本日の読み聞かせ、5年生にしょっちゅう読んでいる『ぜつぼうの濁点』でした。 「゛」が主役のお話です。息子に、「チムとゆうかんなせんちょうさん」とどっちがいいかな?と相談したら、こちらをと。「ぜつぼうにおとしいれる」と言ってましたが、言葉遊び的な要素があり、最後は希望で終わるお話です。 みんな汗を吹き出しながら真剣に聞いてくれた様子でした。