はまちゃんのやまある記

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天変地変

2018-10-03 17:05:45 | 季節

秋に白リンドウとキヌガサタケ  2018年9月29日(月)

猛暑が長く続いた夏がすぎ、やっと秋の気配を感じるようになったこのごろです。

最近の異常気象は、地球温暖化、海水温上昇などによるものだといわれています。

記録的、数十年に一度とかの、猛暑、ゲリラ豪雨、猛烈な台風、人間社会を脅威に陥しいれている。

もとはといえば、人間が自国経済優先で、二酸化炭素排出量を19世紀半ばより

40%も増加させているからだと報道されていた。

人間社会のみにあらず、自然界の生態系にも、異常・異変現象と思えることに多々出合う。

昨日、くじゅうに行った友人から白いリンドウが送ってきた。

天変地異か天候異変によるものかはわからないけが・・・・

10月2日(火)

キヌガサタケは梅雨時期に開傘するものと思っていたが、秋口見られることもあるらしい。

昨日、里山歩きをしていた人から、キヌガサタケの大形が、しかも今年一番の大形が出ていると・・・・

LAINが入ってすっ飛んで行ってみました。…(やっぱりこの時季には珍しい!)

12時10分頃携帯メールに、添付された全開のキヌガサタケ

1時間くらい後なのだろうか?…少しスカートが緩んできているようです

10月3日(水)

昨日見たとき、キヌガサタケのタマゴが近くにあったので、再度今朝出かけてみました。

今朝、昨日の大形キヌガサタケは、このような様子で残っていました

山頂近くのテラスには、盛りを過ぎたタマゴタケが群生していました。

朝は気づかなかったが、城山一回して登山口の戻ると、新たな小形が開傘しようとしていました。

これからスカートが下りようとしています

開傘を終えないうちに、シデ虫が食い千切ってしまいました。

 

 

 

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北アルプス高峰を歩く

2018-08-04 18:07:52 | 遠征登山

2018年7月24日(火)~28日(土)・・・4泊5日の北アルプス夏山登山

厳しい酷暑の続くなか、今年も北アルプスの高峰を歩くことにしました。

「一日目」  7月24日(火)  快晴

この日は、北九州市から飛騨高山新穂高温泉までは乗り物移動日で暑さ知らずの快適な一日を過ごした。

「二日目」  7月25日(水)  快晴

ルート:新穂高登山口~わさび平小屋~左俣出合~鏡池~弓折乗越~花見平~双六小屋(泊)

今回は、北アルプス飛騨側の玄関口新穂高温泉からの入山で、登山口まで車で送ってもらいました。

新穂高登山口の標高は1300mで、双六小屋は2600mの位置にある。

1470m標高の左俣まで約2時間は林道歩きで、ここから先が灌木帯の急坂本格登山道に入る。

暑いのきついの吹き出す玉のような汗を拭きながら、展望抜群の鏡池まで休憩をとりながら約3時間登り詰める。

登山口は車両進入禁止になってたのに?後ろから4~5台のトラックが上がってきた。 

先ほどのJA飛騨農協トラックは、北アルプスの山小屋の食糧だったようです。

わさび平小屋手前林道広場が荷揚げするヘリポートになっていたのだ!

登山口を出発して、約5時間やっと展望抜群の大きな鏡池にたどり着いた

槍ケ岳から穂高連峰が真近に観られ、湖面には逆さに映し出される鏡池です

森林限界を過ぎ樹林帯から解放されると、笠ケ岳縦走分岐の弓折乗越に着く。

ここは抜戸岳から笠ケ岳へ縦走路の分岐点にあたる

もうひと登りして弓越稜線に出ると、シナノキンバイの広がるお花畑に出る

稜線の雪田が右手に見えると、高山植物の咲き競う「花見平」です

花見平から双六小屋までは広大なお花畑を見ながら稜線漫歩です

「三日目」  7月26日(木)  快晴双・・・双六小屋の気温23℃

ルート:双六小屋~樅沢岳~硫黄乗越~西鎌尾根~千丈乗越~槍ケ岳~槍ヶ岳山荘(泊)

きょうは槍ヶ岳を目指して小屋を6時出発。双六小屋から樅沢岳までは一気の急登なのだー

きつい登りだが防寒着なしでは寒くて堪らない、途中防寒服を着用、手袋も厚めと交換。

絶好の登山日和で展望も抜群。それが樅沢岳展望台に着くと、更に360度大パノラマ。

ワァーオーなど歓声が聞こえる。とにかく名だたるアルプスの名峰が殆ど見渡せ素晴らしい。

この山景色を伴って、西鎌尾根の上り下りを繰り返して槍ケ岳まで、喘ぎながら登っていった。

 

双六小屋から急坂を登っていく。後方の丸っこい山が花の百名山双六岳

樅沢岳展望台からは雲海に浮かぶ槍ケ岳から西穂高岳まで連峰がくっきり見れる

左は穂高連峰。右は笠ケ岳に連なる縦走路。正面奥には乗鞍岳。

西鎌尾根から振り返ると、鷲羽岳、水晶岳など裏銀座の山並みが美しい。

左俣乗越から前方に見える槍ケ岳まで、もう一つ千丈乗越を越えねばなりません

槍ヶ岳へ最後のジグザグつづら道は辛かったが、何とか槍の肩に辿り着いた。

  槍ヶ岳登頂

小屋にザックを降し手続き後、しばらく休憩し混雑しない頃を見計らって穂先に立った。

槍ケ岳山荘から標高差100mの岩場の登下降です。

登りと下りは大部分一方通行で、登りは左手のルートを使う

山頂手前で登り降りが合流するのでお互いに譲りあうこと

槍ケ岳山頂。穂先は10畳程度の広さしかないので細心な行動が必要です

山頂は、登り降り専用の長い2段ハシゴを使う

長いハシゴと鉄杭の打たれた岩を使って超える

 「四日目」  7月27日(金) ・・・はれ

ルート:槍ケ岳山荘~大喰岳~中岳~南岳~南岳新道~槍平小屋~新穂高温泉(泊)

きょうは歩行時間が長いので、槍ケ岳のご来光を拝み、5時半にスタートした。

朝食前、槍ケ岳、4時48分の日の出です

3020mの日本で一番高い峠「飛騨乗越」から見た槍ケ岳

 大喰岳から南へつながる荘厳な縦走路を見る穂高連峰

中岳山頂から歩いてきた槍ケ岳方向を振り返る、見事な景色

岩くず、岩だらけの登り下りを繰り返し踏んで進んできました

大喰岳、中岳、南岳は似たようなピークだが、南岳は小屋がすぐ近くにある

南岳小屋から大キレットを通って奥穂を進むクライマーが沢山休憩していました

南岳小屋で軽食休憩したあと、縦走路を離れて南岳新道を急降下しました

大雨で荒れた痩せ岩尾根を3時間半かけて下り、槍平小屋に着きました。

迷走台風12号接近に対する、登山者警告板が入口に貼られていました。

大雨の時はとても危険そうな、南沢~滝谷出合~白出沢出合でした

白出沢からは林道歩きで約1時間半で、車両進入禁止ゲートに着いた。

ゲートから15分で登山届、下山届を提出する新穂高登山センターに到着。

17時15分(約12時間行程)下山してきました。・・・お疲れ様でした。

逆送台風12号の心配もあったが、行動日は絶好の登山日和に恵まれ、

素晴らしい、アルプスの山岳風景と咲き乱れる高山植物を堪能しました。

体力、脚力の衰えを感じながらも、3000mの高峰を何事もなく歩き通せたこと。

帰ってからは、同行の仲間に、ただただ感謝の言葉しかありません。

 

 

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くじゅうに映えるミヤマキリシマ

2018-06-05 16:28:17 | 登山

2018年6月3日(日) はれ

先週の久住連山ミヤマキリシマは害虫被害もなく、3~4分咲きでツボミが多かった。

きっと一週間後くらいには見頃を迎えるはずだから、見逃すことはできないと・・・

ところが、この日は「久住山開き」で、多くの登山者、車で混雑が予想されるが仕方ない。

ミヤマキリシマはいまが満開で、久住山々全体がピンク色に染まっていた。

天気よし、視界よし、久住連山全体こんなにミヤマキリシマが見事に咲き誇る景色を

はじめて観られたような気がして、最高の一日になりました。

扇ケ鼻、満開のミヤマキリシマ

中岳山麓の濃いピンクのツツジ

白い花も見つけました

奥に見える平治岳山頂付近もピンク色に染まっています

先週は、星生山に上がるとき、珍しい虹も一瞬見ることができました。

帰宅して、調べると「環水平アーク」という珍しい現象だそうです。

 

 

 

 

 

 

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ミヤマキリシマ

2018-06-01 14:00:08 | 登山

2018年5月27日(日) はれ

今年の冬は記録的な寒波に豪雪だった。ところが3月に入り一気に暖かくなり、サクラの開花は早かった。

その流れから季節の移り変りもはやく、ミヤマキリシマの開花も一週間くらい速い。

本来6月はじめ頃が見頃の平治岳は、5月20日頃には開花進んでますよーと情報をもらった。

27日は日曜で平治岳は混雑が予想されるため、くじゅう連山の西側に佇む

星生山、扇ケ鼻のミヤマキリシマの様子を見に行ってみました。

まだ3~4分咲きで、来週のくじゅう山開き頃が見頃ではないかと思われます。

扇ケ鼻のツボミの多いミヤマキリシマ

一週間くらい後には一面ピンク色の絨毯に見えることでしょう。

星生山頂から三俣山その後ろに平治岳

星生山斜面のミヤマキリシマ

開花の進んだミヤマもあるけど、もう少し時間がかかりそう。

 

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筑紫シャクナゲ

2018-05-02 13:14:54 | 登山

2018年4月29日(日) 快晴

今年の冬は、記録的な積雪やたびたび大寒波の襲来で厳しい寒さだった。

それが3月に入り寒気が緩むとぽかぽか陽気に一気に変わり、暖かくなった。

この寒暖差の影響だろうか?・・・季節の花の開花が例年に比べ1週間~10日位早いようだ。

そんな訳で、この春は早めのツクシシャクナゲの鑑賞となりました。

昨年は、(2017年5月7日)グッドタイミングで観られたコースとほぼ同じシャクナゲ帯を歩くことにした。

昨年、輝くようなシャクナゲだったので・・・今年は、若しや裏年ではないかと心配がありました。

しかし、今年も不安を吹払うかのように、予想はよい方に外れ、今が見頃のシャクナゲが

萌黄色の新緑と青空の中に輝くように咲きこぼれていました。

あぁ~やっぱり山に自然に咲くシャクナゲは味わいが違い、至福のひと時を過ごしました。

 

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