美杉の小さな庭でおきていること  ~カフェ葉流乃音のつれづれ~

 町ナカ(大阪府堺市)から
 山ナカ(三重県津市美杉町)に移住した店主夫婦が
 日々のアレコレを写真とともに綴ります

栗の観察日記~最終編~

2018年09月13日 | 美杉の暮らし


9月に入って
台風やら地震やらの自然災害が
矢継ぎ早に日本各地を襲いました・・・

ここ美杉でも、台風では
午後2時半くらいから翌朝8時半くらいまで
停電でした。
風の通り道になったところは
大きな欅の木が折れ
枝が風に飛ばされたのか
瓦がずれたり、ガラス窓が割れたりという
被害を受けた家がありました・・・

友人宅は、大阪の泉佐野市で
関西国際空港の対岸にあり
電柱が折れたり
プラスチックの破片が門柱に突き刺さったりして
生きた心地がしなかったと話していました・・・

その後も“台風一過の青空”をのぞむこともなく
雨が降り続いていますね・・・
時折ブログに書いていた
栗の実の観察日記も、佳境・・というか
朝、庭に出てみると
栗の実が落ちているようになりました(^^)v



でも、この雨続きで
栗のイガも、ジュクジュクしてるというのか
実の色が悪かったり、しっかり先客に食べられていたり・・・



おおっ!これは期待できそ~♡



たいてい実は3つくらい入っているのですが
これは3つとも、虫にも食われず
均等に大きくなっています(^O^)/



実を取り出したあとの、イガの内部です。
栗のみのおしり(?)のざらざらしたところと
このふかふかベッドが密接していて
養分を実の中に取り込んでいるんでしょうか?!
だとしたら、この仕組み(?)には感心してしまいます!



栗の木の枝には
この左上のチョボでぶらさがっていて
木からの養分が供給されるのですね~



さっきのチョボの反対側から、身が割れます。
イガは、やっぱりものすご~く痛いので
長靴のつま先で、左右に割れ目を広げて
中の実を取り出すのです~(^^)v



今朝一番大きな栗の実さん。
他の2つの養分までも、わがものにして
先っちょから弾けんばかり!
それで、重さを量ってみると、23グラム・・・
う~ん・・・期待するほどでもなかった(^_^;)



それでも、今朝の収穫はこんなに!
1年目は、たったの7個。
2年目は、30個ほどしか実は成りませんでした。
桃栗3年!
栗の木さん、ありがとうございます(^O^)/

このあと、栗の実は熱湯に浸けて“虫止め”をして
冷蔵庫の中で約1か月ほど熟成させます(^^)v
渋皮煮、栗ご飯・・・
秋の味覚を楽しみたいと思いま~す♡

                はるのん2号
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