サンジェルマンのアップルパイ風 日本橋浜町2丁目 チョコアイス

「アップルパイを作ったので、お宅にお届けします」と、長女の親友のお母さんのオノチャンよりお電話をいただいた。「おいしいわね、とても」と舌の肥えた長女が言う。サンジェルマンのアップルパイを思い出した。この日は長男が12才の子を連れて、次女が18才の娘を連れてやって来た。孫の二人へ新入学のお祝いを渡せた。

安曇野のりんごとおせんべいとウシ年にちなんだお祝い飴も、帝国ホテルの買い物用手提げに含まれていた。(浜町2丁目製造のおせんべいに生誕地を懐かしく想う)互いに独身の娘たちも年を重ね、オノチャンとはかれこれ48年の仲になる、、、(亡き家人は健在であるならばウシ歳の84歳となる、、)

冷凍便でひらりんさん(ブログほっとたいむ)より「はんじゅくチョコ」とチョコの色々をいただく。世の中には色々なチョコが存在するようになったね、考えられない位に贅沢でお腹に入れるのがもったいない位~

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
アップルパイ (みのこ)
2021-02-16 16:34:17
美味しそうなアップルパイ!!

よく登場するオノちゃんは長女さんの親友のお母さんですか。

長男さんのご子息が中学生、次女さんのお嬢さんが大学生ですかついこないだ受験勉強で大変だと聞いたような気がしますが月日の経つのは早いですね。
 
 
 
アップルパイ (あきこさん)
2021-02-23 13:58:32
みのこさん
アップルパイはおいしいですね。

長女の小学1年生からの母親同士の気を使わないで済む間柄のお付き合いです。

孫の二人が新入学生となりました。私も歳を重ねました。
 
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