毎年この時期恒例の牡蠣を食べる会のお誘いを受けて能登半島の国民宿舎能登小牧台へ行って来ました。
この企画が始まった頃は皆さん現役の方でしたが今ではリタイヤ組とこの春リタイヤする人が増えてこの会も高齢化が進んできました。
能登小牧台は七尾湾の入り組んだ入り江の岬に有ります、写真は昨年5月に釣りボートより撮影したものです。
到着して温泉に入ってから歓談しましたが久しぶりにお会いする方が多いので互いの近況も含めて話が弾みました。
6時から別棟のバーベキュー室に移ると炭火の準備もされていて焼き牡蠣用の牡蠣もテーブルの上に用意されています。
牡蠣を焼くと貝殻が飛び散るので前掛けをして軍手をはめて準備をします。
幹事の簡単な挨拶の後で乾杯からスタートです。
牡蠣を炭火の上に乗せるとあたりに磯の香りが立ち込めます。
歓談をしながら牡蠣を焼いて食べます。
追加注文の牡蠣が運ばれて宴たけなわになって話もはずみます、食べて後の貝殻は座席の脇に用意されたバケツに捨てますがすぐに一杯になります。
ワカメと牡蠣の酢の物はあっさりしていて美味しかった、以前は酢牡蠣も有りましたが最近は衛生上の関係でメニューから消えました。
牡蠣にタルタルソースをかけたものです。
家族連れやグループのお客さんで賑やかでした。
牡蠣コースのほかにイカ焼きも美味しいですよ、地元の新鮮なイカです。
揚げたての牡蠣フライも楽しみの一品です。
牡蠣飯のお釜も蒸気を吹き上げていい香りがしています。
炊きたての牡蠣飯は最高でした、牡蠣入りの味噌汁と一緒にいただきうました、まさに牡蠣三昧牡蠣を食べつくした感が有ります。
日頃は疎遠になっているひとつ釜の飯を食った仲間と年に一度の交流でした、牡蠣の美味しさと皆さまとの親交を温めた二日間でした。
ベランダからの早朝の風景です、このあたりは湾が入り組んでいて海面も鏡のように凪いでいます、牡蠣イカダが単調な海面にアクセントをつけています。
いつもご訪問いただきありがとうございます、皆さまのご訪問が私の励みになります、感謝。
この企画が始まった頃は皆さん現役の方でしたが今ではリタイヤ組とこの春リタイヤする人が増えてこの会も高齢化が進んできました。
能登小牧台は七尾湾の入り組んだ入り江の岬に有ります、写真は昨年5月に釣りボートより撮影したものです。
到着して温泉に入ってから歓談しましたが久しぶりにお会いする方が多いので互いの近況も含めて話が弾みました。
6時から別棟のバーベキュー室に移ると炭火の準備もされていて焼き牡蠣用の牡蠣もテーブルの上に用意されています。
牡蠣を焼くと貝殻が飛び散るので前掛けをして軍手をはめて準備をします。
幹事の簡単な挨拶の後で乾杯からスタートです。
牡蠣を炭火の上に乗せるとあたりに磯の香りが立ち込めます。
歓談をしながら牡蠣を焼いて食べます。
追加注文の牡蠣が運ばれて宴たけなわになって話もはずみます、食べて後の貝殻は座席の脇に用意されたバケツに捨てますがすぐに一杯になります。
ワカメと牡蠣の酢の物はあっさりしていて美味しかった、以前は酢牡蠣も有りましたが最近は衛生上の関係でメニューから消えました。
牡蠣にタルタルソースをかけたものです。
家族連れやグループのお客さんで賑やかでした。
牡蠣コースのほかにイカ焼きも美味しいですよ、地元の新鮮なイカです。
揚げたての牡蠣フライも楽しみの一品です。
牡蠣飯のお釜も蒸気を吹き上げていい香りがしています。
炊きたての牡蠣飯は最高でした、牡蠣入りの味噌汁と一緒にいただきうました、まさに牡蠣三昧牡蠣を食べつくした感が有ります。
日頃は疎遠になっているひとつ釜の飯を食った仲間と年に一度の交流でした、牡蠣の美味しさと皆さまとの親交を温めた二日間でした。
ベランダからの早朝の風景です、このあたりは湾が入り組んでいて海面も鏡のように凪いでいます、牡蠣イカダが単調な海面にアクセントをつけています。
いつもご訪問いただきありがとうございます、皆さまのご訪問が私の励みになります、感謝。