俺のチラシの裏

メモ代わりに殴り書きしたり。真に受けちゃだめよ?

NTFSの圧縮属性を有効にしたら逆にファイルが肥大化した件

2018年12月19日 01時23分27秒 | PC関連

 NASのフルバックアップにポータブルHDDをNTFSにて利用し、Robocopyコマンドでバックアップを取っているわけですが。

 試しにバックアップ先のドライブに対して圧縮属性を有効にしたらどのくらい縮むんだろうとふと疑問がよぎり、フォーマットした上で圧縮属性を付与し、Robocopyコマンドで約660GBをコピーしてみたわけですよ。
 一晩がかりでコピーが終わったわけですが、コピー先(ポータブルHDD)を見ると使用領域が995GBに膨れ上がっているではないか!!

 一般的なZipや7z、RARやLZHは圧縮を施した結果、逆に肥大化した場合非圧縮でファイルを取り込み直す機能があるのはご存じの通り。
 だがNTFSのファイル圧縮属性は圧縮した結果肥大化してもそのままストアしちゃう挙動のご様子。ZIPですら非圧縮ファイルにする機能があるのに! と思ったのだが、ファイルシステムの圧縮属性は決まったサイズのファイル以外に元サイズが不明なデータ(たとえばメモ帳に新規ファイルとして殴り書きした黒歴史テキストとか、アプリケーションが容赦なく吐き出すテンポラリファイルとか)を扱う都合上、決まりきったサイズがないため比較して肥大化したら非圧縮でストアする機能は実装できないのかなと個人的に納得。

 jpgとかpngとかmp4とかmp3とか元々圧縮されたファイルを大量に抱え込んでいるドライブのバックアップに、むやみに圧縮設定してコピーをとると無駄にディスク領域とCPUの負荷ばっかり食って良いことはないですよーという私のつまらない経験でした。

 ちなみにシステムドライブ(C:)をバックアップするMarcurium Reflect Freeでは、圧縮をHighにすると元が103GBでも39GBまで縮むのでこれはこれでありだろう。もともとOSとOffice2019とその他アプリちょろっと入れているだけなのでよく縮むこと間違いなしだが。

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下朝鮮発メディア「OhmyNews」日本語版が残した傷跡、消えぬデジタルタトゥ

2018年12月10日 00時51分00秒 | PC関連

https://ja.wikipedia.org/wiki/オーマイニュース - Wikipedia
http://ooguchib.blog.fc2.com/blog-entry-26.html - 2006年、鳥越俊太郎氏とOhmyNews Japanが巻き沖下騒動とその顛末

 OhmyNewsとは、下朝鮮で一時隆盛を極めた「市民参加型ニュースサイト」だ。
 「市民記者」として登録し、記事を寄稿し、採用されればわずかであるが収入を得られるというシステムだった。
 ソフトバンクのバックアップの元、編集長として「鳥越俊太郎」を据え 、鳴り物入りで日本に殴り込みをしたが、ちょっとでも右派臭がする記事はことごとく破棄され、ぱよぱよちーん層が好む記事に偏向したり、市民記者の「チラシの裏」にもならないレベルの記事の乱発、資金の問題など内部のゴタゴタが原因でいつの間にか消えていき、日本ネット界でもまれに見る「大失敗プロジェクト」として当時を知る人は苦笑するだろう。

 OhmyNewsの詳細は冒頭のリンクに譲るとして、ここで取り上げたい問題は「市民記者」として「実名で」寄稿した人が、今になってもなおデジタルタトゥに悩まされている点だ。
 OhmyNewsのスタンスであった「極端な左寄り」「チラ裏以下の記事」が当時の2ちゃんねるやネットウォッチ系サイト、まとめブログの格好の餌食となり実名ごとコピー引用された上、激しい批判や中傷が添えられて、Internet Archiveをはじめとする「魚拓」系サイトに記憶され今なお晒し者状態にある。
 このタトゥを消すには相当の苦労を自分で抱え込まなくてはいけない。2ちゃんねる(現5ちゃんねる)なら複雑奇怪な削除依頼ルールをくぐり抜けなくてはならないし、ブログ系やまとめサイト系ならサービス提供事業者に「侵害情報の通知書兼送信防止措置依頼書」を書式や運営方針に従って提出し送信停止の手続きを行わなければならない(言論表現の自由の観点からむやみに削除や送信停止を行えない事業者側の苦悩もある)。しかも魚拓系やWeb Archive系は海外のサービスが多く、事実上達者な英語がなければアーカイブから外してくれないのが現状だ。
 いずれの場合も自分の個人情報を運営者に開示しなくてはならないし、ヘタをすれば弁護士を立てなくてはならない状況になり多額の金銭的負担を抱え込むハメになる。

 気軽な気持ちで「実名晒して世間に物申してお小遣いget!」「市民記者ってなんかかっこいい!」とOhmyNewsに寄稿したは良いが、その後の人生に影を落とすと考えられなかったのだろうか。
 テレビラジオで世間に物申す評論家や芸能人はたとえ激しい批判や誹謗中傷に晒されても事務所や会社がシールドとなり、よほど世間全般を敵に回さない限り身分が脅かされることはない。しかしながら「市民記者」は何の後ろ盾もない一般人だ。名前をググられて就職や結婚、ご近所づきあいに影響が出ればそれこそ人生の破綻になってしまう。

 匿名という陰に隠れて石を投げる、一見卑怯だが一般市民がホンネを世間様に吐き出すにはこれしか安全な方法はないだろう。
 当ブログも事実上匿名だ。だからこそ好きなことがかける。そのぶんコメント欄で批判や中傷が書き込まれることも覚悟している。(ガキみたいな書き逃げ中傷コメを削除していないのも私なりの覚悟だ)
 OhmyNewsに寄稿した「市民記者」だった方々はリスクをどう考えていただろうか。それともリスクを考えられなかったほどリテラシが低い状態で実名を曝し世間様に物を申してしまったのだろうか。

 デジタルタトゥとはよく表現したネット用語だと思う。本物の刺青のごとく完全に「なかったこと」に出来ない点をタトゥと例えたのだろうか。
 自ら消えない刺青をネットに残した「市民記者」たち、冷たい言い方だが「自業自得」なんだから諦めろ、ととあるブログ運営会社から送られてきた「送信防止措置依頼書」を見ながら舌を出している自分がいる。まさか爆弾が10年後に炸裂していたなんて思いもしなかったんだろうなあ。

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実際IPアドレスやリモートホストからどのくらい居住地域を特定できるの?

2018年09月17日 20時28分58秒 | PC関連

 大体の場合リモートホスト情報を見ると、県名やアクセスポイントのある代表的な地域名しか分からないが、Google先生はすべてお見通しなようで、「お前は○○県△△市××町の行政区**に住んどるな?」と居住地域をギリギリまで特定している模様。
 ってことは、どーせ県名と回線とりまとめているアクセスポイントのある市くらいしか分からないだろうと思って「おいた」しちゃうと、住んでいる行政区まで洗われて、あとはローラー作戦されれば桜田門組の組員が早朝家庭訪問しに来るかもしれないし、ネットでもめ事起こしている場合、「けんま」民や「特定厨」に近所詮索されて家バレする可能性も高くなるってわけだ。

 住所そのものがピンポイントで分かるわけではないが、市(区)町の行政区まで分かれば田舎町なら身バレしたも同然。
 特別なことをしたわけじゃないのに、google開いて一番下までスクロールして自分の住んでいる行政区名が出てきた時は本当にめまいがしましたよ? 何で知ってるの?ってね。 せめて住んでいる町名までならいいのだが、行政区名は勘弁してちょ。

 いや別にやましいことはしていませんけどね。でもあまりに何でも知りすぎているgoogleは最近怖く感じるようになったし、googleですらここまで特定出来ているんだから、国家権力や敵に回してはいけない連中を刺激する言動は控えた方がいいかもしれず。
 あなたのgoogle検索画面にはどの程度詳細な居住地域が表示されるのか、今一度確認してみて下さい。

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【さようならロジクール】 キーボード G910 がチャタリング起こしまくりで死亡。ハードオフに捨てに行ったら3000円!

2018年09月17日 12時41分25秒 | PC関連

光るキーボード「Logicool G910」買ってみた! - 俺のチラシの裏

 あれから1年と数ヶ月。ついにG910がお約束のごとく死亡 。
 ゲーマーの熱いプレイに耐える高耐久7000万回じゃなかったんですかー!! やだー!!

 最初におかしいなと思ったのは、OSにログオン出来なくなった異常。
 Windows10 / Linuxどちらもログインパスが違うと怒られる。そう、2016年12月30日にオウルテックのメカキーが死んだ時と同じ症状。
 異常を起こしていたのはテンキーとカーソルキー。テンキーは1・4・7・5・8がチャタ、3・6・9が無反応。カーソルキーは→キーと←キーが派手にチャタリング。
 特にひどいのがカーソルキーの→キーで、1回押しただけで4~5桁は軽く右に飛ぶ。これじゃゲーマーもゲームどころじゃないだろう。

 光るキーボードは賛否が分かれる製品だが、私は結構光ることに助けられていた。
 照明をつけるまでもないが薄暗いなーと思う曇りの日の朝方・夕方とか、キーが光っているとなにかお得な気分になった。

 結局手に合わず天袋に押し込めていたFILCOのFKB108M/JBを引きずり出して今この文章を書いているのだが、G910に慣れきってしまったせいか指の運びといい、押し込むキーストロークの深さといい、上手くタイピングが出来ずちょっとだけイラついている。
 もっとも「慣れ」の問題だろうから、時間とともにこの違和感も解消されるだろうが、オウルテックのキーボードからG910には素直に移行できたのに、なぜFKB108M/JBはこんなにじゃじゃ馬なんだろう。

 Electoronics Waste(電子ゴミ)はハードオフに捨てるのが常識と某5ちゃんでは言われるように、ハードオフに捨てに行ってきた。
 どーせ500円くらいだろとタカをくくっていたら、買い取り査定額3000円ときた。
 3000円で喜ぶとかガキのお小遣いじゃあるまいに、と言われそうだが、ハナクソみたいな額で買い取り強気の値段で売りつけることで有名なハードオフがチャタったキーボードに3000円も出してきたのが驚きだ。
 あの店(ハードオフ)の査定基準がいまいちよく分からない。まあ予想もしない収入だったので、敬老の日と言うこともあり3000円を足しにして両親に寿司をプレゼント。喜んでもらえたのでまあいいか。

 M570tといいG910といい、ロジクールの製品はなぜ保証期間が切れるとチャタリングをはじめとした不具合が起こるんだろう?
 以前は保証期間が切れると壊れることで有名な「ソニータイマー」という言葉があったが、ロジクールも何かタイマー(笑)があるんだろうか。
 当分はFILCOに手を慣らして、上手くいかなかったらリアルフォースでも買おうかと考えている。

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ついに我が家もエコタンク! EPSON EW-M770T を買ってみた

2018年09月12日 17時12分18秒 | PC関連

 今まで散々詰め替えインクでちまちま補充を繰り返し、「手動エコタンクwww」とこき使ってきた EP-807ABが、「廃インク吸収パッドが限界です」エラーを出したので、急遽プリンタの新調に迫られた。
 廃インクエラーが出ると、スキャナとしても使えなくなるし(EPSONのケチ!!)、交換を依頼すると買った方がましという金額を請求されるらしいのでいっそのこと買ってしまおうというわけだ。

 家電量販店で現金一括、インクももう1セット買うからオマケして? と値段交渉したら本体価格を5万4000円でどうかと言われたので迷わずOK。
 エコタンクを選んだ理由はランニングコストもそうだが、廃インクタンクが自分で交換できること。いくらたくさん印刷できてもいちいち廃インクタンクエラーでEPSONに送り返さなくてはならないようじゃお話にならない。(ただし、フチなし印刷するとさすがに吸収パッドの交換をメーカーに依頼しなくてはならない。我が家ルールでフチなし印刷禁止ということにした。)

 エコタンクモデルははじめてということもあり、セットアップ手順はガイドに沿って行うことにした。
 まず最初は輸送時の保護テープの剥がしかたから。青いテープを剥がし忘れがないように剥がす。紛らわしいのはプリンタ内部のインクチューブについている透明なカバー。間違ってこれを外さないようにと注意がされている。

 次に電源とUSBケーブルを… とおもったら電源とUSBはあとで。
 インクのタンクへの補填を先に行えと指示がされているので、インクの注入。
 詰め替えインクの時みたいにボトルからインクが飛び出したりしないよなーとちょっと気を張らせたが、ボトルに工夫がしてあり、逆さまにしてもプリンタの注入口に挿さないかぎり出てこない仕組みがしてあるようだ。
 注入口にサクッと挿すというより載せるような感覚でボトルをセットすると、トクトクトクとインクがボトルからタンクに注ぎ込まれる音がする。インクはタンクの目盛り上限に達するとそれ以上注入されない仕組みだ。
 まだボトルには少しインクが残っているが、これは後で使うのでキャップをして一時保存。

 そして電源投入。ガイドの手順で本体ボタンを操作し、インクの初期充填を行う。
 画面上7分待てと書いてあるが、5分半ほどで初期充填完了。
 その後、印刷の調整を行うか?と聞いてくるので素直にOKする。テストパターンの印刷に普通紙4枚が必要になるので、用紙はあらかじめセットしておくと良い。テストパターンから好ましい印刷パターンを本体ボタンで入力していく。手順はステップごとに行われるので初心者でも安心。

 初期充填と初期設定が終わったら、ようやくPCとの接続、USBケーブルの出番だ。
 ドライバやユーティリティは付属CDでインストールするも良し、セットアップガイドにあるEPSONのサイトからWebインストーラを落としてインストールするも良し。どのみちファームウェアのアップデートでネット接続が必要になるので、CDからではなくネットインストールを利用した方が話が早い。
 ドライバやユーティリティを一通りインストールして、ようやく使えるようになった。

 プリントテストとしてどっかのアップローダからぶっこぬいてきたイラストを印刷してみたが、印刷時表示されるEPSONプリンタウィンドウ3を見ると、廃インクタンクが半分も使われていると表示されている。たぶん初期充填の時に廃インクタンクにドバドバインクを流しやがったに違いない。これはやられたかと思ったが、箱をあさると底から予備の新品廃インクタンクがでてきて安心。やるじゃんEPSON。

 初期セットアップでちょうどタンク1目盛り分インクが消費されているので、ボトルに残ったインクを追加補充。ちょうど規定量に達したところでボトルが空になった。そこはちゃんと計算されていたようだ。

 もしエコタンクモデルが期待通りなら、今までみたいに連続印刷中にインク切れで止まってはインク交換(詰め替え使っていたので手で補充)する煩わしさから解放されるので、相当ストレスから解放されるに違いない。
 不満点をあげるなら、たくさん印刷できる機械なのに、セットできる用紙が普通紙で100枚程度なことだろうか。
 さすがにご家庭やスモールオフィス向けの機械で大きさの制限もあるだろうが、150~200枚セットできればうれしかった。
 4色機(黒は2種類なので実質5色)の割にイラストの出力や、L版写真紙への写真出力なら結果に不満は少ない。4色というと階調がツブツブのイメージがあったが、出力物をハズキルーペで細かく見ない限り気にはならないレベルだ。

 普段からそうたくさん印刷する方ではないが、メーカー公称で5万枚の耐久性があるというEW-M770T、一体何年頑張ってくれるだろうか。
 ちなみにEP-807Aは3年使えた。

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マイナーな書庫形式ってどのくらいの圧縮率を誇るの?

2018年09月09日 17時52分20秒 | PC関連

 昨日は有名どころのアーカイバでMIDIファイルをzip圧縮し圧縮率の比較をしたが、マイナーなファイル圧縮形式というのはどの程度の実力があるのか試してみた。

 zipを基準としたグラフ。数値が低いほど圧縮率が良いことになる。
 最もよく縮んだのは、Microsoftキャビネット形式(拡張子cab)。圧縮に時間がかかったが、そのぶんよく縮んだようだ。
 ついで健闘しているのは DGCArchiver(拡張子dgc)・GCompressionArchiver(拡張子gca)。
 特にgcaは大量のファイルをドラッグ&ドロップで食わせても応答なしになることもないという優秀っぷり。
 最近になって日本国内のデファクトスタンダードの座から引きずり下ろされたLHa(拡張子 lzh)は頑張っているもののzipに及ばず。
 HKIはUnHKI32.DLLの実装の問題だろうか、大量のファイルを圧縮しようとすると25分も「応答なし」でフリーズしたのかと思うほど待たされる現象が起こった。
 テキストファイルの圧縮に強いと自負するDeepFreezer(拡張子yz1)はほぼzipと互角。しかし圧縮したのがテキストではなくバイナリなMIDIファイルなので、プレーンテキストを食わせたらどうなるのかいつか試してみたいところ。
 問題外なのはArcmanager(拡張子amg)。大量のファイルを一気に食わせると勝手にプログラムが終了してしまう。仕方がないのでフォルダ分けして一つずつ順番に手動で食わせるという面倒くさい作業を強いられる。富士通オリジナルのAmgS圧縮アルゴリズムもあまり優秀ではないようで一番成績が悪かった。

 以上、本日のマイナーアーカイバ実験室でした。

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ZIPの圧縮率を複数のアーカイバで比較してみた

2018年09月08日 17時15分32秒 | PC関連

 WindowsやmacOSなどで標準で使うことの出来るzip圧縮。
 アーカイバによって圧縮率がどの程度変わるのか試してみた。

条件:
 圧縮対象はスタンダードMIDIファイル 4万8728個。
 Windowsのエクスプローラで解凍できる標準的な圧縮法
 Zip圧縮パラメータが操作できる場合、そのアーカイバで最も縮む設定にすること

Windows10のエクスプローラによる「圧縮フォルダ」で圧縮した場合

 生成されたファイルのサイズは406,570KB。特に圧縮率は高くない。
 おそらくではあるが、圧縮速度と圧縮率のバランスを取る設定になっているのではないかと思われる。
 昨今のCPU事情を考えれば最大の圧縮率になる設定でも速度的なペナルティは少ないはずだが、Windowsはとかく千差万別のハードで動くOSのため、CPUの遅いマシンへの配慮もあるのだろう。

WinRAR 5.60でZip圧縮した場合

 生成されたファイルサイズは401,850KB。Windows標準の圧縮フォルダに比べ4720KB(約4メガバイト)縮んだ。
 圧縮にやや時間がかかった割に縮んだ率をみると、WinRARでZip圧縮するメリットは特になさそうだ。
 強いて言うならWindows標準では出来ないパスワード付きZipを生成したい時に使うくらいか。

7-Zipを使ってZip圧縮した場合

 生成されたファイルサイズは387,247KB。Windows標準の圧縮フォルダに比べ19,323KB(約19メガバイト)縮んだ。
 7-ZipはZip圧縮アルゴリズムに工夫がされており、標準的なZipでありながら10%ほど圧縮率が良くなる点をアピールしている。
 圧縮速度は遅いが、少しでもファイルサイズをダイエットさせたい場合、7-ZipでZip圧縮するメリットが見えるだろう。

LhaForge+7-zip32.dllで圧縮した場合

 生成されたファイルサイズは387,247KB。本家7-Zipとほぼ変わりがない。
 LZHやCAB、TARなど目的に応じて複数形式の圧縮ファイルを作る機会が多い人はLhaForgeをはじめとした国産のアーカイブソフトをインストールすることをおすすめする。

 結果としてZipファイルを作るのにオススメなのが7-Zipと言うことになろうか。
 メールへの添付ファイルや、アップローダ、グループウェアなどへのポストなどサーバ容量や相手PCの容量負担を少なくするのはマナーみたいなものなので、ぜひ7-Zipか7-Zip32.dll対応のアーカイバを用意してみて欲しいと思う。

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gooブログお題 「ジェラートと言えば何味?」

2018年08月28日 17時23分34秒 | PC関連
お題「ジェラートといえば何味?」に参加中!

 ブルーベリー!! ビルベリーならなお良し!!

 食べた後に口の中が染色されちゃうくらい濃厚なやつが好き。
 そしてそのついた色を舌ブラシとスモカで歯磨きして落とす楽しみ。

 そーいえばブルーベリーのアントシアニンだっけ? あれ本当に目にいいのかね。
 来年はプランターでブルーベリー育ててみるかな。

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Win10のストアアプリが0x8007005エラーでアップデートや再インストールできない場合の対処法

2018年08月17日 18時49分20秒 | PC関連

 Windows10のストアアプリ、特に「映画&テレビ」「Grooveミュージック」「フォト」が何らかの原因でアップデートに失敗しつづけ、再インストールすら出来ない状態になった場合の対処法をここにメモ。

手順1:アップデートに失敗しているアプリをPowerShellで消し去る

 #フォト
Get-AppxPackage *Microsoft.Windows.Photos* | Remove-AppxPackage

#Grooveミュージック
Get-AppxPackage *Microsoft.ZuneMusic* | Remove-AppxPackage

#映画&テレビ
Get-AppxPackage *Microsoft.ZuneVideo* | Remove-AppxPackage

※その他のストアアプリについてはググって下さい。

手順2:PowerShellでWin10標準のストアアプリを全リストア

Get-AppxPackage -AllUsers| Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppxManifest.xml"}

(なんか赤文字でエラーがいっぱい表示されるが、大抵はすでにインストール済みなのでスキップしたよという意味。気にしない。)

 とこの手順を踏むと、たいていの場合再インストールに成功する。

 つーかこんな手間かけさせるならバックグラウンドで勝手にアップデートすんじゃねーよ。
 AndroidやiOSみたいにプッシュ型のバックグラウンドアップデートを推し進めることで利便性を向上させようとする意気込みは買うよ?
 でもアップデート失敗してアプリ破壊したうえ、延々とリトライ繰り返すのは迷惑以外の何物でもない。
 Windows標準のストアアプリでこれなんだもの、恐ろしくてストア利用できないわ。
 サードパーティのクラッシュしたアプリの残骸の消し方なんてググるにしても範囲が広すぎるし、なにより何かに課金していたら、クラッシュで吹っ飛ぶ可能性が高すぎる。

 つーわけで、皆様におかれましてはMicrosoft Storeでのアプリダウンロードや課金など、ご利用はお勧めいたしません。金をドブに捨てても余るお金持ちなら別だけど。
 一部報道では思ったより収益上がらずサードパーティのMicrosoft Store離れが加速しているらしいし、詫び文出してストア閉鎖しろや。
 クソリンゴ嫌いすぎてMicrosoft擁護派っぽい発言を何度かしてきた私でも、ストアだけは許せない。

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Windows標準でついてくるフォルダ同期コマンド「Robocopy」を使ってみた

2018年07月30日 20時05分03秒 | PC関連

 今まで無線LAN親機の簡易NASをバックアップするにはXCOPYコマンドを使っていたが、もっとスマートにコピーをしてくれるナイスなコマンドがWindows7以降に搭載されているらしいので使ってみた。

 その名も「robocopy」。ロボコピーですよ? なんかすごそうな名前。ドリル付きロボは男のロマン!
 といってもロボットの略ではなく、「Robust」らしい。堅固なファイルコピーを意味するとのこと。なんだロボットじゃないのか。

 でその「robocopy」コマンド、XCOPYコマンドと違ってなにやらものすごい数のオプションを抱える、もともとはWindows Server間でインテリジェントなファイルコピーを行うメンテコマンドが発祥らしい。XCOPYとの違いは以下の通り。

  • コピー中にエラーが発生してもXCOPYのように諦めない。再試行回数を指定するとエラってもリトライしようとする。
  • 不意にネットワークが切断されても再接続を待って再開できる
  • ファイル属性やACLなどの属性情報の継承も可能
  • ファイルサイズ指定できるので、巨大なファイルをガリガリされることを回避できる
  • コピー先にある余分なファイルのパージが可能
  • MAX_PATH制限がない。256文字を超えるロングパスも難なくコピー
  • 動作ログが取れるのでコピーの挙動を後で検証できる
  • 同じ動作を繰り返す(たとえば毎週バックアップを取りたい時など)にはジョブファイルを作ることができる

 まあLinux/UNIXならシェルで出来てたことがようやくWindowsでも出来るようになったかと。

 基本的な使い方:
  Robocopy <コピー元> <コピー先> <オプションの記述>
  例えば「Robocopy \\nas01\disk1\ e:\ /e /s」とすると、nas01のdisk1の中身をEドライブのルートにまるごとコピーする。

 フォルダの同期をする:
  Robocopy <コピー元> <コピー先> /mir
  たとえば「Robocopy \\nas01\disk1 e:\ /mir」とすると、nas01のdisk1と同じ状況をEドライブに再現することが可能。
  注意点として、Eドライブにコピー元にはないファイルを保存していたりすると容赦なく消されるので要注意。
  いちど/mirコマンドで同期させると、次回同期させる際、変化のないファイルに関してはスキップしてくれるのでコピー時間の大幅短縮になる。

 コピー動作のログを取る:
  Robocopy <コピー元> <コピー先> <必要に応じてオプション指定> /log:<ログファイルパス>
  たとえば「Robocopy \\nas01\disk1 e:\ /mir /log:d:\temp\copylog.log」とするとDドライブのTEMPフォルダにcopylog.logを保存する。
  /logの場合は同名ファイルがあった場合上書き、/log+で末尾に追加、/teeでログを取りつつコンソールにも進捗を表示。

 その他セキュリティ属性情報のコピーなどのオプションもあるが、個人で使う分には上記コマンドだけで十分役立つはずだ。
 もはや開発の終わったフリーソフトのファイル同期ツールや、シェアウェアなどに頼らなくとも、Windows標準コマンドで用が済むならこれに越したことはない。
 信頼性に欠くルータやアクセスポイントの簡易NAS機能をご利用の方はこれを機にrobocopyでバックアップする習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

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