世界中のいろんな国の唄は多くの場合「ドレミ」で表現できますが、
いろんな民族音楽の独特の節回しや微妙な上がり下がりは、
五線譜に書き表しつくせないように思います。
それに西洋音楽いわゆるクラッシックを演奏されてるのを見ても、
微妙に半音を狭くしたり、他の楽器とのアンサンブルでは、
うまくハモるようにするため、微妙な調整をリハーサル中にされています。
でも三線初心者でまだ本調子しか練習してない僕がえらそうな事を書けませんが、
二上げの曲の事は省き今まで習った、基本的な本調子の曲に限定していうと、、、、
三線の(本調子の)ちんだみは「ドファド」じゃなくて
「ソドソ」と思って弾いています、つまり四のちんだみでは、
ナカジルのファ(F)を根音とするFのスケール
(ファの音ををドと読みソをレと読み、順に上へ・・・
「移動ド」といえば楽譜を読む人はほぼ分る)
また三のちんだみでは「シミシ」じゃなくて、
やはり「ソドソ」です。
ナカジルのミ(E)を根音とするEのスケール
(ミの音をドと読みファ、ではなくファ♯!をレと読む、、、
ここが落とし穴です。。。ややこしくなるようですけど、
「移動ド」という考え方にスイッチを切り替えるとややこしく
考えなくて済みます、鍵盤で弾けば分りやすいです)
ドレミファの各音の間隔は均等じゃなく
半音が1つのと2つのとが有るのが原因です。
ドレミファソラシドはみなさん誰でもほぼ正しく
ドレミファソラシドと唄えるでしょ、
声の高い人も低い人もどんなちんだみで唄っても
ドレミファソラシドですよね、その「ド」を
ナカジルの開放弦にあてはめるだけなんです。
だからtakarinさんの書かれた図の本調子にこの移動ドを
つけ加えれば少しわかりやすくなるかも知れません。
二上げはまだやってないのでほとんど分っておりませんが、
聞いた感じではウージルとミージルを「ド」と読んでいるみたい・・・
ナカジルは「ソ」です。
二上げや三下げの場合あるいは胡蝶のような一上げなど、
もっと勉強してから出直します、すみません。
いちにの三線のHPの、もっと知りたい、のドレミと工工四、
にうまく表現されてますのでぜひ参考にされたらと思います。
いろんな民族音楽の独特の節回しや微妙な上がり下がりは、
五線譜に書き表しつくせないように思います。
それに西洋音楽いわゆるクラッシックを演奏されてるのを見ても、
微妙に半音を狭くしたり、他の楽器とのアンサンブルでは、
うまくハモるようにするため、微妙な調整をリハーサル中にされています。
でも三線初心者でまだ本調子しか練習してない僕がえらそうな事を書けませんが、
二上げの曲の事は省き今まで習った、基本的な本調子の曲に限定していうと、、、、
三線の(本調子の)ちんだみは「ドファド」じゃなくて
「ソドソ」と思って弾いています、つまり四のちんだみでは、
ナカジルのファ(F)を根音とするFのスケール
(ファの音ををドと読みソをレと読み、順に上へ・・・
「移動ド」といえば楽譜を読む人はほぼ分る)
また三のちんだみでは「シミシ」じゃなくて、
やはり「ソドソ」です。
ナカジルのミ(E)を根音とするEのスケール
(ミの音をドと読みファ、ではなくファ♯!をレと読む、、、
ここが落とし穴です。。。ややこしくなるようですけど、
「移動ド」という考え方にスイッチを切り替えるとややこしく
考えなくて済みます、鍵盤で弾けば分りやすいです)
ドレミファの各音の間隔は均等じゃなく
半音が1つのと2つのとが有るのが原因です。
ドレミファソラシドはみなさん誰でもほぼ正しく
ドレミファソラシドと唄えるでしょ、
声の高い人も低い人もどんなちんだみで唄っても
ドレミファソラシドですよね、その「ド」を
ナカジルの開放弦にあてはめるだけなんです。
だからtakarinさんの書かれた図の本調子にこの移動ドを
つけ加えれば少しわかりやすくなるかも知れません。
二上げはまだやってないのでほとんど分っておりませんが、
聞いた感じではウージルとミージルを「ド」と読んでいるみたい・・・
ナカジルは「ソ」です。
二上げや三下げの場合あるいは胡蝶のような一上げなど、
もっと勉強してから出直します、すみません。
いちにの三線のHPの、もっと知りたい、のドレミと工工四、
にうまく表現されてますのでぜひ参考にされたらと思います。