梅を見に行った。
綾部山梅林。山陽道の竜野西インターで降りて20分。遠く瀬戸内海が見え、その梅の数2万本。満開で、もう来週あたりからは散り始めるのではなかろうか。花には特に思い入れはないので、まあ、こんなものかな、という感じで特に感動はしなかった。ただ、梅は枝がおもしろい。
梅見酒をしたかった。
ここの駐車場の菜の花がきれいだった。
綾部山から室津まで車で10分なので、寄った。室津港に着く直前に「堀市」という海鮮直売所兼食堂があり、そこに立ち寄る。ここの魚は新鮮でうまい。駐車場も満杯だったが、うまく車が入れられた。セルフサービスとかいてあったので、てきとうにすしをお盆にのせ、テーブルについて食べる。食べ終わると、お盆はセルフサービスで返すことになる。あれ、お金はどこで払うんだ。このまま出ようかしらと思ったけど、一応、店員さんをつかまえて、聞いた。会計はどこ?会計は、食べる前、自分でお盆を持って会計のところに並ぶそうだ。なんだ、そうなのかい。人が多いし、店の人も忙しそうで気づかなかったぞ(笑)。
室津には、お夏清十郎の清十郎の生家跡がある。木曾義仲の第三夫人になるだれそれ(名前忘れた)がここに住み遊女になったそうだ。シーボルトも来ている。室津はかつては湊町として栄えたのだが、いつ来ても、ここは時間が止まったような静かな湊だ。
綾部山梅林。山陽道の竜野西インターで降りて20分。遠く瀬戸内海が見え、その梅の数2万本。満開で、もう来週あたりからは散り始めるのではなかろうか。花には特に思い入れはないので、まあ、こんなものかな、という感じで特に感動はしなかった。ただ、梅は枝がおもしろい。
梅見酒をしたかった。
ここの駐車場の菜の花がきれいだった。
綾部山から室津まで車で10分なので、寄った。室津港に着く直前に「堀市」という海鮮直売所兼食堂があり、そこに立ち寄る。ここの魚は新鮮でうまい。駐車場も満杯だったが、うまく車が入れられた。セルフサービスとかいてあったので、てきとうにすしをお盆にのせ、テーブルについて食べる。食べ終わると、お盆はセルフサービスで返すことになる。あれ、お金はどこで払うんだ。このまま出ようかしらと思ったけど、一応、店員さんをつかまえて、聞いた。会計はどこ?会計は、食べる前、自分でお盆を持って会計のところに並ぶそうだ。なんだ、そうなのかい。人が多いし、店の人も忙しそうで気づかなかったぞ(笑)。
室津には、お夏清十郎の清十郎の生家跡がある。木曾義仲の第三夫人になるだれそれ(名前忘れた)がここに住み遊女になったそうだ。シーボルトも来ている。室津はかつては湊町として栄えたのだが、いつ来ても、ここは時間が止まったような静かな湊だ。