共産党アレルギーは公明党よりは心配ない。

2015-10-27 16:18:11 | 大いに怒りの炎を燃やせ。

ここにきて 内閣の支持率が 少しぐらい 上がったの 下がったのの問題は

そんなに大きな意味を持たないと思う。勝負はこれから。一強他弱が崩れるか

まだまだ続くか。国民の選択が待っている。園ボールを握っているのが野党しだい

というから、頼りない話である。

野党統一連合がすんなりまとまっていけば、どうかなあ。思ったほど伸びないのではないか。

民主党にしても 維新にしても 国民受けはあまりよくない。逆に反感すら残っている。

消費税の原菅に日本会議メンバーの前原・細野・原口など自民党補完勢力が果たして

国民連合に入るだろうか。゛実質的には 共産・生活・社民三党に民主・維新の純粋リベラル

なら期待持てるし、新人の入れ替えも見ものである。

野党としては 臨時国会に多くのせめてを持っている。団結できたら新しい勢力になろう。

共産党が変わってきた。今までの唯我独尊体制から 協調的な姿も見えてくる。

少なくとも 政権入っても公明党よりも 役に立つこと必須だ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿