秋簾(あきすだれ) 2020-09-20 06:22:33 | 俳句 < 夕暮れに夏の名残の秋簾 花木柳太 > まだ衣替えには早いが 朝早くには一枚羽織るものが欲しい。 暦ばかりではなく秋の訪れを感じるこの頃である。 もう明後日は秋分の日である。 そして明日は敬老に日だが果たして自分はその日に当たるのか? まだ老人ではないような気がするが・・ 今朝は寒くて目が覚めた訳ではあるまいが 6時前には目覚めてしまった。 写真はヘチマの花である。 今頃咲くのかなあと思う。 秋簾は何処が寂しげだ。 暑かった夏を思う。 今年の夏は厳しすぎた。 #俳句 « 放生会 | トップ | 朝顔・彼岸花 »
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