本日のメインイベントシーギリヤロック!
こちらは、1500年前、国王の息子がここへ逃げて来て、この岩の山頂で暮していたのです。(説明が出来なくてスミマセン)
入り口に到着。ここら辺は赤土なのです。車が通った後は埃がすごいですが、ゴミが落ちていないので、景色は綺麗です。
シーギリヤロックを背にして写真を撮っている間に、みんな行っちゃいました・・・。
こんな、巨大な岩と岩の間に入り口が・・・
中腹からの眺め
こちらは中腹でお目見えする、シーギリヤレディの壁画です。
途中に広場があり、あとは一気にこの険しい、階段を上がります。
危険こんな所を登って行くのです。ちなみにつくしは高い所が苦手です。つくしに限らず、ほかのイギリス人も、高い所が苦手な人が多く、登るのに時間が掛かりました。
私は高い所はへっちゃらなので、余裕で景色の写真を撮っていました。
ヤッター
バンザ~イ
山頂はこんな感じです。昔はここは宮殿だったのでしょう。
私達が通って来た道。
なんと1500年前のプール
そして、少し休憩して、私達は帰りました。
恐る恐る階段を下るつくし・・・、何度も後ろから「わぁ~」と言ってやりました。
そして、難所克服
そして、今回の1泊2日のツアーを共にした仲間達。あれっ?おかしいなぁ「なんで、お前が写っているんだよ!右端のスリランカ人!」この人は私達のガイドさんではありません。ガイドさんは今、写真を撮っています。
この、ピンクのシャツのスリランカ人は、ここら辺にいる、頼んでもいないのに、勝手に付いて来て、勝手にガイドをしてきて、最後にチップを請求する輩です。ちなみに、彼は何もしていないのに、つくしにチップを請求して来ました。そして、「お前、何もしてないじゃないかっ!」と強気で言い返していました。
そして、私達はシーギリヤを最後に、私達の1泊2日のツアーは無事、終了しました。最初はみんな、よそよそしい感じでしたが、最後は仲良くなって、みんなでバスの中で歌を歌ったりして、とても有意義なツアーでした。
そして、夕飯は・・・
マンゴースムージー350ルピー(約280円)。これだけはい、これだけです。お昼ごはんが、食べ放題で、しかも、時間も2時くらいだったので、お腹が空いていませんでした。ホテルに到着したのも、午後9時近かったので、ホテルのビーチバーでマンゴースムージーを飲んで終わりです。
つくしのスリランカ好感度70% とにかくシーギリヤに感動した変な輩がいたが、そんなのはどうでもいい。
こちらは、1500年前、国王の息子がここへ逃げて来て、この岩の山頂で暮していたのです。(説明が出来なくてスミマセン)
入り口に到着。ここら辺は赤土なのです。車が通った後は埃がすごいですが、ゴミが落ちていないので、景色は綺麗です。
シーギリヤロックを背にして写真を撮っている間に、みんな行っちゃいました・・・。
こんな、巨大な岩と岩の間に入り口が・・・
中腹からの眺め
こちらは中腹でお目見えする、シーギリヤレディの壁画です。
途中に広場があり、あとは一気にこの険しい、階段を上がります。
危険こんな所を登って行くのです。ちなみにつくしは高い所が苦手です。つくしに限らず、ほかのイギリス人も、高い所が苦手な人が多く、登るのに時間が掛かりました。
私は高い所はへっちゃらなので、余裕で景色の写真を撮っていました。
ヤッター
バンザ~イ
山頂はこんな感じです。昔はここは宮殿だったのでしょう。
私達が通って来た道。
なんと1500年前のプール
そして、少し休憩して、私達は帰りました。
恐る恐る階段を下るつくし・・・、何度も後ろから「わぁ~」と言ってやりました。
そして、難所克服
そして、今回の1泊2日のツアーを共にした仲間達。あれっ?おかしいなぁ「なんで、お前が写っているんだよ!右端のスリランカ人!」この人は私達のガイドさんではありません。ガイドさんは今、写真を撮っています。
この、ピンクのシャツのスリランカ人は、ここら辺にいる、頼んでもいないのに、勝手に付いて来て、勝手にガイドをしてきて、最後にチップを請求する輩です。ちなみに、彼は何もしていないのに、つくしにチップを請求して来ました。そして、「お前、何もしてないじゃないかっ!」と強気で言い返していました。
そして、私達はシーギリヤを最後に、私達の1泊2日のツアーは無事、終了しました。最初はみんな、よそよそしい感じでしたが、最後は仲良くなって、みんなでバスの中で歌を歌ったりして、とても有意義なツアーでした。
そして、夕飯は・・・
マンゴースムージー350ルピー(約280円)。これだけはい、これだけです。お昼ごはんが、食べ放題で、しかも、時間も2時くらいだったので、お腹が空いていませんでした。ホテルに到着したのも、午後9時近かったので、ホテルのビーチバーでマンゴースムージーを飲んで終わりです。
つくしのスリランカ好感度70% とにかくシーギリヤに感動した変な輩がいたが、そんなのはどうでもいい。