よかった、もう一息。頑張れ→タイ洞窟から計8人救出 残り5人に afpbb.com/articles/-/318… @afpbbcomさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:26
強力サーバーに勝ち切ったのは見事→錦織8強「壁を破れた」準々決勝ジョコビッチと対戦 nikkansports.com/sports/news/20… @nikkansportsさんから
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:28
1ダウンで1セット落とし、第2セットは苦しみながらもサービスキープで離されず。相手サーブは200km/h超の豪速球で当初ノータッチを食らったりするも、何とかラケットに当てて返す回数が増える。これが活きた。相手にチャンスボールになっ… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:31
「返してきやがった」と思うと、「入らなかった時」のことが頭をよぎったりする。セカンドを厳しくリターンされるのでは、みたいに。それは次第にプレッシャーになるし。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:34
リターンが奏功して、タイブレークで抜け出し、第2を取る。デカい。もの凄くデカかった。サーブ力で劣勢と思っててタイブレーク
はどう見ても不利と思っていたが、要所でサーブブレイクが出て、セットを取れた。第3セットも似た展開で、殆どなかったブレイクチャンスを作れるようになり、強力サーブは第1セットほどの脅威ではなくなっていった。簡単に決められても諦めずラケットに当て続けた成果が、実ったかと。タイブレークで
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:38
連取してから、ガラビスはこれまでのフルセット3試合の疲労もあったかもしれないが、どこか疲労もあって気落ちしてしまい、集中を欠いていわゆる「観念した」感じになってしまったのかも。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:41
まあ分からないではない。圧倒的なサーブ力や高い打点の速いストレートを持ってるから、勝てると思ってたはず
前の試合で第4シードのズべレフに勝てたことで、調子も良く自信を深めていただろうから。錦織の粘りが凄かった、ってことだな。特に、サービスゲームをブレイクさせなかった、というのが今大会の良さとなっている。パワー系の相手だと腕や肘の負担が心配だが、フルセットにならずに助かったよね。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:47
日本の首脳陣はベルギーのブラジル戦をよく学んだ方がいい。勝ち切るとはどういうことか。後ろ5枚は誰でも考える→赤い悪魔が「挑戦者」となったとき - みぎブログ migiright8.hatenablog.com/entry/2018/07/…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:53
これも既に指摘したが、逃げ切りを目指すなら、1点目取られた後で、DFを入れてがっちり守り高さをはね返す策を講じるのは、何ら難しい話ではない。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:56
日本の首脳陣には、戦術ということの基本がないようなものだ。
監督、コーチが指導できないの… twitter.com/i/web/status/1…
野球だって、点差と回(残り時間)により、外野前進守備・バックホーム隊形、とか、内野前進守備、ゲッツー隊形とか、満塁策とかバントシフトとか、守備戦術の基本形はあるでしょう?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 09:58
日本のサッカー協会とか指導層には、そういう体系化された戦術みたいなものが存在してないんだよ。弱いからこそ、
細かい部分をきっちりやらないと、何となく「選手自身で考えて、試合中にやってみて」って、そう簡単にできるわけじゃない。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:00
日本は、ドイツ大会で豪州戦で長身ケネディを入れられて敗北してから、未だに具体的な戦術を用意していない、ってことだ。弱点は弱点のまんま放置されてきた、というだけ。
コートジボワール戦の2点目は、川島の左手側をコロコロと転がり、手に当てたけど入った。あの再現みたいなのが、今回のコロンビア戦のFKでの失点シーンと重なる。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:04
トラウマを抱えていては、不安になるのも仕方ないのかもしれないが、そういう選… twitter.com/i/web/status/1…
プランを持っていなかったのが悪かった、として、じゃあ誰が答えを考え用意しているのか?→日本の戦術レベルは高かったのか? 問題は“逆転”にあらず。課題残した2-0からの戦い【検証・西野J<3>/ロシアW杯】(フットボールチャンネル)… twitter.com/i/web/status/1…
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:11
日本のサッカーは進歩してきたし、その効果は勿論認めている。けれども、守備に関しては、同じ轍を踏み続けていつわけですよ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:16
後半残り時間15~20分、1点リード、この局面でどのように戦い、勝ち切るか、というのことへの具体的戦術が、誰も… twitter.com/i/web/status/1…
何ら具体的な対策がない上に、今回の1失点後に「どうすべきだったか」ということも、誰も具体的な戦術について「答えを示さない」んだよ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:18
要するに、局所で「自分で考えてやってくれ」ってだけで、監督レベルでの戦術というのがない、ってこと。場面でやるだけなら、監督コーチはいらない。
今回もコートジボワール戦と同じく、左サイドを攻略しに来られ、サイドからクロスを上げられる、という、何ら変わらないパターンをまんまと狙われたわけで、要するに、前回の反省とか対策という点において、日本のサッカー指導層には「具体的対策を持ってない」ということかと。乾も長友も小さく軽い、
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:21
これは変えようがないんだから、起こってることの把握、その対応策、というのを考えるのが監督の仕事で、ドログバを入れてこられて逆転されたのと同じコースを辿ったようなものだ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:27
どうしてそうなるのか?
細かい部分について、きちんと考え検討… twitter.com/i/web/status/1…
持っていないから、なのでは?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:30
野球は初めてのメンバーで入っても、バントシフトで走者1塁の時、1塁手が猛ダッシュしてこないよ?3塁手って決まってるwそれは理由があるから、で、ベースを離れてもいい人とダメな人は「当然の原則」として分か… twitter.com/i/web/status/1…
これが走者1、2塁なら、1塁手が猛ダッシュしてきて、3塁手は通常守備位置で、ベースカバー入れるようにしておくでしょ?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:32
状況の違いは、少しに見えるかもしれないが、野手の動きはまるで違う、ってこと。そういう原則が、サッカーの守備だと、… twitter.com/i/web/status/1…
相手が大型の攻撃的選手を入れてきた時、日本が守備をする場合、どのように対応するのが良いのか?ケネディやドログバやフェライニを入れてこられて、どうすべきか?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:36
成功例は10年大会のデンマーク戦でFK2発でリード、1点返されるもカウンタ… twitter.com/i/web/status/1…
ハイボールをはね返せるDFが2名いれば、かなり防げるようになるかも、というのが、普通の考え方かと。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:39
それから、最終ラインの位置が下がると、ヘディングシュートの脅威は増す。ゴールとの距離に強く関係する。なので、下がったら長身選手の多… twitter.com/i/web/status/1…
のが最大の防御効果だろう。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:41
なので、ゴールエリア付近に下がってる時点で、全然ダメ。
PAくらいからのヘディングシュートは、得点確率は下がるだろう。遠いから、だ。当たり前。
スペースを空けることを恐れるより、ラインを下げる危険の方を重視すべき、ということ。フェライニに失点したのは、
CKからの陣形がバラバラだった。アザールに付ける守備陣もいなかった。守備隊形が一列に並び、平板化していた。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:48
日本がベルギーに失点したのは、自陣内のCKから、と相手陣内のCKから、だった。つまり、守備隊形がバラバラになっている時が最… twitter.com/i/web/status/1…
べきだろうな。こぼれ球を拾った後、どうするか?拾われた後、どうするか?
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:50
そういうことを基本的な部分を整理をした方がいい。それが分かっていれば、誰が代表に呼ばれても、先発しても、同じようにできるようになるから。
サイドを持ちあがる相手がいる時、ボールに一番近い人がチェックに寄せる、
空いたスペースは次の誰かがケアしにサポートに行く、中央とか攻めに入ってくる相手選手がいても、安易にラインを後退しない。オフサイドポジションを常に厳しく設定し、PAより後ろには簡単に下がってはダメ。乾の得点シーンでも、ベルギーのラインは下がってなかったでしょう?仕掛けてくると思って
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:53
も、サイドにボールがあるうちは、退き過ぎは危険。マイナスの角度になる位置にまで深く入られたら、ラインは合わせてゴール前を固める。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 10:56
けど、アーリークロス位置にあるうちは、オフサイドで対処するように心がける。
ファーサイドに来るので、飛び込む選手を常に逆サイの人は走り出すのを監視する
スアレス~カバーニ得点(ポルトガル戦)のクロスが典型例で、日本もアザール~フェライニに入ったクロスも同様パターンかと。飛び込んでくる選手に併走して、できれば阻止する。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 11:01
日本陣内のCK後の守備では、ラインを上げる為、全力ダッシュで前… twitter.com/i/web/status/1…
などが必要。できれば、マイボールになりそう、って場面でも、相手プレスが強い、1トップへの球出しが難しそう、という時は、安全にサイドアウトを選択する。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 11:03
その間にラインと陣形を素早く戻す。
プレーが止まらず、配置が逆転してる等があっても、左右逆程度なら、そのまま守備を続行し、戻せる
タイミングまで待つ。
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 11:06
守備要員で、例えばCBを2枚から3枚にしても、サイドのスペースをしっかり守備し、中は3枚にはね返してもらう。
大事なこととして、常にラインコントローラーを決めておき、その味方選手の位置より前に出るように、ポジ… twitter.com/i/web/status/1…
ボールを確認、ラインコントローラーを確認、次に相手選手の位置を見る、というふうに、ラインコントローラーを常時見る習慣をつけさせる。セットプレー後の守備隊形が乱れてる時、隙を生じ易いのが、これなのだ。相手攻撃とか圧力が強まり、コントローラーが対人守備に追われるとコントロールが甘く
— 『自由党』支援道民(浜菊会) (@hamagikukai) 2018年7月10日 - 11:09