1989年製作のイタリア/フランス映画です。
ストーリーは以下、少しネタバレあります。
この物語は、シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座の
映写技師アルフレード(フィリップ・ノワレ)と
映画好きの少年トト(サルヴァトーレ・カシオ)の物語です。
物語は、アルフレードの訃報から始まります。
彼と一緒に過ごした、子供時代を思い出します。
子供時代、トトは、アルフレードの仕事場にたびたび遊びにいきます。
アルフレードもトトを可愛がります。
パラダイス座には司祭の検閲があり、そのせいで村の人々は
これまで映画のキス・シーンを見たことがありませんでした。
ある日フィルムに火がつき、
パラダイス座は火事になり、アルフレードは失明します。
その後、トトはアルフレードの後を次ぎ、映写技師になります。
その後トトは恋をしますが、兵隊に行きます。
帰ったとき、彼女は、、
トトはアルフレードに「帰ってくるな」と言われます。
アルフレートのお葬式のため、30年ぶりに故郷に帰ってきます。
彼がトトに残したもの、それは、、、
感動的なラストでした。
音楽も素敵でした
子役のカシオが、ぱっちりお目目で、とても可愛らしく
とても上手でした
こういう有名な映画を観てない事が多いんです
この作品はどこででもどなたもが絶賛してますよね~?
ウチの旦那も絶賛しておりました。
でも旦那に薦められると更に観ない私(爆)
いや、そんな理由じゃなく何となく観ないままになってます。
でもアヤネさんの記事読むと、観てみたいなと思ってしまうわ
あらあら、ひねくれ者なんですか?(笑)
んなことないですよ~~
有名な映画って無数にあるから。
私も、定評は聞いてたんだけど、はなさんと
同じくずっとなんとなく見ないままでした。
米映画でないし、ジミそうだから、
後回しにしてたっていうか。。
年末にTVで放送があったんですよ~
結構長い映画(確か2時間半くらい?)なので、
普段はじっくり見れないと思い、
お正月にゆっくり見ました。
みんなが「いい」というのが見たら
わかりました~~
もう号泣ものなんです。
お時間ある時にでも、どうぞ~
これね、観てないんですよ~。昔っから、オススメって聞いてるのに。
去年書いたこんな記事でも・・・
http://blog.goo.ne.jp/bibaobachan/e/a0e504b2d5195977c2c47fa751447333
いい映画って聞いてるんですよ~。
アヤネさんもオススメしてるし、来月オフになったら、借りてみます~。
(その前に年末年始のたまりものを、観ちゃわないと^^)
ビバさんの記事読みました~~
ほんとだ~すごいね~お友達絶賛されてますね。6回も見られたんですね。
うん、私も2回ほど見ましたよ。早送りしながら。
いいトコは、何回も巻き戻して見れるから、家庭映画館はよいですよね~トイレ休憩もできるし、音出るお菓子やスルメを食べれるし
すごい~~こんなランキング大好きです
この中数えたら(暇ですね~~)20本ほど見てました。ほとんどウロのものもあります(見たといえるのか??)
あとの10本はおいおいに見たいです。
(その10本がとても泣ける映画だとわかったのでチェック入れましたありがとうございます)
そうなんですよね~~お正月明けは大変なんですよ。結局見れずじまいで、消すこともよくあります。いっしょいっしょ
HDDの容量限られてるからね
ビバ!さん、無理せずに鑑賞してくださいね。
映画は逃げませんから~~
見たらレビューアップしてくださいね~~待ってます