韓国ハンナラ党の最高委員が、光復節(解放記念日)前後に日本でゴルフしていたことについて謝罪した上で、「ゴルフだけをしにいったのではなく、世界文化遺産を見に行くという目的もあった」と釈明しました。2004年に世界文化遺産に登載された、那智勝浦にある「熊野古道」にも行ったと言いたかったようです。
でも「熊野古道」に行くのは観光とも言えます。何故ゴルフはダメで観光ならいいのでしょうか。どうもゴルフには悪いイメージが付きまとっているように思えてなりません。ゴルフが汚職の道具になった例が多いのは確かですが、一方で健全なスポーツであることも確かです。もし彼の議員さんが日本でサッカーをやっていたら、あるいはテニスをやっていたら、これほど追求されなかったのではないかと思うと非常に残念です。
余談ですが彼の議員さん、釈明の最後に「自分は国会交渉の決裂後に晩の飛行機で日本へ行ったが、民主党代表の○氏は交渉中に行った」と付け加えたそうです。目くそ鼻くそを笑うというか、まるで子供の喧嘩みたいですね。
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