俺のチラシの裏

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マシニングセンタでアルミをエンドミル・タップ加工した際、刃物に切削屑が絡んだ時の自動振り払い機能?

2018年09月07日 14時40分09秒 | チラシの裏

 本日職場にて電話。とあるアルミ製品を加工した際、エンドミルやタップにキリコが絡む、かといって加工パラメータもギリギリなので何か良い対処法がない?とのこと。
 正直NCプログラムは専門外だし、マシニングセンタなんていじったことがないので困ったなーと思い、お約束のgoogle先生に検索相談。
 そしたら海外のCNC工作機械メーカーHaas社がサイトにTipsを載せていたのでそれをパクることに。
 以下その手順。

  1. キリコが絡んだ状態で主軸を待避位置(ホームポジション)に移動
  2. 主軸回転を停止し、1~3秒一時停止(ドゥエル) → いきなり逆回転させるとマシンによっては主軸過負荷で停止してしまうため
  3. マシン依存コードで切削液(クーラント)吐出圧が指定できる場合、刃物に対し最大圧で噴射
  4. 主軸を全力で逆回転させる
  5. キリコが吹き飛ばされる

 というのを伝えてみた。実際やってもらったらキリコの刃物に絡みついた状態に寄るが大方の場合キリコが取れたとのこと。
 成功でいいのかな? と思ったが、やはり完璧ではなく取れない場合もあるのでマシンに人がはり付くのは避けられない模様。
 でも1サイクルごとにステップ停止して、手でキリコ払いするよりは効率が少しは上がったよと結果報告が。

 もしかしたらマシニングセンタを専門とするプロなら当たり前に知っていることかもしれないが、何かのヒントになればいいなーと思ってこの記事を書いてみた。
 もっといい方法をご存じの方がいれば是非教えて下さい。

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