方により清掃



７時半から　慰霊　献花が行われた

究極のクールビズ Part2

2008,8,3 島根県西部 高津川水系 亀井谷中級11名目的の花園に到着が16時

8月に入っても新緑を思わせるブナ林 緊張をする二箇所の滝を過ぎると花園に出る

帰りはかすかに残っている登山道を下る2時間帰宅21時半



リーダーの甥っ子姪っ子も大阪から参加写真中央



泳いで向こう岸に渡り　皆さんが注目緊張する瞬間





昼食は川の水でラーメンを炊き　いただく　これまた美味しい