火星のプリンセス

　先日、ミッション・インポッシブルを見た際

気になる予告編があった

ボーッと見ていたら「エドガー」「ジョン・カーター」

という懐かしい響きが…

エドガーがジョン・カーターの記録を読む…

バルスームという惑星に飛ばされた冒険譚…

ワーっ「火星のプリンセス」だ！

先日、チャチな映画版を見たばっかりだったので

なんか本気っぽい予告編に期待したい。

原作本を見ると１９６５年１０月８日発行になっていた

中学２年生の頃か…

このときは帯の「風太郎忍法帳」を知らなかった。

八王子の本屋で買って帰り、そのまま部屋で一気に

読み上げてしまった想い出があります。

【６０】ミッション・インポッシブルⅣ ゴースト・プロトコル

いつのまにかⅣになっていた

Ⅲはどうした！って感じだが、調べてみると

ＤＶＤになってはいるが、ロードショーにはなっていない

面白くなかったのだろうか？レンタルを探してみよう。

ともあれ

「ゴースト・プロトコル」面白かった。

チームそれぞれが同時進行でちがうミッションを行い

全体が一つにまとまっていく…これこそ「スパイ大作戦」だ！

その点こそ、主人公一人に焦点を当ててしまう００７と違う点だったのに

Ⅰ・Ⅱはイーサン一人に絞ってしまい「ちょっと違う」だった。

日本映画とやはりお金のかけ方が違う。

あんなに派手なシーンはとれないだろう。

途中に出てくる車が凄い！

先日のモーターショウで飾られたコンセプトカーのような

斬新なスタイル、様々な安全装置、

画面操作でフロントウィンドウに直に映るカーナビ

あの車は何処のだったのだろう、車のＣＭのような一場面だった。

来週「ワイルド７」を見にいく予定だが

あのＴＶ版のようなガッカリは嫌ですよ。

≪４６≫横浜ホメロス サイバー超人編

　一応、「完」というところまで読み終わりました。

やっぱり、話は終わっていません。

どうなんでしょう。

話の盛り上がりに欠ける事、主人公とヒロインが不自然…

結局、連載打ち切りされた作品なのでしょうか。

全４巻本を持っていて途中と思っていた意味が分かりました。

スタジオ・シップ版　第４巻のラストページ

九龍の狼⑥／完
横浜ホメロス④／完

としか書いてなかったのです。

東京モーター・ショウ

次男と妻と３人で「有明」へ

人が多くてげんなりです。

いわゆる「コンセプトカー」が少なくて、個人的には

　余り面白くなかったです。

写真は「スズキ・キュー・コンセプトカー」

前から欲しいと言っていた

ジェット戦闘機の複座式のように前後の２人乗り

遠乗りせず、毎日の買い物程度にはいいとおもうんだけど。

このくらい変わった車に乗りたいものだ。

実際の販売車はどれもこれも同じに見える。

子指連35周年記念誌

　来年そうそう35周年を迎える子指連（コシレン）

正確には「八王子市子ども会指導者連絡会」ですが。

記念誌の作成を依頼されたのですが

まだ、打ち合わせがないので

とりあえず、「30周年記念誌」を基本に

おおざっぱに原稿を作って見ました。

35年ともなると、歴代役員・活動記録など

それだけでかなりページを喰います。

しかし、もう1週間もあれば出来る目星はつきました。