我が家地方はようやく雨が止んだ模様。
梅雨入りしたかと思う程降り続いた雨。
ワンズも暴れたくて仕方が無いようですがチビスケ短足はなちゃんには、もう少し我慢してもらってアスファルトが乾いてきてからお散歩ですよ。
さて、今回はバラ以外の我が家の庭の仲間達を紹介させてもらいますね。
最初に、この庭の一番の古株。ブルーベリーです。
このブルーベリーの木(?)は165センチの私よりも大きくなりました。
実はそんなに大きくありませんし沢山は採れません。
ブルーベリーは1本だけ植えるよりも種類の違う木を複数植える方が良いと聞いていたので、去年小さな苗を1本隣に植えました。
まだ1メートルにも満たない小さな木ですが、実は古株ちゃんより立派になりそうです。
まるで「おしくらまんじゅう」しているみたいに実がなっていますが、何しろ小さな木なので数は期待できません。せめて美味しい身に成長して欲しいものです。
次はカラーです。
去年は巨大で不気味な『セスジスズメ』に葉を食べられたりしてその時の記事はこちらとても恐ろしい思いをしました。今年は勘弁してもらいたいものです。
ただセスジスズメは怖いけれど、カラーの魅力はそれを上回ると思っているので、我が家の庭からカラーが居無くなることは無いでしょう。
次はこれ。
イングリッシュ・ラベンダーです。
ラベンダーもフレンチや富良野、レースなど種類豊富ですが、私は『イングリッシュ・ラベンダー』に拘りたいなぁって思っているんです。
まだ蕾ですが、沢山花芽を付けてくれたので花が開く前に切ってドライフラワーも楽しめそうです。
フランスでは玄関マット(玄関の中に敷いた)の下にラベンダーを散らしておくのだそうです。
走すると、人が玄関マットに乗る度に踏まれたラベンダーが爽やかな香りを漂わせてくれるのだとか。そんな使い方も素敵だなぁと憧れます。
こちらはグランドカバーにと植えたギボウシと名前を忘れてしまったツル性の植物。
試験的に1部分にだけ植えてみたのですが結構イイ感じ。気に入っています。
今年はギボウシをもっと買い足して隙間なくグランドをカバーしてもらおうと思います。
雑草対策にもなりますし一石二鳥ですよね。
最後はミント3種。
アップルミント
オーデコロンミント
パイナップルミント
去年バラの側に植えたら小さなバッタが沢山来て、バラの葉っぱまで食べられてしまったので、バラから離れたところに移ってもらいました。
庭のアチコチにチッチをするアトムも何故かミントにはチッチを掛けないので、香りを楽しむだけでなく食用にも使えるのが嬉しいです。
ミントはアトムのチッチ攻撃を見事にかわしていますが、その真逆にチッチ攻撃に負けてしまったのがローズマリーです。チッチの後はすぐさまジョウロで水を掛け、芝の保護に努めている私達ですが、真冬のチッチ&水攻撃に2種類あったローズマリーはどちらも枯れてしまいました。
(そういえばラベンダーもチッチの的にはならないようです)
今度ローズマリーを買ったなら地植えは諦めてハンギング・バスケットで育てるか、鉢植えにしましょう。
この他には小さな白樺ジャックモンティと小さなオリーブの木、それから…雑草達。
そして世話が良くなかったのかショボショボになってしまった芝が我が家の庭の住人達。
今年はどんな仲間を増やそうかなぁ。
求む!半日陰のような場所でも元気に育ってくれる可愛い子ですよ。
梅雨入りしたかと思う程降り続いた雨。
ワンズも暴れたくて仕方が無いようですがチビスケ短足はなちゃんには、もう少し我慢してもらってアスファルトが乾いてきてからお散歩ですよ。
さて、今回はバラ以外の我が家の庭の仲間達を紹介させてもらいますね。
最初に、この庭の一番の古株。ブルーベリーです。
このブルーベリーの木(?)は165センチの私よりも大きくなりました。
実はそんなに大きくありませんし沢山は採れません。
ブルーベリーは1本だけ植えるよりも種類の違う木を複数植える方が良いと聞いていたので、去年小さな苗を1本隣に植えました。
まだ1メートルにも満たない小さな木ですが、実は古株ちゃんより立派になりそうです。
まるで「おしくらまんじゅう」しているみたいに実がなっていますが、何しろ小さな木なので数は期待できません。せめて美味しい身に成長して欲しいものです。
次はカラーです。
去年は巨大で不気味な『セスジスズメ』に葉を食べられたりしてその時の記事はこちらとても恐ろしい思いをしました。今年は勘弁してもらいたいものです。
ただセスジスズメは怖いけれど、カラーの魅力はそれを上回ると思っているので、我が家の庭からカラーが居無くなることは無いでしょう。
次はこれ。
イングリッシュ・ラベンダーです。
ラベンダーもフレンチや富良野、レースなど種類豊富ですが、私は『イングリッシュ・ラベンダー』に拘りたいなぁって思っているんです。
まだ蕾ですが、沢山花芽を付けてくれたので花が開く前に切ってドライフラワーも楽しめそうです。
フランスでは玄関マット(玄関の中に敷いた)の下にラベンダーを散らしておくのだそうです。
走すると、人が玄関マットに乗る度に踏まれたラベンダーが爽やかな香りを漂わせてくれるのだとか。そんな使い方も素敵だなぁと憧れます。
こちらはグランドカバーにと植えたギボウシと名前を忘れてしまったツル性の植物。
試験的に1部分にだけ植えてみたのですが結構イイ感じ。気に入っています。
今年はギボウシをもっと買い足して隙間なくグランドをカバーしてもらおうと思います。
雑草対策にもなりますし一石二鳥ですよね。
最後はミント3種。
アップルミント
オーデコロンミント
パイナップルミント
去年バラの側に植えたら小さなバッタが沢山来て、バラの葉っぱまで食べられてしまったので、バラから離れたところに移ってもらいました。
庭のアチコチにチッチをするアトムも何故かミントにはチッチを掛けないので、香りを楽しむだけでなく食用にも使えるのが嬉しいです。
ミントはアトムのチッチ攻撃を見事にかわしていますが、その真逆にチッチ攻撃に負けてしまったのがローズマリーです。チッチの後はすぐさまジョウロで水を掛け、芝の保護に努めている私達ですが、真冬のチッチ&水攻撃に2種類あったローズマリーはどちらも枯れてしまいました。
(そういえばラベンダーもチッチの的にはならないようです)
今度ローズマリーを買ったなら地植えは諦めてハンギング・バスケットで育てるか、鉢植えにしましょう。
この他には小さな白樺ジャックモンティと小さなオリーブの木、それから…雑草達。
そして世話が良くなかったのかショボショボになってしまった芝が我が家の庭の住人達。
今年はどんな仲間を増やそうかなぁ。
求む!半日陰のような場所でも元気に育ってくれる可愛い子ですよ。
去年植えたアップルミントがただのミントに
なっちゃってるんですけど??
それも凄い勢いで増えてます(^^;
今年はカモミールとタイムを植えてみましたよ
ぎぼうし!わたしも欲しいんだぁ~!
ローズマリーが枯れてしまうなんて!アトム君のチッチそれは凄い。
我が家の日当たりが悪いのが解るでしょ?
我が家はまだ蕾なんです。
ラベンダーの藪(?)の中をはなが体の小ささに物を言わせてノシノシ行進しちゃうのよ。
困ったものだわぁと思うんだけど、ラベンダー行進したとのはなはお腹からラベンダーの匂いがして気持ちいいの~。だから許しちゃう。
ローズマリーはアトムのチッチだけなら枯れることはなかったかもしれません。
ただその後にお水をたーっぷり掛けるから、真冬に冷水を浴びせられたのが一番の原因じゃないかと思ってます。
半日陰の植物だからベランダでも大丈夫かと思って買ったけど、貧弱ものになったよ・・・(涙)
探してみると素敵な日陰植物が沢山あるよ~
冬になって葉が落ちてしまった後は絶えちゃったのかと思って心配していたけど、春になって新芽を見つけた時には嬉しかったわぁ。
このギボウシ達はホームセンターで枯れかけていた子たちなのよ。
ダメ元で買ってきて植えたら、こんなに立派になったの。
半日陰の植物も沢山あるんだ。探してみるね。
芝生も新しいから、お花やグリーンも映えるでしょうね^^
我が家の芝は草ぼうぼうで、ガーデニングも力が入らなくなってきました。。。
さすがのローズマリーもアトム君のチッチにはかなわないか~
うちのはでっかくなりすぎて、シエルがローズマリーの周りをがさがさすると、香りが移ってシエルがいいにおいになるの^^
ギボウシはいいよね!
うちにも数種類のギボウシがあるけど、毎年大きくなっていく~♪(冬の間何もなくなっちゃうのがさみしいけど)
ヒューケラも色んなカラーがあってグランドカバーには便利よ~
実のなる木はこれからの収穫が楽しみだね♪
芝生がねぇ…我が家は最初に地面を均さなかったのが災いして、デコボコの凹部に水が溜まるのよねぇ。そして苔が…。
なので2年目とは思えない程ショボショボになっちゃってます。
元気な場所と元気が無い場所のコントラストが激しい事!
シエルちゃんはローズマリーの香りを付けて来てくれるんだぁ。ローズマリーも良い香りだから良いわね。エルママがシエルちゃんに顔をうずめて深呼吸している姿が目に浮かんできた。
はなはラベンダーの匂いさせてくるのよ。
もちろんはなのお腹に顔をくっつけてスーハーしちゃいます。
ギボウシも世話が掛からないし、見栄えがいいしと非のつけどころが無いわね。
ヒューケラ、実は今度買ってくるグランドカバーの第一候補よ。
庭のブルーベリーでジャムやデザートが作れるくらい収穫できると嬉しいんだけどなぁ。