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明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私

2010年09月20日 14時20分59秒 | 高校バレー


TVでドラマ化するようです。
これを死の(視聴率)商人なのかどうかは、視聴者が決めること。
TV局は純粋に視聴率を稼ぐだけです。
当然ですが・・・・。


日本人というのは、かなり問題がある。
マスコミではない。
これって、変わらないね~~~~。

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スペシャルドラマ『明日もまた生きていこう』

10月25日
月曜よる9時から2時間スペシャル


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北京五輪を夢見たバレー選手に
突然の“がん”宣告!

2005年3月8日、全日本合宿参加連絡の日、同時にがんを発症した高校生・横山友美佳。
彼女は、現在日本女子バレーボール界をリードする大山加奈選手や木村沙織選手と同じく、将来を期待される選手であった。バレーボールに打ち込み発病するまでの18年間と、闘病しつつ大学受験やアルバイトなど新しい経験を重ね、夢を追い求め続けてきた3年間の日々。自らつづった感動の手記を緊急発売。彼女の最後の夢“私の本をだしたい”を今、ここで実現!
「生きているのは当たり前じゃない。失うまえに気づいて欲しい…今ある幸せ」
内容(「BOOK」データベースより)
オリンピックでの活躍を期待されたバレーボールのエースが、病床で綴っていた、「最後の夢」。感動の全手記。
著者について
横山友美佳(よこやま・ゆみか)
1987年3月2日、北京生まれ。小学校より体力強化のためにバレーボールを始める。中学時代からオリンピック有望選手に選ばれるなど全国区で活躍。下北沢成徳高等学校入学後は、1年時に春の高校バレーで準優勝。2年時に全日本シニア登録選手としてワールドグランプリに出場。その後、3月にがんが発症する。闘病しながら早稲田大学教育学部に入学するも、再発のため6ヶ月で自主退学。2008年4月17日、21歳で永眠。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
横山 友美佳
1987年3月2日、北京生まれ。小学校より体力強化のためにバレーボールを始める。中学時代からオリンピック有望選手に選ばれるなど全国区で活躍。下北沢成徳高等学校入学後は、1年時に春の高校バレーで、準優勝。2年時に、全日本シニア登録選手として、ワールドグランプリに出場。その後、3月にがんが発症する。闘病しながら早稲田大学教育学部に入学するも、再発のため、6ヶ月で自主退学。2008年4月17日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

明日もまた生きていこう 十八歳でがん宣告を受けた私
横山 友美佳
マガジンハウス


目次

1 バレーボールがすべてだった
2 異国で開いた夢
3 生きるって何?
4 再発という試練
5 運命が尽きるその日まで







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