昭和４０年代レコード あしたば 岐阜アユ菓子 新潟厚揚げ

ふとした話で、私の誕生日を祝うという次女のムコのお兄さん（義兄）と（日本そばの山横沢で）待ち合わせをすることになってしまいました。ほどよく冷えた白ワインもとてもおいしく、新潟産の大きい厚揚げもおいしくいただきました。




岐阜市美殿町のおきなや総本舗「鮎菓子」を、長女が会社でのお得意様から頂戴したと持ち帰り、本物の鮎の大きさに似ていると思うと更においしくいただけました。

現役を引退されたばかりの方々での町の集まり「千寿会」の総会（出席７０人）の後に、そこの近くに住んでいらっしゃる親しいお仲間さんのお庭の手入れのお手伝いに寄り、おみやげに昭和のレコードをいただき、もう何十年も見ていない懐かしさがこみ上げてきました。いい時代がありました。（家を新築されるには亡きお父さんの形見とてレコードも不要とのこと）家の引っ越しは、今現在に必要のないものは全て処分されるのですね。




広いお庭には「カエルの動く姿」に「ビニール袋に入れて後で頂戴」と頼み、あしたば（そうなの？と信じないその持ち主）も生えていていただいてきました。おいしかったこと～
ミヨウガと紫蘭を２時間、どれだけの量を抜いたでしょうか、建築中に預かる責任は重大です。

ありがとうございます
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