昨日、北海道の「雪まつり」が感染拡大説は、甚だ疑問であるという記事を書いたのだが、早速、これを打ち消したいという政府側の「権威」を出してきた模様。世間の人々を丸めこむには、日経記事や読売記事でも役立つが、さすがに立つ瀬がないと思ったのかもしれぬ。
だが、その専門家会議の援軍も意味がない。
マスコミ勢を言い包めるのには役立つが、医学的な知見としての価値はゼロに等しい(医師でもないオレにこんなことは言われたくないだろうけど)。
専門家会議の言い分では
若者a1←中国人観光客→若者a2
↓
若者a3
という具合に感染させ、その若者a1~3から全道各地の判明例の主に高齢者たちに2次感染が広がった、という説である。
まあ、そういう推測もあるかもしれない。
仮に雪まつり参加者200万人の0.1%が感染してしまったとしても2000人おり、うち8割が不顕性でも残り400人が雪まつり頃の顕性感染例となるわけで、その後の判明例と2次感染者の検出が少なすぎるでしょう?Roが概ね2としても、14日以内の発見例がこれほど少ないのは何故か?
他にも考えてみるよ。
チャーター便で帰国した武漢在住日本人の陽性率約1.4%から、雪まつり参加者に陽性者が存在するだろうという水準をこの100分の1だと仮定しよう。
外国人比率が半分として100万人の海外観光客×0.00014=140人の陽性者がいた、と。ここから感染するわけだから、2倍の280人が感染し、うち2割が判明例だとしても56人が「雪まつりの1次感染者」として発見されるだろう。
しかし現実には、2名、最大で見積もっても4名しか判明していない。
推測されることは、雪まつり参加の陽性者の存在率がもっともっと低い、雪まつりでのRoは2よりずっと少ない、顕性感染者の割合が格段に低い(1~2%程度?)、などが挙げられるかも。
いずれにせよ、専門家会議のご意見とやらは、全く医学的見地からの検討結果などではなく、以前の「発電機のタービンブレードがブレて、全道一斉停電が…」級のマヌケな説明であり、いわば情報操作側の「願望」レベルのものでしかない。
遺伝子検査の公表すら1件もなされず、系統的な分析が存在しないなどというのは、およそ先進国の医学水準とは到底思えない。
別の論点、都市部10~30代の若年層の活動(クラブ、ライブハウス、飲み会等)によって感染が拡大したということなら、そのリスクが最も高い地域はどこか?
北海道と東京で比較すると簡単だ。
東京は北海道よりも圧倒的に感染リスクが高い。
・若年層の単位面積当たりの人数
・若年者の絶対数
・クラブの数
・ライブハウスの数
・お笑いやアイドル劇場の数
・それらでのイベント開催の数
専門家が感染リスクが高いって言うのだから、その比較をすればよいではないか。
この結果は、北海道が東京より陽性者が多いことの説明は一切できず、かえって反証にしかなってない。
東京での感染者が北海道より少ないのは、データ上不自然である、ということの傍証となっており、若年者が高齢世代に拡散した説が事実であると言うには相当厳しい。
報道によればクルーズ船業務の厚労省職員では、問診票の回収業務を行って陽性判明となったそうだが?
中国人観光客の訪問先で最大なのが東京であり、空港職員とか中国人がよく爆買いに訪れる店舗従業員とかが厚労省職員同様に感染する機会は北海道の雪まつりより断然多いはずが、何故か東京での判明例が皆無ということだな。
専門家会議のデタラメストーリーは、何らの説明にもなってない。屁理屈以下のレベル。素人の屁理屈の方が、まだ通りがよいかもしれないw
大阪にしても、これほど少ない理由は説明できない。
これまでの結果からすると、中国人観光客が感染源という説は東京や大阪兵庫の陽性が少ないことと矛盾している。
あと、雪まつり参加者で陽性という4名、そのうち札幌男性1、千葉女性1、熊本男性1、のいずれも家族や職場同僚等の感染例が1例も発見できなかったのが特徴的なのだ。
これに類する謎現象がある。
陽性者が出たと公表された、NTTデータ、電通、三菱UFJ銀行、この3名でも同じく、家族や同一職場などの周辺からは1例も陽性が発見されていない、という事実だ。
偶然が続くってのは、どこかに落とし穴があるのではないか、と思うのがオレの性分なのでw
次の記事で、もうちょっと書く。
だが、その専門家会議の援軍も意味がない。
マスコミ勢を言い包めるのには役立つが、医学的な知見としての価値はゼロに等しい(医師でもないオレにこんなことは言われたくないだろうけど)。
専門家会議の言い分では
若者a1←中国人観光客→若者a2
↓
若者a3
という具合に感染させ、その若者a1~3から全道各地の判明例の主に高齢者たちに2次感染が広がった、という説である。
まあ、そういう推測もあるかもしれない。
仮に雪まつり参加者200万人の0.1%が感染してしまったとしても2000人おり、うち8割が不顕性でも残り400人が雪まつり頃の顕性感染例となるわけで、その後の判明例と2次感染者の検出が少なすぎるでしょう?Roが概ね2としても、14日以内の発見例がこれほど少ないのは何故か?
他にも考えてみるよ。
チャーター便で帰国した武漢在住日本人の陽性率約1.4%から、雪まつり参加者に陽性者が存在するだろうという水準をこの100分の1だと仮定しよう。
外国人比率が半分として100万人の海外観光客×0.00014=140人の陽性者がいた、と。ここから感染するわけだから、2倍の280人が感染し、うち2割が判明例だとしても56人が「雪まつりの1次感染者」として発見されるだろう。
しかし現実には、2名、最大で見積もっても4名しか判明していない。
推測されることは、雪まつり参加の陽性者の存在率がもっともっと低い、雪まつりでのRoは2よりずっと少ない、顕性感染者の割合が格段に低い(1~2%程度?)、などが挙げられるかも。
いずれにせよ、専門家会議のご意見とやらは、全く医学的見地からの検討結果などではなく、以前の「発電機のタービンブレードがブレて、全道一斉停電が…」級のマヌケな説明であり、いわば情報操作側の「願望」レベルのものでしかない。
遺伝子検査の公表すら1件もなされず、系統的な分析が存在しないなどというのは、およそ先進国の医学水準とは到底思えない。
別の論点、都市部10~30代の若年層の活動(クラブ、ライブハウス、飲み会等)によって感染が拡大したということなら、そのリスクが最も高い地域はどこか?
北海道と東京で比較すると簡単だ。
東京は北海道よりも圧倒的に感染リスクが高い。
・若年層の単位面積当たりの人数
・若年者の絶対数
・クラブの数
・ライブハウスの数
・お笑いやアイドル劇場の数
・それらでのイベント開催の数
専門家が感染リスクが高いって言うのだから、その比較をすればよいではないか。
この結果は、北海道が東京より陽性者が多いことの説明は一切できず、かえって反証にしかなってない。
東京での感染者が北海道より少ないのは、データ上不自然である、ということの傍証となっており、若年者が高齢世代に拡散した説が事実であると言うには相当厳しい。
報道によればクルーズ船業務の厚労省職員では、問診票の回収業務を行って陽性判明となったそうだが?
中国人観光客の訪問先で最大なのが東京であり、空港職員とか中国人がよく爆買いに訪れる店舗従業員とかが厚労省職員同様に感染する機会は北海道の雪まつりより断然多いはずが、何故か東京での判明例が皆無ということだな。
専門家会議のデタラメストーリーは、何らの説明にもなってない。屁理屈以下のレベル。素人の屁理屈の方が、まだ通りがよいかもしれないw
大阪にしても、これほど少ない理由は説明できない。
これまでの結果からすると、中国人観光客が感染源という説は東京や大阪兵庫の陽性が少ないことと矛盾している。
あと、雪まつり参加者で陽性という4名、そのうち札幌男性1、千葉女性1、熊本男性1、のいずれも家族や職場同僚等の感染例が1例も発見できなかったのが特徴的なのだ。
これに類する謎現象がある。
陽性者が出たと公表された、NTTデータ、電通、三菱UFJ銀行、この3名でも同じく、家族や同一職場などの周辺からは1例も陽性が発見されていない、という事実だ。
偶然が続くってのは、どこかに落とし穴があるのではないか、と思うのがオレの性分なのでw
次の記事で、もうちょっと書く。


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