俺のチラシの裏

メモ代わりに殴り書きしたり。真に受けちゃだめよ?

NTFSの圧縮属性を有効にしたら逆にファイルが肥大化した件

2018年12月19日 01時23分27秒 | PC関連

 NASのフルバックアップにポータブルHDDをNTFSにて利用し、Robocopyコマンドでバックアップを取っているわけですが。

 試しにバックアップ先のドライブに対して圧縮属性を有効にしたらどのくらい縮むんだろうとふと疑問がよぎり、フォーマットした上で圧縮属性を付与し、Robocopyコマンドで約660GBをコピーしてみたわけですよ。
 一晩がかりでコピーが終わったわけですが、コピー先(ポータブルHDD)を見ると使用領域が995GBに膨れ上がっているではないか!!

 一般的なZipや7z、RARやLZHは圧縮を施した結果、逆に肥大化した場合非圧縮でファイルを取り込み直す機能があるのはご存じの通り。
 だがNTFSのファイル圧縮属性は圧縮した結果肥大化してもそのままストアしちゃう挙動のご様子。ZIPですら非圧縮ファイルにする機能があるのに! と思ったのだが、ファイルシステムの圧縮属性は決まったサイズのファイル以外に元サイズが不明なデータ(たとえばメモ帳に新規ファイルとして殴り書きした黒歴史テキストとか、アプリケーションが容赦なく吐き出すテンポラリファイルとか)を扱う都合上、決まりきったサイズがないため比較して肥大化したら非圧縮でストアする機能は実装できないのかなと個人的に納得。

 jpgとかpngとかmp4とかmp3とか元々圧縮されたファイルを大量に抱え込んでいるドライブのバックアップに、むやみに圧縮設定してコピーをとると無駄にディスク領域とCPUの負荷ばっかり食って良いことはないですよーという私のつまらない経験でした。

 ちなみにシステムドライブ(C:)をバックアップするMarcurium Reflect Freeでは、圧縮をHighにすると元が103GBでも39GBまで縮むのでこれはこれでありだろう。もともとOSとOffice2019とその他アプリちょろっと入れているだけなのでよく縮むこと間違いなしだが。

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