慶応4(1868)年、天竜川が氾濫し、現在の宝川の支流に激流が流れ込んだ際、とても大きな銅鐸が2個発見されました(現在の浜松市南区芳川町のあたり)。一つは東京の国立博物館に寄贈されましたが、残りの一つは行方不明になってしまったそうです。
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