朝、5時からアンパンマン
があってました。
20才の息子は、アンパンマンとディズニーに育てられたようなものです。
バイキンマンが好きでぬいぐるみを持っていました。
ある日、実家の堀こたつに、祖母が息子AKIMASAをお膝においてこたつに入っていたのです。そしたら、焦げ臭い
においがしてきたらしいです。
何と堀こたつの中にバイキンマンのぬいぐるみが落ちてて燃えて
いたらしいです。
それを母が、フェルトをあて修理してくれたものです。
おねえちゃんがいるせいなのか気がついたら、おふとんにバイキンマンを寝かせ、スヌーピーのタオルをおふとんの代わりにかけてあったのです。男の子はたいていミニカー
とか怪獣が好きですが、そういうものでは、遊びませんでした。
朝から、そんなこと思い出していました~