銀河鉄道拾遺

SF、かふぇ及びギター

茨城県北芸術祭 その2

2016-10-09 18:52:57 | 日記
9時30分の開場時刻をにらみ、一路北へ。常陸大宮市と云うより旧;美和村(実際、同市は相当に広い)の方が呼称としてピンと来る、県内で最も気象の変わりやすい山部のてっぺんにある。会場は平成26年度で惜しくも閉校になった美和中学校、もう中学校ってくれば大方の予想はつこうというもの、学園祭である。展示もかなりの数に昇る中からご紹介。県北六市町を地上の星座になぞらえ、これをJAXAの協力を仰ぎ地球観測衛星から捉えた映像、昨年6月からスタートした地元とのコラボの結実で、徹頭徹尾科学的な展示というのがよい。その並びの教室では山本美希氏の顕した原画(マンガなんですが)と映像のインスタレーションという、これは自分的な好みのか?枯れたエレクトリック・ギターとノイズの奏でる柔らかな表情が好き。ノイズと云えば、暗闇に漂う都市の幻のような作品も面白かった、校舎を活かす方向性から教室の展示という形式にならざるを得ず、どこかチープ感漂うと言えなくもなかったけど、いや、そこが佳いよ。というのもありまして、バスツアーも含め結構な方が通り過ぎていきました、校舎もさぞ嬉しかっただろうことで
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